鳴門秘帖第6回|弦之丞と女3人のドロドロ四角関係

NHKドラマ「鳴門秘帖」

どうも、夏蜜柑です。
「鳴門秘帖」第6回。

今回も盛りだくさんな回だった!ストーリーはいたってシンプルなんだけど、登場人物がやたら多いので複雑化してますよね~。しかし乙女の心を弄ぶとは、弦之丞はけしからんな(笑)

以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。

第6回「十年ぶりの再会」のあらすじ

  • 大坂で足止めを食らった弦之丞(山本耕史)らは、四国屋の商い船に便乗して阿波へ渡ろうと考える。一方、周馬(武田真治)は一角(渡辺大)、孫兵衛(袴田吉彦)らと手を組み、千絵(早見あかり)を利用して法月弦之丞を討とうと企む。
  • 千絵は周馬の本性を知って逃亡、四国屋の前で万吉(梨本謙次郎)と出会うが、万吉は一角の手下に斬られ重傷を負う。2人は元与力・常木鴻山(春田純一)に助けられ、平賀源内(正名僕蔵)の手当を受ける。
  • 四国屋のお久良(萬田久子)を訪ねたお綱(野々すみ花)は、自分が甲賀世阿弥の実の娘であり、千絵の腹違いの姉だと知らされる。
  • お米(武田玲奈)は啓之助(辻本裕樹)に手籠めにされたことで傷つき、身投げしようとするが、弦之丞と出会い思い留まる。弦之丞を慕うお米は、啓之助を通じて敵方の情報を伝える役目を買って出る。
  • 弦之丞は常木鴻山の屋敷で千絵と再会を果たすが、千絵は旅の疲れから倒れてしまい目を覚まさない。千絵が義理の妹と知ったお綱は弦之丞のそばから離れようとするが、弦之丞は千絵の代わりに阿波に渡って欲しいとお綱に言う。

第6回の感想

今回のザ・ベスト昭和的場面は、万吉親分の「おっと、皆まで言うな。合点承知の助だ」ってセリフかな~。

万吉親分は、最近の時代劇ではあまり聞かれなくなった定番の決めゼリフを小気味よく喋ってくれるので、毎回ひそかに楽しみにしておったのですが……今回の怪我でしばらくお休みかなぁ。

さて、弦之丞と3人の女たちとの関係が、ますますややこしいことになってきました^^;

まず千絵様。

前回、「ひとりじゃ何もできない温室育ちのお姫様」って書きましたが、今回は意外と策士でしたねぇ。

着物の裾をはだけさせて白い太股をチラ見させ、見張りを誘い込むとか。やるな( ̄ー ̄;

でも、逃げている身なのに大通りを堂々と歩くのはどうかと思いましたが……。
そのせいで万吉が危ない目に遭ったわけだしねぇ。

周馬は、弦之丞の弱みである千絵を利用しようと企んでるし。

千絵はおとなしく江戸で待ってた方がよかったのでは。どう見ても足手まとい。
でもそれだと弦之丞+女3人のドロドロ四角関係が見られないか(笑)

次にお米ちゃん。

やはり啓之助に手籠めにされちゃったんですね……。

「あの時、あなた様さえ来て下さっていたなら」ってセリフには頷いてしまった。確かに、いつも颯爽と現れる弦之丞、なぜあの場には現れなかったの?と見てる方も思っちゃう。

でも、生娘じゃなくなって完全に開き直ったね~お米ちゃんは。
弦之丞のためにスパイになるって自分から言い出すし(それを受け入れた弦之丞も弦之丞だけど)

お綱に「お互い、月夜にひいた風邪だって言ったろ。そのうち治るよ」って言われても「もう知らん。そんな話」と完全シャットアウト。

なんか、いいね!
気のせいか色気も増した気がする!

武田玲奈さんは、弱々しい女性より芯の強い女性のほうが似合うなぁ。目が好き。

で、最後にお綱。

四国屋のお久良から、世阿弥の娘で、千絵の腹違いの姉だと知らされまして。
しかも弦之丞は、以前から「そうではないか」と思っていたらしい(千絵と同じ痣があるのを見て)

弦之丞に別れを告げようとするお綱に、弦之丞は「目覚めぬ千絵殿の代わりに阿波へ行くのは、おまえしかおらぬ」と言うんですよね~。

ひ、ひどくない?

「お前の気持ちがわかっていながら、酷なことを言っていると思う」って自分でもおっしゃってましたが……。弦之丞は、アレだな。無自覚に優しさを振りまいて女を骨抜きにさせるタイプだな。

そして相手が本気のラブビームを送ってきても、うまくかわしつつ付き合えるところを見ると、かなりの手練れかもしんない(笑)

今回は孫兵衛&一角周馬が加わりまして。
さらに面白くなったような気がする(笑)

次回はおじゃる様(篠井英介さん)も追っ手に加わるようだし、ハチャメチャになりそうな予感。
弦之丞、どんだけ狙われてんですか……。

お綱vsお米の女の戦いも楽しみだわ~。


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