工藤夕貴主演ドラマ「山女日記」続編のロケ地&キャスト&原作&あらすじ

BSプレミアムドラマ「山女日記」

BSプレミアムドラマ「山女日記」

(C)NHK

工藤夕貴さん主演のドラマ「山女日記~山フェスに行こう・常念岳~」が10月29日(日)に、「山女日記~アルプスの女王・燕岳~」が11月5日(日)に、NHK・BSプレミアムで放送されます。

2016年11月に放送された、同シリーズの続編。人気作家・湊かなえさんの短編をモチーフに、工藤夕貴さん演じる登山ガイドとワケあり登山客の交流を、絶景と共に描くドラマです。

ドラマ「山女日記」の原作、あらすじ、登場人物(キャスト)、ロケ地についてまとめました。

基本情報

  • 放送局:NHK・BSプレミアム
  • 原作:湊かなえ「カラフェスに行こう」
  • 脚本:吉川次郎
  • 音楽:窪田ミナ
  • 制作統括:管原浩(NHK)、杉村治司(テレパック)
  • 演出:水谷俊之

放送時間
「山フェスに行こう~常念岳~」
2017年10月29日(日)夜10時~10時49分
「アルプスの女王~燕岳~」
2017年11月5日(日)夜10時~10時49分

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原作

このドラマの原作は、湊かなえさんの「山女日記」文庫版に収録されている短編小説「カラフェスに行こう」です。

「山女日記」は、作者の登山経験をもとに、さまざまな思いを抱えて山を登る女性たちの複雑な心理と、山々の風景がリアリティ豊かに描かれる、新たなスタイルの山岳小説です。

前シーズン(2016年11月放送)では、この原作をもとにしたエピソード全7回が放送されました。

あらすじ

1人前に成長した登山ガイドの立花柚月(工藤夕貴)はWEBサイト「山女日記」に投稿する孤独な女性たちに、「山フェスで山トモを見つけませんか」と誘う。フェスに単独で来た西真奈美(黒谷友香)と熊田結衣は意気投合し、“北アルプスの女王”と呼ばれる燕岳のツアーに参加。そこに還暦を過ぎた父とアラサーの息子やガイドの木嶋(黄川田将也)にほれた女も加わり、柚月はさまざまな人間模様に遭遇する。そんな折、柚月自身も木嶋から思わぬ発言を聞いて・・・。(公式サイトより)

登場人物(キャスト)

立花柚月……工藤夕貴
一流商社から転進して登山ガイドになって3年。ガイド業や登山帽子作りは順調だが、元彼と別れてから男っ気がなく、プライベートでは多少の寂しさを感じている。

木嶋岳志……黄川田将也
柚月の先輩にして年下の山岳ガイド。山はプロだが子供っぽく、柚月に付きまとっては迷惑がられてばかり。家族を捨ててフランスに渡った母に今も複雑な思いを抱き続ける。妹の陽菜と2人暮らし。

木嶋陽菜……夏菜
今時の若者ながら、村役場に勤めてダメな兄を養うしっかり者。柚月に母と同じ匂いを感じるも、女性の自立を目指す同志として応援する。兄同様プロのクライマーで、いざという時の心強い味方。

如月直子……かたせ梨乃
元登山家。柚月が最も敬愛し、人生の目標とする生っ粋の山女。夫を山で亡くして以来、ロッジ「KISARAGI」を女手一つで守り続ける。強さの陰に孤独の片りんもかいま見せる孤高の人。

西真奈美……黒谷友香
コールセンターのオペレーター。職場の先輩に誘われて登山を始めたが、職場が変わってからは引っ込み思案で一緒に登る仲間をつくれず、単独登山に親しんできた。

三島さゆり……黒川芽以
山で遭難した時、ガイドの木嶋に救われたのをきっかけに北アルプスで働き始める。勝ち気な性格で、自分が認められないと気がすまないタイプ。

熊田結衣……舞羽美海
クラブのホステス。WEBサイト「山女日記」の愛好者で、サイトの掲示板を見て、山フェスに来る。普段は明るいが、プライベートで陰を背負っている。

中野一樹……山根和馬
売れないミュージシャン。父にコンプレックスを持ちながら、自分の気弱な性格に嫌気が差している。父に誘われて登山に来たものの、将来が見えずもんもんとしている。

中野義男……利重剛
定年退職した元高校教師。数年前に亡くなった妻の影響で登山を始めた。“アルプスの女王ツアー”への参加は、亡き妻を喜ばせるためのイベントと思っている。

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ロケ地

今回の続編の舞台は、常念岳と燕岳。
常念岳から大天井岳を通り、燕岳まで全長約25キロの縦走をメインに撮影が行われました。ロケには、原作者の湊かなえさんも参加されたようです。

常念岳(じょうねんだけ)

長野県西部、松本盆地の西側にそそり立つ山。標高2857メートル。
花崗岩からなるピラミッド型の山で、燕岳、大天井岳とともに飛騨山脈(北アルプス)の前山的存在。長野県に属し、松本市と安曇野市にまたがります。
日本百名山のひとつ。古くは乗鞍岳と呼ばれていました。

燕岳(つばくろだけ)

長野県北西部、大町市と安曇野市との境にある山。標高2763メートル。
花崗岩からなり、山頂一帯は風化により独特の景観が連なります。
山名は、ツバメが羽根を広げたような山容からという説や、ツバメが多くすむからという説があります。古くは屏風岳とも呼ばれました。

ひとこと

面白そうなドラマですよね~。
残念ながら、去年の放送は見ていないのですが……。

“イヤミス”(読んだ後に嫌な気分になるミステリー)で知られる湊かなえさんが、山岳小説を書いていたのも初耳でした。

山に登るワケアリ女性たちの人間模様も楽しみだけど、美しい山の風景が見られるのも楽しみです!

追記:去年の放送分、全話視聴しました!あらすじ&感想はこちら▼

http://dramaeveryday.com/nhk_yamaonna_story1/