「陸王」第1話あらすじ&感想:原作にはなかった坂本の涙

ドラマ「陸王」

どうも、夏蜜柑です。
ドラマ「陸王」第1話を見ました。

役所広司さんをテレビドラマで毎週見られる。幸せだ……。
関西出身の方がたくさん出ていたのも嬉しかったです^^
冨久子さん最高。

以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。

第1話あらすじ

埼玉県行田市にある足袋製造会社「こはぜ屋」。その四代目社長・宮沢紘一(役所広司)は、年々先細る足袋の需要から今日も資金繰りに頭を悩ませていた。 そんなある日、メインバンクである埼玉中央銀行へ、追加融資の相談に訪れた宮沢。なんとか今回の稟議は受け付けてもらえたが、融資担当の坂本(風間俊介)から、新規事業に踏み出してみてはどうかと提案をされる。
突飛な話だったためその場は軽く応えた宮沢だったが、「こはぜ屋」の存続がかかっているテーマだけに、真剣に考えはじめると、ほどなく、あるきっかけで新規事業について閃く。それは、足袋製造会社としてこれまで培った技術が活かせる“裸足感覚”を追及したランニングシューズの開発だった。
早速動き出した宮沢は、スポーツ用品店の店主でランニングインストラクターの資格を持つ有村融(光石研)を坂本から紹介されると、有村は愛知県豊橋市で行われる国際マラソン選手権を見に行こうと宮沢を誘う。学生時代にライバルとしてしのぎを削っていた実業団ランナー・茂木(竹内涼真)と毛塚(佐野岳)が出場することで話題となっている豊橋国際マラソンだ。宮沢は息子の大地(山﨑賢人)とともに豊橋へ向かった。(公式サイトより)

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第1話の感想(ネタバレあり)

原作読んだのでストーリーは知っているのですが、まったく問題なく楽しめました。
いや、むしろ原作読んだから、ドラマ化を楽しみにしてた感じかな。

「マラソン足袋」って、あんな感じなのね。
文章だけではイメージしづらかったので、実物が見られてスッキリしました。
試作品、思ってたよりオシャレだった。

出てくる人がみんな個性的で、場面が切り替わるたびに目移りしちゃいますね。
役所さんをずっと見ていたいんだけど、ほかの人もめっさ気になるし。
忙しいことこのうえない^^;

小籔さんは期待通りの嫌らしさで、ちょっと嬉しくなりました(ヤな役なんですけどね)。
風間俊介さんは、本当に坂本役にぴったり。配役決まった時から適役だと思ってた。
阿川さんは美人で品があるのであんまりおばちゃん感なかったけど、癒やされる。
竹内涼真さんの自然で柔らかい演技も好きだなー。人の良さが滲み出てるよね。

次回は、最大のキーパーソン・村野役の市川右團次さんに注目したいです。
山﨑賢人さんと寺尾聰さんも、今後は目が離せないふたり。

原作との違い

ほぼ原作どおりでした。
もちろん、小説よりもだいぶドラマチックにはなってますけど。

坂本が転勤を言い渡されて、大橋と一緒に引き継ぎの挨拶に来るくだりは、小説ではあっさりしてましたね。宮沢の前で大橋が坂本を罵倒する場面もなかったし、宮沢が大橋を一喝する場面もありませんでした。そもそもリストラの話がなかったし。

もちろん、涙もありません。
坂本は普通に、ただ引き継ぎの挨拶だけして、去っていきました。

大橋は、ドラマではめちゃくちゃ嫌な奴だけど、小説ではそうでもないです。
すごく冷めてはいるけど、こはぜ屋のためにそれとなく力を貸してくれたりもします。

次回はついに寺尾聰さん登場です。
ちょっと厄介な人です。
来週は選挙でお休みなので、次回放送は再来週の10月29日になりますね。
待ち遠しいです。

 

トンボのマークが使われる理由については、こちら↓で書いています。

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