「100万円の女たち」第8話ネタバレと感想:原作より何倍も腹立たしいあの人

100万円の女たち

(C)青野春秋・小学館/「100万円の女たち」製作委員会

どうも、夏蜜柑です。
ドラマ「100万円の女たち」第8話を見ました。

そろそろ終わりが見えてきました。
こんなに丁寧に完璧にドラマ化されたら、原作ファンも何も言うことないんじゃないでしょうか……。後半になるにつれ、配役の素晴らしさが引き立ちます。

第8話「理由」ネタバレ

菜々果(新木優子)が何者かによって殺され、同居人である道間慎(野田洋次郎)と4人の女たちは、警察で取り調べを受けます。しかし、間もなく犯人が出頭。犯人は菜々果の熱狂的なファンでした。

道間に敵対心を抱く人気作家・花木ゆず(中村倫也)は、新作「セカイロン」のプロモーションに菜々果の死を利用しようと考えます。花木はインタビューで、菜々果の死の直前まで共に過ごしたこと、「セカイロン」について語り合ったことを神妙にコメントします。

菜々果の死によって、道間の小説「漂う感情」はさらに話題を集めることに。映画化の話まで舞いこみますが、道間は「主人公を演じる女優がもういないんです」とその話を断ります。

ある夜、道間は菜々果に会う夢を見ます。菜々果は「伝えたいことは、ちゃんと伝えなよ。死んじゃったら、言いたいことも言えなくなるんだから」と道間に言い残して消えていきました。

父・道間達之(リリー・フランキー)と面会した道間は、「どうして、殺したの?」と問います。達之は「自分のため」と答え、道間はそんな父に「最低だね」と告げます。

道間は被害者遺族の水口栄子の家を訪問し、道間の新作を読んだという栄子に「どうして中傷のFAXを送ってくるんですか?」と尋ねます。栄子は「だって卑怯じゃん。自分は勝手に人を殺しておいて、最後は人に殺してもらえるなんて」と笑います。

「死んだら本人チャラじゃない。後悔も、懺悔の気持ちも、生きてる私たちにしか残らないのよ。うちの息子にはもう何にも残らない。なのに、自分の息子が人殺しの父親のおかげで本まで売れてる。そんなの都合良すぎるわよ」
栄子は「もうFAXは送らない。だからもう来ないで」と道間に言います。

菜々果がいなくなったことを受け入れられない女たち。菜々果を殺した犯人について調べた白川美波(福島リラ)は、犯人は菜々果のファンではなく、金のために殺したことを塚本ひとみ(松井玲奈)たちの前で明かします。

「菜々果ちゃんを殺させたのは誰なの?」
「私たちをこの家に呼び寄せた人間……招待状の送り主が真犯人よ」
「いったい、何のために?」
「それはまだわからない。でも真犯人の目的はまだ終わってないと思う。こんなやり方絶対に許せない」
「もしかして、招待状の送り主が誰かわかってるんですか?」
「私を誰だと思ってんの?とっくに気づいてたわよ」
「誰なの?私たちの知ってる人?」
「みんなは知らない方がいい。私に任せて。ぼんやりだけど、真犯人の狙いが見えてきたところなの」

菜々果が死んで得をした人間がいる、と美波は言います。道間は「それは僕だと思う」と答えます。道間の小説は、菜々果が死んだことで100万部を突破していました。

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第8話「理由」感想

怖い展開になってきました。
自分のために人を殺した道間の父。
自分のために菜々果を殺した招待状の送り主。
そして、自分のために人を利用する花木ゆず。
道間と同じく、私も「最低だね」と言ってやりたいです。

特に花木ゆずは、原作より何倍も腹立たしい!!
演じる中村倫也さんが上手いんでしょうね~。
でもこういう人は、道間のように「知らん顔」して相手にしないのが一番なんですよね。

次回は、私が2番目に好きな人が亡くなります。
できるだけかっこよく死なせてあげてほしいなぁ……。

5人の女たちの正体については、こちら↓で書いています。

http://dramaeveryday.com/sinya_100man_01-1/

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