「下北沢ダイハード」第5話:夏菜&和田聰宏&柄本時生の修羅場!女子の本音が炸裂!

ドラマ「下北沢ダイハード」第5話が放送されました。

夏菜さんが、彼氏に振られそうな切羽詰まった三十路女子として登場。
今まで真面目な役ばかり見てきたので、こんなに笑わせてくれるとは……意外でした!

第5話「最高のSEXをする女」基本情報

脚本:福原充則(ピチチ5)
1975年生まれ、神奈川県出身。2002年より「劇団ピチチ5」を旗揚げ、脚本家、演出家として活動を開始。物語の始まりとオチの落差から、その作風は「四畳半から宇宙に飛び出す物語」と称される。
近年は劇団ベッド&メイキングスを立ち上げ、オリジナル作品を上演。2015年映画「愛を語れば変態ですか」監督、2016年ドラマ「視覚探偵 日暮旅人」脚本など。

演出:スミス
1975年生まれ。武蔵野美術大学卒業。2000年から演出家として活動し、近年では、でんぱ組.incの夢眠ねむとの映像ユニット“スミネム”を結成。コレオグラファーとしても活動中。
いきものがかり、サザンオールスターズ、ORANGE RANGE、ASIAN KUNG-FU GENERATION、ケツメイシ、MONKEY MAJIK、斉藤和義……その他多数のMVを演出。

ゲスト出演者
柴原麻子……夏菜
時村孝治……和田聰宏
隣人・大倉……柄本時生

第5話「最高のSEXをする女」ネタバレ

下北沢のとあるスナック。常連客のジョン幕練(古田新太)が「下北ってさぁ、ミュージシャン多いでしょ。しかも売れてないミュージシャン」と、ママ(小池栄子)に話し始めます。

「時村孝治って知ってる?最近けっこう売れてきたミュージシャンなんだけど、そいつをずっと支えてきた彼女がいるのよ。それがさ、とんでもない修羅場になっちゃって」

* * * * *

柴原麻子(夏菜)は、同棲している彼氏・時村孝治(和田聰宏)の部屋でドラマを見ていました。エンドロールに孝治の名前を見つけ、にやける麻子。ミュージシャンの孝治は、ドラマのエンディングテーマを担当していました。

実家の母親からは「すごいじゃない!」と連絡があり、友人からはスマホに「ついに売れたね!」「長い間、支えたかいがあったね」と次々にメッセージが。

ベッドで眠りこける孝治の顔を眺めながら、やっと結婚できる……と喜んだ矢先、友人のひとりからSNSに孝治の彼女の写真があがっている、という連絡が入ります。

麻子が検索してみると、孝治が女性と腕を組んで歩いている写真が。相手の女性は麻子ではなく、20代前半の見知らぬ若い女でした。

さらに、孝治のスマホには「ユミコ」という女からのメールが何通も届いていて、孝治はユミコに「あいつとはちゃんと別れるから」というメールを送っていました。

冷静に受け止めようとする麻子でしたが、怒りが爆発してしまいます。その瞬間、冷蔵庫の中から“もうひとりの麻子”が現れます。

「マジかよ!18の頃から12年付き合って、売れない時期も支え続けて、三十路の大台に乗って結婚を意識し始めたこの時期に、おいおいおいおい、この私を振りますか?」

まだ振られたと決まったわけじゃない、と希望にすがる麻子を、“本音”の麻子は冷たく突き放し、現実を見るよう言います。

「むかつくよね。このタイミングで捨てられたら、恥ずかしくて友達に会えないよね」

“本音”の麻子は、「捨てられる前に、私の方から捨ててやる」と言います。12年間も関係が続いたのは、体の相性がいいから。だから最後に強烈なSEXをして、新しい女とSEXするたびに「あ~麻子のほうがよかったな。別れなきゃよかったな」って一生後悔するよう仕向ける、と。

麻子は最後に「一生記憶に残る“スーベニアセックス”」をして、この部屋を出て行くことを決めます。ところが、孝治はなかなか起きようとしません。しかも孝治のスマホには、「明日の朝、部屋に寄ってもいい?」とユミコからメールが。

ユミコが来る前にことを済ませようと、麻子は眠っている孝治をバスタブに投げ入れ、ドライヤーの電源を入れて湯船に投げ込みます。

孝治はようやく目を覚ましますが、隣人の大倉(柄本時生)が「音がうるさい」と苦情を言いにやってきます。孝治が大倉の相手をしている間に、麻子は胸元の開いたTシャツにホットパンツ、ニーハイソックスという孝治が好きな“生活あふれるちょいエロ”の格好に着替えます。

孝治がその気になり、いい雰囲気になったその時、またしても隣人の大倉が訪ねてきて邪魔が入ります。必死に孝治の気を引いてムードを盛り上げる麻子でしたが、コンドームがないとわかった途端に孝治はやる気をなくしてしまいます。

孝治にまたがり、「12年付き合って生で抱く度胸ないのかよ?」と詰め寄る麻子。

「私もう30だよ?今、生で抱きどきだよ?」

お前の将来のことを考えて……などとお茶を濁す孝治。麻子は「今までずっと楽しかった。未来の私のことも愛してくれる?」と真剣に問います。

何も答えず目をそらす孝治に、麻子は思わず「この浮気野郎!」と叫んでしまいます。「なんで知ってんの?」と驚きつつも、開き直る孝治。

「まぁ……いっか。あれ、浮気じゃないから」
「えっ?」
「本気だから」

孝治の気持ちが自分にないことを知った麻子は、孝治の顔面に力いっぱいキックをお見舞いします。ちょうど、外には孝治の新しい彼女が来ていました。

「お古だけど、大事にしてやってね」と彼女に言い残し、颯爽と部屋を出て行く麻子。

第5話「最高のSEXをする女」感想

今回はめちゃくちゃ笑っちゃいました!
夏菜さんがとにかくハマっていて良かったです!
台詞も表情も仕草も、ぜんぶ魅力的でした。
それに、なんだかすごく綺麗になったなぁ~と思いました。

ストーリー自体はしょうもないんだけど、自分の“本音”と会話するというアイデアが面白かったし、笑えましたね^^

後半は少し切なかったですが、最後にゲス男に強烈なキックをお見舞いして立ち去る主人公、カッコよかった。スッキリしました。
しかもその後モテまくったみたいなので、良かったです。

タイトルを見た時はちょっと危険だなぁ~と思ったのですが、夏菜さんの好演で、さわやかエロみたいな良い案配のドラマになっていました。

次回は、佐藤二朗さんが未来から来た男「シーモキーター」として登場します(笑)

 

主題歌・ロケ地情報などについてはこちら↓で書いています。

http://dramaeveryday.com/sinya_shimokitazawa_0/

次回予告:第6話「未来から来た男」

柴 幸男(ままごと)× 山岸聖太

スーパーコンピューター『mamazon』が、世の無駄をすべて排除し、平和で合理的な世界を築いていた2037年。
ところが反発するものたち…通称“サブカルゲリラ”は、サブカルの聖地・下北沢を奪還するべく抵抗を続けていた。そこで『mamazon』はサブカルゲリラ完全抹消計画を発動。リーダーのコヤマ・サラ(松本穂香)がサブカルに目覚めてしまった2017年の『ヴィレッジヴァンガード下北沢店』に、シーモキーター(佐藤二朗)を送り込む。
2017年に移動したシーモキーターは、田舎から上京してきたサラがサブカルと出会うのを阻止しようと作戦を実行するが…
幾多の困難を乗り越えてシーモキータ―はミッション・コンプリートとなるか!?

2017年8月25日放送

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