バイバイ、ブラックバード第3話|キャッツ・アイ3姉妹の名前

連続ドラマW「バイバイ、ブラックバード」

どうも、夏蜜柑です。
連続ドラマW「バイバイ、ブラックバード」第3話。

今回バイバイするのは、「ロープ1本でビルの屋上から侵入する」というキャッツ・アイ技に憧れる変な女の子・ユミ。あっけらかんと明るいサヨナラ。

以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。

第3話のあらすじ

  • 星野(高良健吾)と繭美(城田優)は、3人目の如月ユミ(前田敦子)のもとへ。星野とユミは深夜のオフィス街で出会い、「ロープ1本でビルの屋上から侵入したい」という謎の欲求を持つユミに振り回されつつ、2人は心を通わせるように。
  • 悪態をつく繭美を「なまはげ」呼ばわりし、星野との別れにも「じゃあね、星野っち」とあっさり受け入れるユミに、星野と繭美はペースを狂わされる。
  • ユミの部屋を出た後、繭美はユミがとあるマンションに忍び込む計画を立てていることを星野に話す。ユミを止めようと先回りし、部屋に押し入る2人。そこへユミが現れ、友人が紛失した指輪を盗んだことにして恋人との仲を丸く収めるためだった、と事情を説明する。
  • しかしその恋人は強盗団のひとりだった。盗品の指輪を奪い返そうと現れた仲間を繭美が撃退し、星野はユミに別れを告げる。
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第3話の感想

前田敦子さん演じるユミというキャラクターが、とてもユニークでキュート。

とぼけた表情が愛らしくて、小柄な彼女が重そうなロープを担いでビル街を歩く姿はどこか滑稽でもありました。

泥棒ではなく、あくまでも「ロープ1本でビルの屋上から侵入する」ことに並々ならぬ執着を見せるユミ。「いったいなぜ?」と首を傾げたくなりますが、聞くのは野暮。

ユミの部屋の本棚にあった漫画は「ルパン三世」「キャッツ・アイ」「シティハンター」「ゴルゴ13」というラインナップ。いいね。

繭美によると登山系の作品(ロープ繋がり)も並んでいたらしいから、「岳」や「孤高の人」や「神々の山嶺」もあったのかしらん。

そういえばユミの名字は「如月(きさらぎ)」

漫画の主人公&女泥棒を彷彿とさせる名前だと言ったら全国の如月さんは怒る?(カッコイイってことなんだけど)。ちなみに「キャッツ・アイ」の3姉妹の名字は「来生(きすぎ)」。ちょっと似てる。

バーゲンで誰よりも早くスタンバイするために深夜のビルに侵入しようとするユミ。
(汗)を星野が発明し特許を持っているというデタラメな嘘を信じ込むユミ。

大量の漫画を収納する赤い棚を星野が組み立てている間に、さらに漫画を大人買いするユミ。
R指定されるほど恐ろしいなまはげと繭美を平気で並べるユミ。

どのエピソードも間が抜けていて面白かったです。

第1話と第2話は、少し悲壮感が漂っていて暗い気持ちになりましたが、今回はユミのキャラクターのおかげで湿っぽい空気にならず、カラッと笑えた。ベネズエラは悲愴感満載だけど。

毎回、女性たちが暮らす部屋にも注目しています。
それぞれの個性や生活感が滲み出ていて面白いです。

今回のユミが暮らす部屋は、カラフルキッチュな和室2間+キッチン。和室の壁が繊維壁だったり、キッチンとの仕切り戸が昭和だったり、相当古いアパートらしいことが見て取れます。

狭くてごちゃっとしてて、星野と繭美が部屋に入るとかなり窮屈そうだったけど、インテリアは個性的でユミらしい部屋でした。

他人の部屋って、なぜこうも興味深いのかふしぎ。

次回は臼田あさ美さん演じる“リケジョ”が登場します。


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