「BULL/ブル 法廷を操る男」#8感想:ブルの元妻が登場、3人の過去が明らかに

「Bull/ブル 法廷を操る男」

「BULL/ブル 法廷を操る男」

どうも、夏蜜柑です。
ドラマ「BULL/ブル 法廷を操る男」の第8話。

今回は、ブルの元妻・イザベラが初登場!
ブル、ベニー、イザベラの関係が明らかになりました。

以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。

#8「完璧という罪」注目ポイント

  • イザベラとベニー
  • イザベラとブル
  • 愛憎関係
  • アリソンの隠し事
  • カトリーナ

#8「完璧という罪」あらすじ

ベニーの姉でブルの元妻イザベラは、ライフスタイル・アドバイザー。そのイザベラが販売するビタミン・パウダーを飲んだオリヴィアが、蜂花粉によるアナフィラキシー・ショックで死亡。パウダーの製造過程で蜂花粉が混入した疑いで、イザベラはオリヴィアの夫から重過失致死容疑で提訴される。ベニーは姉からの仕事の誘いを断わって以来、まともに口をきいていなかったが、ブルとともにイザベラのサポートをすることになり……。WOWOW公式サイトより)

#8「完璧という罪」感想(ネタバレあり)

ずっと気になっていた、ブルとベニーの関係。
元義理の兄弟というのはわかってたけど、どういう経緯で同僚になったのか、どうして離婚後も仲良くしてるのかが、ずっと「?」でした。

ベニーは、姉のイザベラ(ブルの元妻)と喧嘩してたんだね。
その理由は、イザベラの会社で一緒に働くことを、断ったから。

それまで、イザベラは着る服から進路まで、弟のすべてを仕切っていた。
何でも言うことを聞いて従っていた弟が、初めて自分に反発し、相当ショックだったみたい。彼女は完璧主義なだけでなく、ブラコンだったようです。

だから、ベニーはイザベラから自立しようとしていた。
そんな時、ブルからTACに誘われ、一緒に仕事をするようになった……。

完璧主義の人って、自覚してないことが多いんでしょうね。
イザベラの高い要求に応えようと頑張りすぎて、ミスを隠していたアリスン。

私も会社勤めをしていた時、自分にも他人にも完璧を求めすぎてしまい、気づかないうちに周りの人を苦しめていたことが何度もあったから、身につまされます。
自分では、正しいことをしているつもりだったんだよね。
でも、結局は自分のことしか考えてなかったし、見えてなかったんだと思います。

ブルとイザベラが離婚した原因も、わかりました。
イザベラは、自分の心を探られたり分析されたりするのが嫌だった。
ブルが、ベニーと自分との仲を引き裂いた、と思い込んでいた。
そして子供を流産したことを受け止めきれなかった。

イザベラはブルに、「癒やしてほしかったんじゃない。一緒に悲しんでほしかった」と言います。だけどブルは「癒やすしか能がない」と答え、それが自分の致命的欠陥だと言います。

ブルとイザベラ、ベニーとイザベラ、どっちも和解できてよかったです。
ブルとベニーの信頼関係もいっそう深まったようだし。
今回は、とてもスッキリする爽やかな終わり方でした。

それにしても、ブルがこんなひねくれた人間になった原因って何なんだろう。
子供の頃、かなり辛い目に遭ったらしいけど……やっぱり両親かな。

次回は、そのあたりのことがわかるかも。

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