ヒトヤノトゲ第3話|謎のプリズングルーピー

ヒトヤノトゲ~獄の棘~

(C)WOWOW

どうも、夏蜜柑です。
ドラマ「ヒトヤノトゲ~獄の棘~」第3話を見ました。

今回の鍵を握るのは、プリズングルーピーの女です。

プリズングルーピーというのは、受刑者に恋愛感情を抱く人のことを指す言葉だそうですね。初耳でした。
最初は「ふーん」という感じで見ていたのですが、最後の最後で「えっ!?」と驚く展開に!

あとは、泉谷しげるがね……悪いんですよね……。
どこから見ても完璧なんですよ(笑)

第3話あらすじ

神宮は良太の父との接点を切り札に、良太にも近づく。父の死に疑問を抱き始める良太。 そんな中、殺人で服役中の元ロック歌手・楠美(古河耕史)のもとに、謎の女・美代子(河井青葉)が度々面会に訪れる。 受刑者に恋愛感情を持つ“プリズングルーピー”という存在を知った良太。美代子の目的は何なのか。純粋な気持ちで楠美に接しているのか。 良太は秋村から美代子をネタにした賭けに誘われるが、名久井からの指示が脳裏を過ぎる。(wowow公式サイトより)

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第3話ネタバレ

殺人で服役中の楠美(古河耕史)は、元ロック歌手で有名人でした。
楠美のもとには謎めいた女性・竹内美代子(河井青葉)が度々面会に訪れていましたが、楠美は「どうせすぐに手紙も面会も来なくなる」と、相手にしません。

秋村(萩原聖人)は、彼女を受刑者に恋愛感情を持つ“プリズングルーピー”だと言い、次の賭けの対象者だと良太(窪田正孝)に明かします。
彼女がいつまで面会に来るか、賭けようというのです。

看守長の名久井(小澤征悦)は、所内で行われている賭博の証拠を掴むため、良太にレコーダーを渡します。戸惑いながらもレコーダーを受けとる良太。

良太は、神宮(泉谷しげる)から「親父さんとは友達だった」と言われ、父に何があったのか気になり始めます。

良太の父は、44歳の時に転落事故に遭って死んでいましたが、図書館で父の死亡記事を読んでもそれ以上のことはわかりません。

「月灯」の女主人・悦子(野波麻帆)は、良太の父が死んだ後に捜査一課の刑事が店を訪ねてきた、と言います。

神宮から伝言を頼まれた看守の小田は、神宮の甥・神宮省吾が経営しているクラブに行き、酔いつぶれた挙げ句、見知らぬ女性と関係を持ってしまいます。
神宮は、小田を使って副看守長の岩本(池田成志)を呼び出します。

「よお。最近、顔を出さねえじゃねえかよ」
「ここのところ、いろいろ面倒でしてね」

「あの名久井っていう看守長だな」
「やつは隙がなくてね。でもま、そのうち必ず」
「もうひとりいるだろうよ。秋村って野郎だよ」

「家の中によ、邪魔な虫が2匹いたらどうする?食い合いさせりゃあいいんだよ」

美代子は楠美に結婚を申し出ますが、楠美は「俺のファンは10万人以上いる。あんたは10万分の1っていうだけだ」と突っぱねます。

「俺と結婚するなんて本気か?」
「手紙に書いたことは、全部本当です」
「俺が、本当の人殺しだとしても?」
「私の気持ちは変わりません」

良太はなんとか博奕を止めさせようとしますが、秋村は聞く耳を持ちません。
良太は博奕が行われている部屋にレコーダーを隠します。

ところが、良太が見張りに出た後、再び部屋にもどってきて確認すると、レコーダーがなくなっています。良太は慌てますが、レコーダーはどこにも見つかりません。
いったい誰が……?

良太のもとに悦子から連絡が入ります。
悦子の店に行ってみると、父の事故を調べていた高橋という刑事が来ていました。

「俺は、事件性ありと思っていたんだけど、結局うやむやのまま事故で処理されたなあ」
「死ぬ前の父の様子はどうだったんでしょうか?」
「携帯の履歴の最後が女性だったので、君のお母さんに聞いてみたが、ご存じではなかった」

「何という名前の女性でしたか?」
「竹内美代子」

その頃、美代子は楠美との婚姻届を、役所に提出していました。
謎めいた微笑を浮かべる美代子……。

第3話感想

美代子、怪しい。
プリズングルーピーが、まさか良太のお父さんと繋がっていたとは!

それに、レコーダーどこいったんでしょう?
私は、秋村さんの仕業ではないかな~と思ってるんですが。

それから、もうひとつ気になったこと。
美代子と面会していたとき、楠美が言ったんですよ。
「立場が逆転しておもしれえか?」って。

これ、どういう意味?
立ち合っていた窪田くんも、一瞬「ん?」って顔してました。

窪田くんは、相変わらず生真面目な坊っちゃんでした。
オムライス食べるシーンが、子供みたいで可愛かったです。

全体的に画面が暗くて、ちょっと昭和っぽい雰囲気のドラマなんですけど、面白いです。
次回も楽しみ。


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