「監査役 野崎修平」第6話|血みどろ武田専務vs柳沢

連続ドラマW「監査役野崎修平」

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どうも、夏蜜柑です。
連続ドラマW「監査役 野崎修平」第6話。

ますますマフィアの抗争化してきました。役者さんたちの演技は鬼気迫ってて素晴らしいんだけど、ストーリーにハマれない……うう。

※以下、ネタバレを含みますのでご注意ください

第6話のあらすじ

  • 柳沢(光石研)の策略により、「G1計画」は元東銀座支店長・大森(螢雪次郎)の独断で行ったことと片付けられ、真相は闇の中に。武田(岸谷五朗)は柳沢から協力を求められるが、拒否する。
  • 野崎(織田裕二)は、役員会議で京極(古谷一行)に真相を語るよう求める。京極は関与を認めず、柳沢は一方的に京極の辞任を宣言する。
  • 柳沢が流させたデマがもとで、武田は海藤(宇梶剛士)の恨みを買うことになり、手下に刺され重傷を負う。退院した武田は、京極と柳沢を失脚させるために協力してほしいと野崎に頭を下げる。
  • 京極と手を組んだ祥子(松嶋菜々子)は本部に異動が決まり、役員への就任を約束される。野崎は株主総会で意見することを祥子に話す。
  • 株主総会当日、野崎は「G1計画」に役員が関与していることを告白。総会は大荒れとなり、質疑は12時間を超える壮絶なものとなる。

第6話の感想

柳沢が予想以上に狡猾&凶悪で驚きました。
光石研さん、こんな恐ろしい役やるの初めて見ましたわ。

どのシーンでも顔は穏やかだけど、残忍さが滲み出てます。
あっちこっちでエサを撒いて、かなり腹黒いコウモリ野郎と見た。

武田専務、よく生きてたねぇ。

刺されたシーン、血の量が韓国ドラマ並みにえぐかったです。
前回の沖田といい、このドラマは銀行が舞台の割には流血シーンが多いよね。

しかし、殺されかけたことによって武田専務の本気スイッチが入り、今まで以上に凄みを増すことに!

退院してから柳沢と対峙するシーン、野崎に協力を持ちかけるシーンは、どちらも緊迫感が漲っていて凄かった。見応えのあるシーンでした。

まさか武田専務が野崎に頭を下げるとは思わなかったなぁ。

でも武田専務が味方についたのは、頼もしい。今までは実質ひとりで戦ってるようなものだったからねぇ、野崎は。

もうひとり、気になる存在なのが松嶋菜々子さん演じる立川祥子

完全に頭取の側について、野崎の敵になってしまった。
男を見る目があるんじゃなかったのー?

でも祥子にぞっこんの武田専務がこのままほっとくとは思えないので、次回あたり味方に引き入れそうな気もします。そうなると嬉しい。

祥子って、なんかどっかで見たことあるような、昔から知ってるようなイメージだなぁ……と思ってたら。

「ルパン三世」の峰不二子だった( ̄∇ ̄)

うん、似てる。
武田専務との関係とか、ルパンと不二子の関係にそっくり。

次回は合併話が持ち上がるようだけど、「G1計画」の真相は頭取の口から語られないまま、お蔵入りになるのでしょうか?

正直、わたしはおおぞら銀行がどうなろうとどうでもいいんだけどね。
頭取の椅子を狙った役員同士の足の引っ張り合いも、まったく興味ないです。

ただ、事件の真相が知りたいだけ。

前回、野崎が手に入れた書類や、京極と柳沢が料亭で語った内容が「G1計画」のすべてなら、もう真相は明らかになっているわけで。

これ以上何を楽しみにすればいいのか、わからない(_ _。)

ラストにどんでん返しとかあるのかなぁ。
なんだかんだ言いつつ残り2話です。


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