ドラマ「プラージュ」最終話感想:真犯人はあの人だった!前向きになれる終わり方

プラージュ

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ドラマ「プラージュ~訳ありばかりのシェアハウス~」最終話(第5話)が放送されました。

身をなげうつって、美羽を助けようとする貴生。
そしてついに、三鷹中古車ディーラー殺人事件の真犯人が貴生たちの前に姿を現します。

最終話(第5話)のネタバレ&感想をまとめました。

ドラマ「プラージュ」最終話の再放送は、9月11日(月)夜10:00~、9月16日(土)午前10:00~です。
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最終話あらすじ

美羽が何者かに拉致された。プラージュの仲間たちは団結して救出に向かうが、相手は、美羽が過去に起こした事件の被害者の遺族だった……。犯した罪は永遠に消えないのか。償った罪は赦されるのか。謝罪を迫られた貴生たちが取った驚きの行動とは? そして、友樹の事件の真相は? 潤子が信念を持って守ってきたプラージュ、そして貴生やみんなの行く先は??

最終話ネタバレ

美羽(仲里依紗)を拉致したのは、かつて美羽が殺した被害者の兄でした。

早見(眞島秀和)から連絡を受けて現場に乗りこんだ貴生(星野源)や通彦(渋川清彦)、友樹(スガシカオ)らは、美羽を助けるため全員で土下座をして謝罪します。

早見の通報で警察がかけつけ、美羽を拉致した男たちは捕まります。しかし、美羽をかばった早見が刺されてしまいます。早見は救急車で病院に運ばれ手術を受けますが、意識不明の状態に。

プラージュに戻った貴生は、早見から預かったUSBを確認します。中に入っていたのは、三鷹中古車ディーラー殺人事件に関する上申書でした。

その中で早見は、自分こそが津田を殺した犯人だと告白していました。当時、盗難車ビジネスの実態を取材していた早見は、津田からあらゆる情報を聞き出し、記事にしました。

その記事のせいで危険な組織に追われるはめになった津田から「金を払わなければ連中にお前の素性をバラす」と脅された早見は、津田を階段の上から突き落とし、殺害したのでした。

自分の代わりに逮捕された友樹の再審が決まり、自分に捜査の手が及ぶかも知れないと焦った早見は、友樹を再び犯人に仕立て上げるためにプラージュに潜入したと言います。

しかし、プラージュで暮らす人々は、社会の厳しい目にさらされながらも自らの罪と向き合い、この場所から生き直そうと懸命にもがいていることを知ります。

いつしか早見は、犯した罪から逃れることばかり考えていた自分を、恥じ入るようになったのでした。

その後、友樹には無罪判決が下り、早見は病室のベッドで目を覚まします。

貴生は再就職が決まり、プラージュを出ていくことに。みんなの前で「自分よりこの場所を必要としている人が、きっといるはずだから」と話す貴生。

独居房にいる早見のもとに、潤子からの手紙が届きます。

そこには、プラージュに以前のような活気が戻ってきたこと、美羽が見習い介護士として老人ホームに通っていること、通彦が自分でデザインした洋服を売っていること、紫織がスナックでランチ営業をしていること、友樹が楽器店で働いていることが書かれていました。

いつの日か一緒に津田の墓前に行けるといい……と、友樹が話していたことを知り、涙を流す早見。

そして貴生は、コインパーキングの営業として、元気に働いていました。

最終話感想

貴生……本当に立派な男になって……。
美羽ちゃんを助けに行くときも、躊躇しなかったよね。
面接で、真剣に思いを込めて話す顔は、第1話とは別人でした。

そして早見さん。
あなたが真犯人でしたか。

プラージュに来たのは、運命だったのかも。
そうじゃなかったら、今もまだ逃げていただろうから……。
自分の罪と向き合うことを決意した早見さんも、いい男でした。

友樹さんと潤子さんは、そういう仲だったの?
全然気がつかなかったよ……^^;

重いテーマだったけど、最後は明るく前向きな終わり方でよかった。
全5話で長さ的にはちょうどよかったと思う。

たぶん、原作には登場人物たちの心情がもっと詳しく書かれていたんだろうな。
それがない分、物足りなさは否めなかった。
特に貴生と美羽がどんなふうに思い、壁を乗り越えていったのかは、映像だけでは少しわかりにくかったかな。

でも、いいドラマでした。
いろんなことを考えるきっかけになりました。

▼原作、登場人物(キャスト)、ロケ地についてはこちらで書いています。

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