「シグナル/時空を超えた捜査線」#4感想:犯人の似顔絵の謎が明かされる!

シグナル/時空を越えた捜査線

(C)Warner Bros.Entertainment Inc.

どうも、夏蜜柑です。
海外ドラマ「シグナル/時空を超えた捜査線」第4話。

似顔絵をめぐるタイムパラドックスが面白かった。
レイミーとフランクの同年代親子の関係も、徐々によくなってる感じ。
親子というよりバディだね。

以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。

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#4「少女は見ていた」注目ポイント

  • 父と娘
  • エヴァの嘘
  • 犯人の似顔絵
  • レイミーの恋

#4「少女は見ていた」あらすじ

1996年7月。ブルックリンの路上でエヴァ・サリナスという少女が保護された。エヴァは保護された当時、男が母親を誘拐したと言ったため、フランクはエヴァに接触を試みる。一方、2016年でエヴァの捜査を開始したレイミーは、エヴァがナイチンゲールについての本を出版していたことを知る。早速接触を試みたレイミーだったが、エヴァが行方不明になっていることが分かり……。(WOWOW公式サイトより)

#4「少女は見ていた」感想

今回も、過去と現在が交差しながら展開していきます。
フランクが動くことによって、レイミーの記憶が追加されていくのが面白いです。

母親が誘拐された現場にいた少女・エヴァは、警察に何も話そうとしません。
エヴァの心情を察して、過剰に娘を守ろうとする父親。
しかしエヴァは、仲良くなったレイミーにだけ「犯人の顔を見た」と告げます。

20年後、今度はエヴァが誘拐され、レイミーが事件を担当します。
ところがそれは、エヴァの自作自演だったことがわかります。

エヴァは犯人の顔を見ていたけど、20年前は怖くて言えなかった。
20年経った今もトラウマから抜け出せず、苦しんでいた……。

今回は事件を防ぐことができなかったし、エヴァを救うこともできなかった。
少しどんよりする悲しい結末でしたね。
私は、エヴァの母親を拉致したのは父親だと思っていたので、予想が外れて「あれ?」って感じでした^^;

ゾクゾクしたのは、似顔絵のところです。
ナイチンゲール・キラーの似顔絵は、20年後には存在するけど、フランクの時代には存在しない。そこで2人がとった行動が、これ。

  1. フランクはレイミーから口述で聞き取り、似顔絵を作成する
  2. 作った似顔絵を家の床下?に隠す
  3. 20年後のレイミーが似顔絵を発見、そっくりであることを確認する
  4. フランクは似顔絵を持ってエヴァに会いに行き、こっそり見せる
  5. 似顔絵を見たエヴァは、犯人だと断言
  6. エヴァは警察で犯人の人相を語り、正式に似顔絵が作成される
  7. その似顔絵が、20年後のレイミーたちが見ている絵になる

これ、エヴァは本当は犯人を見てなくて、フランクが見せた似顔絵を再現しただけという捉え方もできる(それはそれで面白い)んだけど、エヴァの様子やその後の展開からして、見たのは本当だと思う。

こういうタイムパラドックスネタがちょいちょい挟まれるのが、たまりませんねー。

娘が父親に対して抱える秘密、とうのが今回のテーマだったのかな。
レイミーは恋人を失ったことをフランクに打ち明け、「現実と向き合う準備をしておけ」と言われます。うまくいかなかった時のために……。

レイミーは新しい恋に向かうことを決めたみたいだけど、悪い予感しかしない。
ダニエルが加わって三角関係になりそうな……。

あと、やっとフランクが「ナイチンゲール・キラーに狙われている」とジュリーに言えた!
ジュリーも今度は真剣に受け止めてくれたようだけど……まだまだ不安だなぁ。

次回は、若き日のレイミーとフランクが一緒に事件に立ち向かうようです。
なんかめちゃくちゃ面白そうだ~期待大!

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