「明日の約束」第2話あらすじ&感想:深刻な問題も優しさを感じる

ドラマ「明日の約束」

どうも、夏蜜柑です。
ドラマ「明日の約束」第2話。

今回ものめりこんで見てしまいました。
暗い気持ちになるシーンもあるけど、私は優しさを感じる部分のほうが多いかな。
主人公・日向を応援したくなります。

以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。

ドラマ「明日の約束」は、FODプレミアムで各話有料配信しています。

第2話の注目ポイント

  • 圭吾のクラスでのいじめ問題
  • 那美と圭吾の関係
  • 記者会見での説明
  • 日向の恋人に対する母・尚子の態度
  • 犯人探し
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第2話のあらすじ

不登校が続いていた1年生の圭吾(遠藤健慎)が突然の死を遂げた。スクールカウンセラーの日向(井上真央)と担任の霧島(及川光博)が、家庭訪問した矢先の出来事だった。学校は対応に追われ、うわさを聞きつけた生徒の間にも動揺が広がる。

一方、日向は「先生のこと、好きになりました」という圭吾の言葉の真意が分からない。そんななか、圭吾と同じクラスの那美(井頭愛海)から、圭吾がクラスでトラブルを抱えていたことを教えられ、早速そのことを霧島に報告する日向。しかし霧島は、クラスのアンケート調査で問題を告発する生徒がほかにいなかったことから、那美の告白を素直に受け入れようとしない。

さらに圭吾の通夜では、不可解な死の原因が学校でのトラブルだと主張する遺族が学校関係者の弔問をかたくなに拒否。それでも何とか焼香をさせてほしいと頼む霧島に、圭吾の母・真紀子(仲間由紀恵)は――。

日向が帰宅すると、家には学校での一件を心配して訪ねてきた恋人・本庄(工藤阿須加)の姿が。娘の恋人の存在を初めて知り、人柄も気に入った尚子(手塚理美)は終始上機嫌だったが、本庄が帰った途端に態度が豹変(ひょうへん)する。(公式サイトより)

第2話の感想

日向の母親・尚子がとうとう牙を剥きましたね。
娘に「大好き」と言いながら、本当の意味で、娘の幸せを願ってはいない母親。

「あーいやらし。ママに隠れてコソコソ恋人作って」
「あんないい人、あんたなんかに釣り合わないわよッ!」

いつもはニコニコしているのに、少しでも自分の思いどおりにならないと、平気で酷い言葉を投げつける……ああ嫌だ。

日向がお小遣いを貯めて買った万年筆をバキバキにしたり。
男の子からもらったラブレターを勝手に破り捨てたり。

彼女は、娘が幸せになることが受け容れられないんですね。
その結果、娘が自分から離れていくのが怖いのかもしれません。

尚子が「生意気な!」「偉そうに!」って言うたびにウッ!てなります。
私も母親からよく言われるんですよね……コレ(-_-;)
“母親が娘に言いたくなるセリフ”のパターンなんかな?

母と娘の関係って、複雑ですよね。
実際に悩んでる人も多いけど、気づかないうちに母親に縛られている人も多いと思います。
私の周りでも、たくさんいました(私自身も含めて)。

家を出るのは簡単だけど、物理的な距離だけとっても、心が離れていないと苦しみは続くんですよね。ずっと……。

日向の場合は、本庄と結婚して家を出るのが手っ取り早いけど、たぶんあの様子だとそう簡単に結婚できなさそうだし、それだけじゃうまくいかないだろうなー。
本庄もちょっと頼りない感じだし^^;

生徒の自殺は、やっぱり母親が原因じゃないのかなぁ。
教室でのいじめやバスケ部でのいじめも、それはそれで問題だけど(学校の対応も)、いちばん重大な問題は母親の過干渉だと思う。
たぶんこれからもっと、あの母親の恐ろしい面が明らかになってくんだろうな。

扱う問題は深刻だけど、見ていてそんなに嫌な気分にはならないですね。
画面から優しい印象を受け取るように、意識して作られてるような気がします。

抜けるような青い空、窓からの陽光、木々の緑。
風になびく白いカーテン、波の音。
画面から、自然を感じることが多いんですよね。
あと、穏やかな音楽にも癒やされる。

何より、主人公・日向を演じる井上真央さんから、優しさをたくさん感じます。

生徒たちのために、圭吾の自殺の原因を調べようと決めた日向。
がんばりすぎて、倒れなきゃいいけど……。
母親との関係もどんどん悪化しそうだし、心配です。

 

ロケ地・登場人物(キャスト)についてはこちら↓で書いています。

http://dramaeveryday.com/yakusoku_0/

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