「明日の約束」第6話|母親の手の怪我に隠された秘密

ドラマ「明日の約束」

どうも、夏蜜柑です。
ドラマ「明日の約束」第6話。

面白さが加速してます。
深刻なテーマを扱いながらも、緻密に仕組まれた謎が徐々に解き明かされていくサスペンス的な要素もあって、見応え充分。
とにかく出演者が(生徒も含め)みんな素晴らしい。

以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。

圭吾の母・真紀子(仲間由紀恵)が「一度、2人きりで話がしたかった」と、突然日向の前に現れる。真紀子は、不登校を理由にたびたび圭吾に接触していた日向にも死の原因があると怒りを露わにし、訴訟の準備を進めていると告げるのだった。

その頃、学校では大翔が何者かに襲われ重傷を負っていた。バスケ部顧問の辻(神尾佑)に続き、またも起きた悲劇――。変わり果てた大翔を最初に発見した希美香(山口まゆ)は、現場から逃げていく犯人らしき人物を見たと話し、その証言を聞いた日向の脳裏には、ある人物の顔が浮かぶ。

一方、日向は恋人・本庄(工藤阿須加)から、プロポーズを受けたものの、そこで脳裏をよぎったのは母・尚子(手塚理美)の表情。間もなくして、日向は意を決して尚子に結婚話を告げることに…。ここから娘と母との関係に変化の兆しが見えてくる。番組公式サイトより)

第6話の感想

今回はかなり衝撃的な事実が発覚しましたね……。
いくつか謎も明らかになり、ますます面白くなってきました。

日向vs真紀子

冒頭の、日向と圭吾の母・真紀子の対決シーン。
見応えあったなー。

のっけから日向のプライバシーにずかずか踏みこむ真紀子。
「子を持つ親にならないと理解できません」っていう台詞も、暴力的な言葉だよね。
子供がいない人間は、これを言われたら何も言えなくなるもの。
母親になるのが当然だと思い込んでる人は、この台詞を言いたがるけど。

圭吾の携帯から長谷部くんにメールを送ったのは、やはり真紀子でしたね。
予想外にあっさり認めたのでびっくり。

私は、圭吾が自殺した日、あの部屋で何かあったんじゃないかと推測しているので、あのメールの真相は、それが明らかになるまでハッキリさせないと思ってました。
真紀子が毒親であることは明らかなんだけど、どこまで圭吾の死に関わっているのかが謎ですね。

にしても、圭吾はどうしてあの時、日向に好きだって言ったんだろうなぁ。
未だに意味がわかんない。謎だわ。

宮崎先生

宮崎先生が意外といい先生だったので、驚きました。
いつも問題提起する日向のことを、ウザがっていたのに……。
実は生徒思いの熱心な先生だったんじゃん、早く言ってよ、もう!

香澄が宮崎先生のクラスに在籍していたのは、たったの2か月。
それなのに、香澄は1年の時の担任・霧島先生ではなく、宮崎先生に会いに行った。
これは、やっぱり、霧島先生を信用してないってことだろうな……。

本庄家の過去

日向の恋人・和彦には、心底ガッカリした。
母親と仲直りしてほしいとか、まったく、なんっにも、わかってない。
簡単な心理学の本を読むとか、少しくらい勉強する姿勢を見せてほしかった。

和彦自身も、亡くなったお兄さんのことで何かありそうだし。
やたら結婚を急ぐのは、純粋に日向のためなのかな?
それとも自分のため?
もしかして、お兄さんの死には、和彦が絡んでる……?

日向を支えて欲しかったのに……たぶんダメだな。
この調子じゃ、2人うまくいかないかもなぁー。

日向の過去

今回の衝撃度NO.1は、何と言ってもこれ。
第4話で、日向は母親の腕の怪我は「自分のせい」だと語っていました。
でも、まさか、日向がわざと母親を突き飛ばして、怪我を負わせていたとは……。
ちょっと、だいぶ、ショックです。

日向の心の闇と、自殺した圭吾の心の闇が、徐々に明らかになっていく怖さ。
似たような境遇に育った2人には、多くの共通点がある。
圭吾の心に近づくことができるのは、やっぱり日向だけなのかもしれないですね。

どうか、日向が壊れませんように(>_<)

霧島先生

前回に引き続き、とっても怪しい霧島先生。
今回、香澄がイジメにあっていた1年の時の担任だったことが明らかに。

3年前も今も、「トラブルはあったみたいだがイジメとは言えない」という姿勢を貫こうとするのには、何か理由がありそうなんだけど……。
何を考えているのか、あのクールな顔からは何とも判断できませんねー。

ネットに「母親が悪い」って書きこんでたの、男の人の手のように見えたけど、霧島先生……?

襲撃犯の正体

辻先生と長谷部くんを襲ったのは、やっぱり香澄でしたね……。
圭吾は、香澄の代わりに、苛めた相手を階段から突き飛ばして復讐した。
だから、今度は自分が圭吾を苛めた相手に復讐する番だと。

香澄もまた、母親との関係に苦しんでいた。
このドラマに登場する人は、みんな母親とうまくいってないみたい。
圭吾の闇も相当深そうだとわかったし、少し、真実を知るのが怖くなってきました。

香澄はまだ終わってないと言い、「あと1人」と言い残して立ち去りました。
あと1人って誰だろう。
辻先生や長谷部くんの場合と同様に、香澄がネットに上がっている人物を狙っているのだとしたら、次は母親の真紀子がターゲットになりそう。

でも、この流れだと霧島先生のほうが可能性が高いかなー。
香澄の時も圭吾の時も、イジメを見て見ぬふりしてたとしたら。

次回は、日向の毒親・尚子がまた動き出しそうです。
しばらくおとなしかったけど、例の交換日記「明日の約束」が復活したのが気になる。暴走の前兆か?もはや嫌な予感しかしない(=_=)

あと、圭吾の妹・英美里も少し気になってきました。
彼女は、母・真紀子の秘密を知ってそうな気がする。


ほかの記事を読む?

ドラマ「明日の約束」 「明日の約束」第7話|恋人が本性をあらわす時 ドラマ「明日の約束」 「明日の約束」チェインストーリー全話あらすじ(ネタバレあり)