「明日の約束」第7話|恋人が本性をあらわす時

ドラマ「明日の約束」

どうも、夏蜜柑です。
ドラマ「明日の約束」第7話。

また衝撃の新事実が……怖い。すごい展開。
生徒たちの前向きな心だけが救い。
この先の展開がまったくわからなくなってきました。

以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。

バスケ部顧問の辻(神尾佑)とキャプテンの大翔(金子大地)が立て続けに襲われた。犯人らしき人物を見たという話を生徒から聞いた日向(井上真央)は、犯人が圭吾(遠藤健慎)の幼なじみで、2年前に学校を辞めた香澄(佐久間由衣)だと気付く。実は退学後、香澄は自分をいじめた人間に復讐をしようと考えていたが、計画を知った圭吾が代わりに実行してくれたのだという。だから今度は、自分が圭吾に代わって復讐を――。日向は罪を認めた香澄を説得するが、香澄は「まだやることがある」と言い残して行方をくらませてしまう。

香澄のことを知った記者の小嶋(青柳翔)が日向の前に姿を現す。小嶋は、香澄が最後に真紀子(仲間由紀恵)を狙うのではないかとにらんでいた。それもそのはず、ネット上には真紀子が毒親であることや、そのせいで圭吾が自殺したと悪評の数々が書き込まれていたのだ。当然、それらの中傷は本人の目にもとまり、怒りを覚えた真紀子は早速弁護士に相談する。

一方、結婚のあいさつをするため本庄(工藤阿須加)の実家を訪ねた日向は、そこで初めて本庄に兄がいて、11年前に事故で亡くなったことを知る。さらに、結婚を機に毒親である母・尚子(手塚理美)と自分の関係をなんとか修復させようと意気込む本庄に、うまく本心を伝えられない日向。家では、尚子が何度か会ううちに本庄のアラが見えてきたと言い出し、「ああいうタイプには気をつけた方がいい」と苦言を呈して…。番組公式サイトより)

第7話の感想(ネタバレあり)

ずっと気になっていた和彦の裏の顔が、ついに明らかになりました。
最後まで何が起こるかわからないので、画面から1秒も目が離せません^^;

尚子の忠告

日向の毒親・尚子が久々に来ましたねー。
和彦について、「アラが見えてきた」とニコニコしながら話す尚子。

その無神経な言葉に日向は傷つくけど、今回の放送を最後まで見たら、これがなかなか的を射てるんですよね。

尚子の和彦に対する印象

  • 表面的な感じがする
  • 心がこもってない
  • ああいうタイプは気をつけた方がいい
  • 最初は優しくても、自分の思いどおりにならないと豹変したりする

私、このお母さん嫌いだし受け入れられないけど、人を見る目はありそう。
普通の人なら見落とすような些細な点にも、彼女ならいち早く気づきそう(-_-;)

英美里

やっぱり援交でしたね。
彼女が悩んでいることに真っ先に気づいたのは、増田さんでした。
増田さんも、英美里も、母親から自立するためにお金が必要だった。
そして中学時代の日向も……。

どうして圭吾の母・真紀子は、圭吾だけに執着してたんだろうなー。
同じ子供でも、英美里は完全に放置だもんね。

そして、英美里はなぜ、いつもリビングに通じる階段でスマホを操作しているのか。
普通、自分の部屋にこもってやるよね。この年頃の女の子なら。
そのあたりにも、何か真実が隠されてそうな気がします。

それにしても大翔のときといい、英美里のときといい、増田さんは頼りになるなぁ!

霧島先生

今回も霧島先生の謎は明かされませんでした。
ここまで引っ張るってことは、何らかの重大な秘密を抱えてるってことなのかな……圭吾の事件に関わるような。

ラストで、香澄が狙う「もうひとり」が霧島先生であることを匂わせていたけど、やっぱりそうなんだろうか。宮崎先生も、霧島先生の「人ごとみたい」な態度に違和感を抱いてたし。

霧島先生が毎回かちゃかちゃやってるパソコンも気になります。
いったい何を打ち込んでるんだろう?
真紀子の悪口?
でも、霧島先生は真紀子をかばってるんじゃないの?

いい人のようにも思えるし、悪い人のようにも思えるし。
ドラマの作りが精巧すぎて、まったくわかりません^^;

食事会

日向の気持ちを無視して、どんどん結婚話を進める和彦。
本当に、日向を思いやる気持ちがないんだねー。
職場の後輩に日向の仕事の状況を聞かれても、「さあ……?」とか言ってるし。
さあ……?じゃないでしょうよ。

なんとなくモヤモヤする嫌な流れ……。
と思っていたら、案の定、日向がドタキャン(英美里の援交の件で)して、尚子ブチギレ。久々にヒステリー全開で、怒濤の毒吐きに(||゜Д゜)ひぃぃぃ!ってなってしまった。日向じゃなくても携帯切るよ。

和彦の両親は、本当に優しそうに見えるけど、どうなんだろう。
もう誰も彼も裏の顔が別人すぎて、第一印象だけでは信じられない。

和彦の本性

今回の衝撃度NO.1ですね、間違いなく。
ラストシーンの和彦の豹変ぶりには、本当に驚きました。
そこらへんのホラーよりも怖かった。

何かあるとは思ってたけど、まさか裏の顔がDV男だったとはねー。
ウソでしょーっ!?っ感じです。
日向が可哀想すぎて辛いです。

和彦のお兄さんは家庭内暴力を起こしていたみたいだから、和彦も両親も、お兄さんが生きていた頃は相当辛い目に遭ったんだろうね。
兄に対する屈折した思いや、そんな兄を全く恨んでなさそうな両親への屈折した思い、和彦の胸中もいろいろ複雑そうです。
そのあたりも、これから明かされていくんだろうな……。

でも!!
たとえどんな理由があろうとも、女を殴る男はダメ!!
日向、さっさと別れなさい!

ただ、日向はカウンセラーなんですよねぇ……。
普通の人でもDV男から離れるのは難しいらしいのに、カウンセラーであるが故に、「自分がなんとかしてあげたい」とか思っちゃったらどうしよう。

ラストシーンで和彦に殴られた日向の表情が、それを如実に物語っているような気がして不安。和彦を見上げる日向の目、恐怖や驚きだけじゃなかったように思うんだよね。
医者が患者を診るような、どこか冷静な目でもあって、それが少し怖かった。

和彦って、当初思ってたよりも、ずっと重要な役柄だったんだなぁ。
工藤阿須加さんの演技も、予想を裏切ってくれました(失礼!)。
とにかくラストの2人の演技がすごかった、としか言えない。

次回は、霧島先生の秘密が明かされるのでしょうか?
そろそろ、進展してほしいです。霧島関連。

あと、圭吾の携帯に「僕は、お母さんのせいで死にました」ってメール送ったの誰だろう。そこも気になりますね。


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