「10の秘密」第4話|10年前の火事にはまだ秘密がある?

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どうも、夏蜜柑です。
火曜夜9時「10の秘密」第4話のあらすじと感想です。

由貴子が本性を現しましたねぇ。
想像以上に“ヤバイ女”だったわ~面白くなってきた。

次回、圭太は由貴子に宣戦布告するらしいけど、まったく勝てる気がしない。

第4話のあらすじ

圭太(向井理)は〈帝東建設〉の社長・長沼(佐野史郎)を脅迫し、違法建築の証拠を3000万円で買って欲しいと持ち掛けるが、長沼は車代の3万円で圭太を追い返す。

宇都宮(渡部篤郎)によると自殺した矢吹(中林大樹)はUSBのほかに自筆の手帳を残しており、2つ揃って初めて長沼を脅す材料になるという。そしてその手帳は由貴子が持っていると告げる。

その頃、由貴子(仲間由紀恵)は新しい人生を手に入れるため、永盛(高杉亘)から「白石久美子」という名前のパスポートを買っていた。〈帝東建設〉を脅して3億円を手に入れた由貴子は、矢吹の手帳を使ってさらに3億円を強請ろうとしていた。

宇都宮の話に疑問を抱いた圭太は、瞳(山田杏奈)から誘拐犯の特徴を聞き出して似顔絵を作り、由貴子の地元で聞き込みをする。似顔絵の男は「二本松」という名で、夫を刺した母親の弁護を由貴子が担当していたという。

長沼からの電話で圭太の脅迫を知った由貴子は、圭太の家に忍び込みデータを削除しようとするが、そこへ圭太の母・純子(名取裕子)が現れる。純子から連絡をもらい、急いで帰宅する圭太。

圭太は純子を帰らせて由貴子と2人きりで話し合う。由貴子は二度と〈帝東建設〉を脅迫しないという誓約書を持ち出し、圭太にサインするよう告げる。

由貴子は以前から〈帝東建設〉の違法建築に気づいており、矢吹をなだめて告発をやめさせるよう指示されていた。だが矢吹は由貴子が会社側の人間だと気づき、絶望して自殺。次は自分が消されると確信した由貴子は、手帳を持って逃げたという。

圭太に問い詰められた由貴子は、瞳を誘拐したことについても告白。矢吹の持っているデータを手に入れるため、瞳と圭太を利用したことを認める。「感謝してほしいくらいよ。よかったじゃない、ようやく娘の本心がわかって」と開き直る由貴子。

圭太がとっさに由貴子を殴ろうとしたとき、瞳が帰ってきてその現場を見てしまう。さらに、翼(松村北斗)から送られてきた10年前の火事の新聞記事を見た瞳は、女性が1人亡くなっていることを知ってショックを受ける。

圭太は瞳に事実を打ち明け、火事で亡くなった女性の子供に匿名でお金を送り続けていることを告白。だが瞳は娘の罪を隠し続けてきた圭太を軽蔑し、家を出て純子の家へ行く。

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第4話の感想

3000万円と3億円

長沼社長に3000万円要求するも、軽くあしらわれてしまった圭太。

由貴子が手に入れた3億円の10分の1ですからねぇ…。
やはりここは1億くらい言ってほしかったわ。

でも矢吹氏のデータのコピーを持っていたというのは、どうやらハッタリだったようで。それもあって、あんなにオドオドしてたのね。

宇都宮氏はデータと手帳のセットでないと効き目がない、みたいなこと言ってましたが、由貴子はデータのみでまんまと3億円を手に入れてホクホク。

しかも手帳は由貴子が持っていて、その手帳でさらに3億円を手に入れるつもりらしい。すごいな由貴子。どこまで強欲なんだ。

大金を手に入れた由貴子は第1話に登場した地元のヤバイ男・永盛から別名義のパスポートを手に入れ、新たな人生を送るつもりのようです。

由貴子と二本松の関係

推測どおり、瞳の誘拐は由貴子が計画し、二本松に命じてやらせたことでした。受け渡しの時に由貴子をナイフで切ってしまったのは想定外だったようですが。

誘拐の実行犯・二本松と由貴子は、同じ町の出身。
由貴子が駆け出しの頃に彼の母親の弁護を担当したことがある、という繋がり。

チェインストーリーを見ると、二本松の母親は夫からDVを受けていて、息子に手を挙げた夫を見てとっさに刺してしまったようです。

それ以外にも、二本松自身が「何度も世話になった」らしいので、長い付き合いなんでしょうね。↓こんなこと言ってたし。

「俺は、あの人のためならどんなことでもする。それがどんな危ない橋でも渡る。恩義なのか、それとも……。いや、ただ単に、俺の宿命なのかも知れない」

由貴子の策に嵌まった圭太

〈帝東建設〉の違法建築を知りながら、隠蔽に手を貸していた由貴子。

由貴子に相談して内部告発しようとしていた矢吹氏は、由貴子が会社側の人間だと知って絶望し、自殺。説得に失敗した由貴子は自分も長沼に消されると思い、矢吹氏の手帳を持って逃亡したのでした。

そのまま逃げずに〈帝東建設〉を脅すところが、由貴子の怖いところ。それも実の娘を誘拐して元夫を騙すという普通じゃ考えられない手段で。

「データが探せる建築の知識があって、娘の一番の理解者だと思っている馬鹿な父親」を思い出した、と笑いながら告白する由貴子。

まぁ……確かに圭太はダメオヤジですけれども。
由貴子の本性にもまったく気づいてなかったようだし。

まんまと由貴子の策に嵌まった挙げ句、由貴子に手をあげようとしているところを瞳に見られ、誤解されてしまう圭太。

瞳は10年前の火事の真実(女性が亡くなっていた)を知って、嘘をついた圭太を軽蔑してしまうし、もうさんざん。

10年前の火事にはまだ秘密がある?

圭太は10年前に火事で亡くなった女性の子供に、定期的にお金を送り続けていることを瞳に打ち明けました。

やっぱり第2話で送金していたお金は被害者遺族に送ってたんですね。
女性の子供ということは、翼ですかね?

菜七子は「お金を送るくらいなら、なぜ名乗り出なかったの?」と圭太を非難していましたが、10年前の火事についてはまだ何か秘密がありそうな気がします。

そもそも、本当に瞳が火事の原因なのか?
小さな子供がひとりであんな離れた場所まで行く?

火事の現場を見たのは圭太と瞳だけで、由貴子がいないことも引っかかる。

由貴子はこれまでどんな人生を送ってきたんだろう。圭太との出会いや結婚に至った経緯も語られていないので、まだこの2人には何かあるのだと思います。

もう中盤にさしかかってるのに、なかなか全貌が見えませんね。