「執事 西園寺の名推理」第6話|レジェンド百合子様と謎の男

「執事 西園寺の名推理」

どうも、夏蜜柑です。
「執事 西園寺の名推理」第6話。遅くなりました^^;

今回は音楽ネタ。前回の美術ネタに続いて、わたしの好きな芸術ジャンルが続いて嬉しいわ~。そして絵にも音楽にも精通している西園寺、ステキ。

以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。

第6話のあらすじ

  • 百合子(八千草薫)は、西園寺(上川隆也)と共に、女学校時代からの友人・尚子(水野久美)が校長を務める母校・麗邦女子高校のピアノコンクール選考会へ足を運ぶ。だが到着直後、校内で音楽講師・橘勇介(河相我聞)が殺されているのが見つかり、選考会は中止に。
  • 校内では、毎晩違うクラシック音楽が流れる“怪現象”が起きており、橘が指導していた植村詩央里(石井萌々果)は行方不明になっていた。詩織の母・渚(ふせえり)と遠野晶子(山口まゆ)の母・麻美(ホーチャンミ)は、娘のコンクールへの出場権をめぐって対立。麻美は橘に300万円を振り込んでいたことが発覚する。
  • 詩央里は、ジャズをやりたいことを母親に言い出せず悩んでいたが、橘からの助言で家出。〈隠れ家〉と呼ばれる備品倉庫に身を隠して選考会をボイコットしようとしたのだった。晶子は母親からの金を受け取った橘を非難するが、橘は金を受け取っていなかったことがわかる。
  • 橘を殺したのはスクールカウンセラーの天野京香(酒井美紀)だった。京香は、かつて橘と同じ音楽大学でピアニストを目指していたが挫折。心理学を学びスクールカウンセラーとなったが、詩央里と晶子が自分よりも橘を頼っていることに嫉妬し、クラシック音楽の共鳴振動を利用して橘を殺害したのだった。
  • 大川龍之介(古谷一行)は、西園寺に「あの男が来た」と忠告。西園寺と百合子が自宅に戻ると、亡き夫・光弥(里見浩太朗)にそっくりの男が現れる。

第6話のゲスト

天野京香…酒井美紀
小寺尚子…水野久美
橘勇介…河相我聞
遠野晶子…山口まゆ
植村詩央里…石井萌々果
植村渚…ふせえり
遠野麻美…ホーチャンミ
警備員…ビートきよし

第6話の感想

百合子様、母校で「レジェンド」って呼ばれてるんですね~。

その理由は、生徒たちの間で代々受け継がれる隠れ家(備品倉庫)の合鍵を、最初に作った人だから。元同級生の尚子(水野久美さん)いわく、「おしとやかな顔して案外大胆」なのだそうです。いいね~d(-_^)good!!

あと、学校の警備員役でビートきよしさんが出演されてたのですが、佐藤二朗さんが何度もガン見してたのが面白かった(笑)

今回の犯人は、スクールカウンセラーの天野京香(酒井美紀さん)でした。

ずいぶん自分勝手で甘えた考えの持ち主でしたねぇ……。
心理学で自分の闇と向き合う方法は学べなかったのかしら。

わたしも小さい頃からずーっと劣等感に支配されているので、その苦しみはわからなくもないけど。心理学って自分を知る学問でもあるのに、京香がそれを新しい人生のきっかけにできなかったことが残念です。

わたしの場合は、主に文学、それから芸術の数々に救われたかなぁ(文学や芸術は劣等感の宝庫だからねー)

「わたしの人生は劣等感とセットだ」と開き直り、認めるようになってから、徐々に楽になった。今でも厄介な感情ではあるんですけど、昔よりはマシになりました。

殺害方法は若干運任せなところもあって、成功したのは奇跡とも言えますね。

犯行の手順

  • 毎晩クラシック音楽をかけ、壺(凶器)と共鳴する音楽を探す
  • 犯行の夜、学校に残っていた橘を訪ね、スタンガンで失神させ眠らせる
  • 橘の頭に壺が落ちるようセットし、共鳴音楽をタイマーでセットする
  • 眼鏡を割って破片が散らばってしまったので、そばにあったガラスの置物を壊してカモフラージュする
  • セットした時間に音楽が鳴り、共鳴振動で台の上の壺が橘の頭の上に落ちる

ちなみに犯行に利用された音楽は、バッハの「幻想曲とフーガ ト短調 BWV542」
「大フーガ」とも呼ばれ、1720年頃に作られたと言われています。

バッハの最高傑作とも言われる曲なのに、人殺しの道具に使われたりしたら音楽の父も怒りますよ。京香は本当に音楽を愛してたのか?と疑いたくなりました。

前回、古谷さん演じる大川龍之介のもとを訪ねたのは、やはり里見浩太朗さんでした。

でも光弥さんではなさそう……ですねぇ。
百合子様、驚いてなかったし。双子かな?

西園寺と大川の関係を見るに、やはり西園寺は潜入捜査中という感じがしますね。
百合子様を守り抜くことは、光弥さんとの約束らしいです。

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