3年A組 -今から皆さんは、人質です-|登場人物(キャスト)・あらすじ

ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」

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どうも、夏蜜柑です。
2019冬ドラマの紹介です。

菅田将暉さん主演のドラマ「3年A組 ―今から皆さんは、人質です―」(日テレ系)。

「今から皆さんは……僕の人質です」

謎と事件が連鎖的に絡み合う、一人の教師の『最後の授業』!
たった10日間という日々を描き、死ぬ気で生きる人々を紡ぐ超限定的連続ドラマ!
誰も想像していない衝撃的学園ミステリーがここに開幕!(公式サイトより)

菅田将暉さん演じる柊先生が毎回繰り広げる激アツなお説教が見どころ。
昔懐かしい「金八先生」を彷彿とさせる学園ドラマです。

夏蜜柑

毎回少しずつ謎が明らかになっていきます。

ふぐ丸

柊先生は正義なのか、悪なのか。

番組概要

  • 放送局:日本テレビ系
  • 放送時間:2019年1月6日(日)から毎週日曜夜10時~【全10回予定】
  • 脚本:武藤将吾(「電車男」「ジョーカー 許されざる捜査官」「怪盗 山猫」「仮面ライダービルド」)
  • 演出:小室直子、鈴木勇馬
  • 音楽:松本晃彦
  • 主題歌:「生きる」ザ・クロマニヨンズ
  • チーフプロデューサー:西憲彦
  • プロデューサー:福井雄太

あらすじ

魁皇高校の卒業式まで、残り10日。あとは卒業を待つのみとなった生徒たち。
冬から春へ季節を変え始めたこの時、高校生活という一つの舞台は平穏に幕を閉じていく。
……はずだった。
3年A組の扉が開く。担任の美術教師:柊一颯(菅田将暉)は、教卓の前に立ち、いつもと変わらぬ表情で、29人の生徒に衝撃的な一言を言い放つ。
「今から皆さんには、人質になってもらいます」

ポカンとする生徒たち。そしてそれはやがて嘲笑へと変わる。一部の人間が呆れて帰ろうとする。が、教室の扉には一颯によって特殊な鍵が取り付けられ、自由に開けられなくなっていた。そしてその時、廊下の外から突然爆発音が! 一颯が仕掛けた爆弾が爆発したのだ。衝撃の一同。この爆発によって3年A組は孤立し、完全に閉じ込められてしまう。一颯は「これから、俺の最後の授業を始める」と生徒たちに告げ、数ヵ月前に3年A組のある生徒が自殺したその理由を答えるようにと求める。その答えを夜8時までにみんなで導き出し、不正解の場合は誰か一人に死んでもらうと宣告する。そして彼は、クラスの代表として回答役に学級委員の茅野さくら(永野芽郁)を指名する…。

―――なぜ、一人の生徒は自ら命を失う事を選んだのか。なぜ、一人の教師は『人質事件』という方法をもって『最後の授業』を行うと決断したのか。生徒たちの想いは、そして抱えるその『秘密』とは。謎が連鎖し絡み合う、衝撃の学園ミステリー。ここに開幕。(公式サイトより)

登場人物(キャスト)

※第8話までのネタバレを含みます

魁皇高校教師

柊一颯……菅田将暉
3年A組の担任教師。27歳。美術担当。2年前、咲宮高校から転任してきた。穏やかな性格で評判もよく、昨年10月から3年A組の担任を受け持っている。温厚ゆえに生徒からは「ブッキー」というあだ名で呼ばれ、雑魚キャラ扱いされていた。
卒業式を10日後に控えた朝、突然生徒を人質にとって教室に立てこもり「最後の授業」を始める。校内のいたるところに遠隔操作式の監視カメラや爆弾、赤外線センサーを仕掛け、教室の窓を外からは見えない強化ガラスに変えるなど、用意周到。
本人いわく「この半年間この日のためだけに過ごしてきた」。また、「昔はアクション俳優を目指していた」らしく、身体能力が並外れて高い。
景山澪奈をモデルに2枚の肖像画を描いており、1枚はブルーが基調の寂しげな表情で、柊自身の手によって切り裂かれた。もう1枚はオレンジが基調の笑顔(第1話)。
咲宮高校にいた頃、同校の教師だった相楽文香と付き合っていた。同校校長の証言によると、文香に暴力をふるっていたらしい(第2話)。不治の病を患っており、余命わずかであることを生徒たちに打ち明ける(第5話)。

武智大和……田辺誠一
3年B組の担任教師。数学担当。「平成最後のカリスマ熱血教師」としてテレビにも出演する有名人。しかし実際は自分本位で目立ちたがりなお調子者。
判断力・統率力にも欠け、校舎が爆破されたときは激しく取り乱しパニクっていたにもかかわらず、カメラの前ではヒーロー気取りの発言を繰り返していた。
一颯が生徒を人質にとって立てこもっていると知ってからはこの状況を楽しむようになり、自らマスコミを呼んでいる(第1話)。
元文部文化大臣の牧原丈一郎や半グレ集団〈ベルムズ〉と繋がっており、告発しようとした澪奈や文香をフェイク動画を使って陥れた張本人(第7話・第8話)。

森崎瑞希……堀田茜
3年C組の担任教師。地理担当。生徒からも教師からも人気が高く、アイドルのような存在。一颯に気があり、何度も食事に誘うが断られている。

坪井勝……神尾佑
体育担当。水泳部の顧問。指導方法に関してたびたび保護者からクレームを受けているが、「強くなりたきゃ多少は力で物を言わせなきゃダメ」と無視している。水泳部員だった涼音の病気を知り、水泳を辞めさせるために中尾とのデート写真を盗撮してバラ撒いている(第6話)。

市村浩一……ベンガル
魁皇高校校長。「平和に無事に穏便に」が口癖。教師が生徒を人質にとって立てこもるという状況に慌てつつも、テレビに出ることはまんざらでもない。甲斐の家庭の事情を知った時には「お節介と言われようが、生徒が困っていたら手を差し伸べる。それが教師にとって一番大切なこと」と発言している(第4話)。

佐久間現……バッファロー吾郎A
3年の学年主任。

3年A組の生徒

景山澪奈……上白石萌歌
半年前に自殺。水泳部の期待の星でオリンピック代表候補にもなっていたが、ドーピングの疑いをかけられたことをきっかけにクラスでいじめの対象となる。さくらのユニークな性格を知って仲良くなり、自殺の直前にSOSを伝える手紙を渡している。生前、一颯の絵のモデルになっており、ドーピング疑惑やいじめについて語っている(第1話・第2話)。
水泳部マネージャーの真壁翔が自分のせいで怪我を負って選手生命を絶たれたことに責任を感じ、彼の分まで頑張ることを決意していた。さくらのことは翔から聞いた(第3話)。
かつて「ベルムズ」の連中に拉致されそうになったとき、甲斐に助けられたことを恩に感じていたらしい(第4話)。
武智から豪翔大学への推薦入学をしつこく勧められていた。自殺した当日も「武智に会ってくる」と一颯に告げている(第7話)。

茅野さくら……永野芽郁
学級委員長。プロレスオタクでかなりユニークな性格だが、みんなの前では自己主張できない「奴隷」。澪奈のことを「エロい」「エモい」と賞賛し、隠し撮り写真をスマホの待ち受けにするなど、ほとんど崇拝に近い好意を抱いていた。
しかし澪奈がいじめの対象になり、澪奈からも「さくらとは友達になれない」という手紙を渡されたことで、無視するようになる。
初日の授業で一颯から澪奈が自殺した理由を答える“回答役”に指名され、最初は口を閉ざしていたが、甲斐隼人の「あんなやつ死んで当然だったんだよ」という言葉にブチ切れ、ボマイェ(プロレス技)をお見舞いする。
澪奈の本心は手紙の内容とは逆で、自分は澪奈のSOSを無視したと語り、「澪奈が自殺したのは私のせい」とみんなの前で告白する(第1話)。香帆に協力を求めるなど、澪奈のために事件の解明に積極的になる(第3話)。

宇佐美香帆……川栄李奈
ダンス部所属。活発でコミュニケーション能力が高く、クラスの人気者。澪奈とはよく一緒に帰っていたが、澪奈がさくらと仲良くなってからは、さくらに澪奈を取られる形になった。澪奈にドーピングの疑いがかけられたときは、掌を返していじめに加わっている(第1話)。
2日目の授業で、澪奈のドーピングを告発する書き込みを行った張本人であることが判明。澪奈がさくらと友達になり、プライドを傷つけられたことへの仕返しだったが、澪奈が最後まで自分を友達だと思っていたことを知って慟哭する(第2話)。
以降、クラスメイトたちからハブられる(第3話)。澪奈の真相を知りたいというさくらに協力するようになり、4日目には未来、華と仲直りする(第4話)。

甲斐隼人……片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)
校内№1の問題児。過去に傷害事件を起こしている。温厚な「雑魚キャラ」だと思っていた一颯の豹変ぶりに戸惑う(第1話)。一颯から爆弾のリモコンを奪い、この状況から抜け出そうとするが失敗(第2話)。
ダンスで世界を目指すことを夢見ていたが、母親が事故で脊髄を損傷し介護生活を強いられるようになり、生活費を稼ぐためダンスを辞めて働きながら、母親の介護と幼い弟たちの面倒を見ている。
ダンス仲間だった〈ベルムズ〉のメンバーから「景山澪奈に会わせて欲しい」と頼まれるが、澪奈が拉致されそうになったため助ける。その後、〈ベルムズ〉のリーダー“K”から脅され、金と引き換えに里見に撮らせた澪奈の動画を渡した。何のしがらみもなく夢を追いかける澪奈に嫉妬していたことを一颯に指摘され、すべてを打ち明ける(第4話)。

諏訪唯月……今田美桜
読者モデルをしている。気が強く、男子に対しても一歩も引かない性格。隼人ら問題児グループとも対等に付き合っている。澪奈のドーピング疑惑が持ち上がった際、香帆と共にいじめの中心となった(第1話)。
〈ベルムズ〉のリーダー・喜志正臣と付き合っており、喜志のコネで大手の芸能事務所に入った。喜志からもらったペンダントの中に隠されていたメモリーカードを一颯に託す(第5話)。

水越涼音……福原遥
思ったことは口に出す恋愛体質系の女子。敵に回すと一番厄介なタイプ。中尾と付き合っている。元水泳部で澪奈に迫る実力の持ち主だったが、2年のときに水泳部顧問の坪井に強制退部させられた。
坪井への恨みから、フェイク動画を作って澪奈を自殺に追い込んだのは坪井だと主張する動画をSNSに投稿しようとするが、一颯に阻止される。実は致死性不整脈を発症しており、坪井が退部させたのは水泳をやめさせるためだったことがわかる(第6話)。

中尾蓮……三船海斗
涼音の彼氏。バイクとバイトに明け暮れている。警察が侵入してきた際、一颯に殺される(第1話)。実は2階の教室で生きていることが判明(第3話)。一颯が倒れたときに生徒たちに発見されるが、一颯に協力するため学校に残ると宣言する(第5話)。

里見海斗……鈴木仁
行動・観察力抜群のサッカー部エース。女子の人気No.1で、“里見親衛隊”なるものが存在する。澪奈に告白するがフラれてしまい、澪奈を逆恨みするようになる。
3日目の授業で更衣室にいる澪奈を盗撮したことが判明。ある人物に「澪奈の動画を撮ってこい」と指示され、全国大会が行われた会場の更衣室に潜んで盗撮した。しかし動画を加工したり、香帆に送ったことは否定している。
自らの罪を償うため、一颯が殺害のために選んだ5人のうちのひとりに立候補する。爆発に巻き込まれ死亡したかに見えたが、実は殺されていない(第3話)。

魚住華……富田望生
柔道部の星。食べることが大好き。怪力だがチャーミングな一面も。香帆、未来と仲がよかったが、香帆が澪奈のドーピング動画を拡散した張本人だと知ってからは、無視するようになる(第3話)。
4日目に隣の席の愛華から「臭い」と言われ、その時にかばってくれた(と本人は思っている)須永を意識するようになる。香帆とも仲直りし、未来と共にさくらに協力する(第4話)。
武智の推薦で豪翔大学のスポーツ推薦が決まっていたが、武智の不正が明るみに出て白紙となってしまう(第7話)。

河合未来……搗宮姫奈
声が大きい。人の顔色をうかがい空気を読む。バレー部所属。香帆、華と仲良しだったが、香帆が澪奈のドーピング動画を拡散した張本人だと知ってからは、無視するようになる(第3話)。4日目に香帆と仲直りし、華と共にさくらに協力する(第4話)。

真壁翔……神尾楓珠
水泳部のマネージャー。元は選手だったが、澪奈のファンから彼氏と誤解されて集団暴行を受け、選手生命を絶たれてしまう。一時は投げやりになるものの、さくらからマネージャーになることを勧められ、マネージャーとして澪奈をバックアップするようになる。水泳部キャプテンの花恋とは幼なじみ(第3話)。

熊沢花恋……堀田真由
水泳部のキャプテン。勝ち気な性格。幼なじみの翔が澪奈のファンから暴行を受け、選手生命を絶たれたことで、澪奈を責める。以降、澪奈に勝つことを目標にしていた(第3話)。

瀬尾雄大……望月歩
猪突猛進の行動派。身体能力抜群の陸上部のスプリンター。一颯が殺害のために選んだ5人のうちのひとりに選ばれ、殺されたと思われたが、実は生きていた(第3話)。学校に残るという甲斐たちと対立していたが、一颯の覚悟を知って学校に残ることを決める(第5話)。
武智の推薦で豪翔大学のスポーツ推薦が決まっていたが、武智の不正が明るみに出て白紙となってしまう(第7話)。

西崎颯真……今井悠貴
電脳部所属。コンピューター界未来のエース。一颯が殺害のために選んだ5人のうちのひとりに選ばれ、殺されたと思われたが、実は生きていた(第3話)。
澪奈のドーピング動画を拡散させ、フェイクであることを知った後も見て見ぬフリをしたことを後悔している(第8話)。

堀部瑠奈……森七菜
電脳部所属。アニメが大好き。秘密を抱えている?一颯が殺害のために選んだ5人のうちのひとりに選ばれ、殺されたと思われたが、実は生きていた(第3話)。澪奈のドーピング動画がフェイクであることを突き止めるが、颯真と共に見て見ぬフリをしたことを後悔している。武智が映っている防犯カメラの映像を調べ、フェイク動画であることを明かす(第8話)。

結城美咲……箭内夢菜
アイドルを夢見るミステリアスな女子。少し空気が読めない一面も。一颯が殺害のために選んだ5人のうちのひとりに選ばれ、殺されたと思われたが、実は生きていた(第3話)。

石倉光多……佐久本宝
口達者でずる賢い。喧嘩っ早く、クラスの問題児のひとり。甲斐と同様にダンサーを目指していたが、後から始めた甲斐に追い越され、複雑な思いを抱いていた。甲斐が家庭の事情でダンスを辞めたことを打ち明けず、ひとりで抱え込んでいたことに憤る(第4話)。瑠奈に気があるらしい(第8話)。

逢沢博己……萩原利久
成績優秀・頭脳明晰なクール男子。常にカメラを手にしている。美術部と映画研究会に所属。澪奈のドキュメンタリーを撮っていた。

須永賢……古川毅(SUPER★DRAGON)
問題児のひとり。切れ者で冷静沈着。

秋庭凛……秋田汐梨
映えが命の天然女子。

浅見沙也……若林薫
育ちの良さと大人の風格で一目置かれている。部活大好き書道部女子。

金沢玲央……新條由芽
コンプレックスを抱える控えめな女子。努力家。

立野寛人……森山瑛
記憶力抜群・成績優秀。鉄道を愛する生真面目男子。

小宮山愛華……日比美思
楽しいことが大好き。毎日充実した生活を送っている。

辻本佑香……大原優乃
平凡を好み、目立つことを嫌う。

花岡沙良……横田真悠
オシャレを愛する原宿系女子。将来の夢は「成功者」。

光永葵……西本銀二郎
人の心を弄ぶ慎重派。コミュニケーション力が高く、話術が巧み。学園生活をナンパに捧げる。

兵頭新……若林時英
野球部員。クラスをかき回すお調子者。

不破航大……飛田光里
筋トレ一筋の肉体系男子。

柳本稔……高尾悠希
クラス1の強者。大食漢。

警察

郡司真……椎名桔平
瀬々山署の生活安全課少年係の刑事。群れることを嫌い、部下の宮城と2人だけで行動する。柊本人から通報を受け、宮城と共に魁皇高校へ向かった。一颯のことを「意外とやっかいな相手」と捉え、慎重に捜査を進める(第1話)。
一颯が恋人の相楽文香に暴力をふるっていたことを咲宮高校の校長から聞かされ、相楽家を訪ねる(第2話)。元教師で、かつて自分の生徒が集団暴行により亡くなった経験から、弱者を傷つける犯罪そのものを憎むようになった。生徒を巻き込む一颯に怒りを燃やす(第3話)。
3日目に一颯からの課題を解けず、結果的に生徒5人を殺してしまったことで捜査から外されるが、一颯と甲斐の会話を聞いて「ベルムズ」のアジトに乗り込み、リーダーの喜志正臣を拘束する(第4話)。

宮城遼一……細田善彦
瀬々山署生活安全課少年係の刑事。郡司の部下。常に郡司に振り回されている。郡司と共に魁皇高校へ向かい、対応にあたる。五十嵐が一颯に協力していることを知り、郡司の指示を無視して上司に通告する(第8話)

五十嵐徹……大友康平
警視庁捜査一課理事官。郡司の忠告を聞かずに警察部隊を突入させ、一颯の怒りを買って人質の中尾蓮を殺させてしまう(第1話)。一颯の要求に応え、30人分のおにぎりを用意し一颯と対峙する(第2話)。23年前に離婚し、仕事一筋に生きてきた。実は一颯の協力者で、一颯に拳銃を渡している(第3話)。
一颯の恋人・文香の実の父親であることを郡司に知られ、宮城の通告によって拘束される(第8話)。

その他の人々

相楽文香……土村芳
元咲宮高校教師。一颯が付き合っていた女性で、一颯から暴力をふるわれていたらしい。心の病を煩い、現在は教師を辞めて自宅療養している。テレビの報道番組で一颯が学校に立てこもっていることを知り、驚く(第3話)。
教師時代に武智の不正を知り教育委員会に訴えようとしていたが、武智が〈ベルムズ〉に作らせたフェイク動画によって追い詰められている(第8話)。

相楽孝彦……矢島健一
文香の父。一颯が校内に立てこもった最初の日に魁皇高校に現れているが、目的は不明。訪ねてきた郡司に「あの男は恐ろしい人間ですよ」と一颯のことを語っている(第2話)。文香に関わらないという条件で、文香の携帯を郡司に渡している(第3話・第4話)。
一颯がかつてスーツアクターとして働いていた撮影所の社長で、一颯の協力者。一颯が立てこもりに使った爆薬や小道具を用意した人物(第6話)。

喜志正臣……栄信
半グレ集団〈ベルムズ〉のリーダー。通称「K」。甲斐を脅して澪奈のフェイク動画を拡散させた。甲斐と一颯の会話を聞いた郡司にアジトに乗り込まれ、拘束される(第4話)。
3Aの唯月と付き合っており、唯月に芸能事務所を紹介したり金を渡したりしている。フェイク動画の作成は〈ベルムズ〉の資金源のひとつで、顧客リストが入ったメモリーカードを唯月に渡したペンダントの中に隠していた(第5話)。武智に頼まれてフェイク動画を作ったことを供述する(第8話)。

ファイター田中……前川泰之
特撮ヒーローのスーツアクター。一颯の素質を見抜き自分の後継者として育てようとしていたが、一颯がガンを発病したため叶わなかった。今でも一颯を「ヒーローの心を持った人間」だと信じている(第6話)。

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