愛してたって、秘密はある。第7話|日記の中身が気になる

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ドラマ「愛してたって、秘密はある。」第7話が放送されました。

ついに爽の事件の真相が明らかになりました!
でも、まだまだ謎は続きます。
贈賄事件の真相は?風見先生が消えた理由は?日記の中身は?
爽のお母さんが真犯人候補に急浮上!

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第7話あらすじ

風見(鈴木浩介)と顔を合わせた爽(川口春奈)は、「あの人、犯人!」と言って倒れてしまう。黎(福士蒼汰)は意識を取り戻した爽から、10年前に襲われた過去を打ち明けられる。爽はほとんどケガもなく解放されたのだが、その時に見た犯人が、風見だったというのだ。風見がそんなことをするとは信じられない黎。

爽から話を聞いた兄の暁人(賀来賢人)は、風見を警察に突き出すと息巻くが、爽は、風見と話がしたいと言うのだった。
黎は暁人から、10年前の事件の詳細を聞く。当時、高校生だった爽は帰宅途中、何者かに薬品を嗅がされて連れ去られた。犯人は爽を襲う際に「立花弘晃の娘か」と尋ねていたため、立花(遠藤憲一)に恨みを抱いての犯行と見られたが、結局、容疑者は特定できないまま、9月3日には事件の時効を迎えてしまう。暁人は爽の思いを汲み、風見が犯人だという証拠をつかんで彼に真相を聞くつもりだと黎に話す。

そんな中、黎は何者かから、またしても奥森(堀部圭亮)を思い起こさせる写真を突き付けられる。状況から、その写真を仕込んだのが虎太郎(白洲迅)なのではないか、と疑った黎は、写真を見せて心当たりはないかと聞いてみるが、虎太郎は知らないと答える。疑念は晴れない黎は、虎太郎を尾行する。すると、虎太郎は果凛(吉川愛)と待ち合わせしていて…。

黎を脅かしてきたのは、虎太郎と果凛なのか!?
そして、爽の事件と風見の過去に隠された真相とは…!?

第7話ネタバレ

黎は、果凛に爽の写真を渡したのが虎太郎だと知り、虎太郎を問い詰めます。

虎太郎は爽の事件のことを以前から知っていて、黙っていられなかったと言います。「加害者の味方になりたい」という黎の残酷な理想に、これからも付き合わされる爽がかわいそうだ、と虎太郎は言います。

「結局、お前は誰かを傷つけることでしか誰も守れねえんだよ!」

黎が家に戻ると、爽が待っていました。爽は、事件の時に犯人が泣いていたことがずっと気になり、そんな自分をおかしいと思っていた、と黎に打ち明けます。

「でも、“罪を犯してしまった人の気持ちに寄り添って理解したい”……黎がそう言うのを聞いて、なんだか救われた気がした。黎は人の弱さに寄り添える人だから、誰の味方にだってなれる。みんなを守って、幸せにできる人だよ」

黎は、爽と暁人を連れて風見に会いに行きます。爽に「あの時、どうして泣いてたんですか」と10年前の事件について聞かれると、風見はこの病院の外科医だった父親の話をします。

真面目で優しい人間だった父は、ある日突然、政治家への贈賄疑惑で逮捕されたと言います。決定的な証拠は何もなく、風見の父は無実だと言い張りましたが、担当検事だった立花弘晃は風見の父がやったと決めつけ、脅し続けたのでした。

風見の父は長い拘留で体調を崩し、犯罪者のレッテルを貼られたまま死にました。家族を奪われた苦しみを立花に味わわせるため、風見は爽を拉致して殺そうとしましたが、土壇場になって「馬鹿なことをしてしまった」と思い直したと言います。爽の前で土下座をして謝る風見。

黎は、屋上で風見とふたりで話をします。風見は「明日、自首するから」と言います。黎の婚約者が爽だと知った時から、ずっと焦っていたと話す風見。

「いつか、こんな日が来るんじゃないかと思ってた。隠し通せるはずなかったんだよ」

風見の言葉を聞いて、自分と重ねる黎。その話を聞いた晶子は、全部風見先生の仕業だったのよと言い、「よかった。これで何も心配ないわ」と喜びます。

爽は、香坂に風見の弁護を頼みます。

「お互い許し合って前に進むために、香坂先生に助けてほしいんです」
「被害者が加害者を許すって、口で言うほど簡単じゃないよ」
「きれい事言ってるのはわかってます。でも、許す方と許される方、私は許す方が幸せだと思うんです」

その頃、出頭しようとしていた風見のもとに、電話が入ります。
暁人から風見と連絡が取れないと聞いた黎は、風見の病院へ向かいます。

黎が風見の部屋のキャビネットの扉を開けると、中に赤い包み紙の箱が入っていました。同じ頃、港西警察署の一ノ瀬のもとにも同じ箱が届いていましたが、中身は空で「ハズレ」と書いた紙が入っているだけでした。

黎が箱を開けると、中には頭蓋骨とトロフィー、枯れた黄色いバラ、指輪が入っていました。

第7話感想&推理

ようやく爽の事件が明らかになりました。
でも、なんだかまだモヤモヤッとしてますよね(-_-;)

一応、風見先生が爽を拉致した犯人で間違いないみたいですが、例の贈賄疑惑の件に関しては、まだまだ何か秘密がありそうです。

新たに浮上した謎をまとめてみました。

謎・その1「風見先生」
黎の父が亡くなったことを知っているようだったので、もしかしたら誰かに真犯人に仕立て上げられようとして、逃げ出したのかもしれません。
あるいは、晶子をかばって罪を被るつもりかな……。

謎・その2「晶子」
今のところ、怪しさ絶大ですね。
風見先生に「何があっても味方です」と言っていたのは、風見先生が爽を拉致したことを知っているという意味だったのでしょうか?
すべての事件の真相は、たぶんあの日記に書かれていると思うので、晶子は全部知っているはず。風見先生を真犯人に仕立てようとしているのは、晶子かもしれません……。

謎・その3「立花茜」
ここにきて、爽のお母さんも何やら怪しい雰囲気醸し出してきました!
立花弘晃の秘密を彼女も共有しているのでしょうか……?
真犯人候補、ナンバー2です。

謎・その3「香坂いずみ」
個人的には、真犯人候補ナンバー1です!
前々から、台詞の端々に怪しい含みがあるんですよね~。
今回の「被害者が加害者を許すって、口で言うほど簡単じゃないよ」とか。
もしかしたら、彼女も何らかの事件の被害者なのでは?
時計のことといい、絶対に何か隠していることがあると思うのですが、ここまで全くと言っていいほど無関係を装っていますよね。そこがまたかえって怪しいです。

* * *

虎太郎と果凛ちゃんは、ただの横恋慕みたいですね~。
残りあと3話……ちゃんと伏線回収できるのか、ハラハラです^^;
次回は、ラスト10分で衝撃の展開が待っているようです!!

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