悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲~第2話|まさかの衝撃展開に絶句

悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲~

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どうも、夏蜜柑です。
「悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲~」第2話のあらすじと感想です。

衝撃的でした…!!

まったく予想していない展開だったので、驚きました。
こんなに早い段階で暴露しちゃっていいのー!?

御子柴先生の今後が心配だ/(≧□≦;)\

第2話のあらすじ

御子柴は亜季子の生家があった福岡を訪ね、かつて亜季子の主治医だった医師・溝端(大林丈史)に会う。亜季子は9歳の時に妹を殺され、ショックで記憶障害に陥っていた。

洋子はあすみと共に老人ホームを訪れ、かつて御子柴を担当した医療少年院の教官・稲見武雄(勝野洋)と面会する。

あすみは死体配達人だった御子柴の過去を暴き、糾弾しようとしていた。だが稲見は取材を拒み、あすみを追い返す。

洋子は稲見から御子柴の真実の姿を聞き出そうとするが、稲見は「言葉はいくらでも嘘をつく。本当のところがわかるのは、何をやるかってことだけだ」と告げるのみだった。

第二回公判の幕が上がる。御子柴は証人として主治医の溝端を呼び、そこで亜季子の過去について語らせる。亜季子は妹を亡くしたことでPTSDを発症し、記憶障害と重度の脅迫神経症を患っていたという。

その神経症とは、先端恐怖症だった。亜季子は先の尖ったものに近づくことができず、料理も包丁を使わずに調理していたことがわかる。御子柴は亜季子にカッターナイフで殺人を犯すことは不可能だと主張する。

さらに御子柴は、亜季子の妹がかつて世間を騒がせた“死体配達人”事件の被害者・佐原みどりであることを明かす。亜季子は御子柴が妹みどりを殺した“死体配達人”だと気づき、泣き叫ぶ。

閉廷後、検事の岬は御子柴の事務所を訪れる。御子柴は岬を連れて津田家を訪れ、長女の美雪(豊嶋花)と義父の要蔵(山田明郷)の前で真実を明かしていく。

亜季子の夫・伸吾を殺したのは美雪だった。亜季子は美雪をかばって嘘をついていたのだ。さらに、美雪を犯行へと追い込んだのは要蔵だった。要蔵は伸吾に金を渡して美雪を陵辱していたのだった。

御子柴に「このまま罪を償わなくていいのか」と促された美雪は、罪を認めて警察に出頭する。法廷で“死体配達人”である過去を暴露してしまった御子柴は、当分仕事はこないと洋子を解雇しようとするが、洋子は事務所に残ることを決める。

そんな中、御子柴は息子をイジメによる自殺で亡くした母親・安武里美に刺されてしまう。

登場人物はこちら

悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲~悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲~|登場人物(キャスト)・あらすじ

第2話の感想(ネタバレ有)

まさかの衝撃展開に絶句

まさかの衝撃的展開でした。
亜季子と御子柴がそんな形で繋がっていたとは!

亜季子は幼少期のトラウマによる記憶障害と神経症を患っており、その原因となったのは御子柴自身が起こした“死体配達人”事件でした。

御子柴が殺した佐原みどりちゃんは、亜季子の妹だったのです。

あまりにも衝撃的だったので絶句してしまったよ……。
当然、御子柴は亜季子が被害者遺族だと知ってて弁護したのでしょうけど。

ドラマとしては面白いのですが、やや物足りないところもありました。

原作の1冊分を2話でまとめているので、それぞれの登場人物の背景や心情はかなり省かれているのではないかと想像します。

要潤さんの纏う雰囲気がいいだけに、急ぎ足なのがもったいないなぁ~。

御子柴の贖罪

わたしは原作の第1作目にあたる『贖罪の奏鳴曲』のWOWOW版ドラマを先に見たので、「罪を犯した子供と、その子供と向き合う親」がシリーズ全体のテーマになっているのかと思い込んでいました。

2作目の『追憶の夜想曲』にあたる今回のストーリーでは、御子柴が弁護士として被害者遺族を助けるという一歩進んだ“贖罪”になっていたように思います。こうなると、ドラマ版で第1作をどのように位置づけるのか、興味深いですね。

今回のドラマはWOWOW版よりもわかりやすく、よりエンタメ色の強いドラマになってます。どちらもそれぞれの良さがあって面白いです。

しかし、第2話にして早くも御子柴の過去が暴かれてしまい(というか自分自身で暴露しちゃったんだけど)、この先いったいどうなるのか……。

次回からのストーリーは原作の『恩讐の鎮魂曲』のようです。
楽しみ!

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