悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲~第3話|ベッキーのセリフが染みる

悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲~

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どうも、夏蜜柑です。
「悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲~」第3話のあらすじと感想です。

今回から第2章がスタート。かつて御子柴の担当教官だった稲見が殺人容疑で逮捕され、御子柴が弁護することに。

稲見教官とのエピソードはほとんど語られなかったので、次回第4話で明かされるのかな。

ベッキーのセリフが染みます。

第3話のあらすじ

御子柴(要潤)は安武里美(金谷真由美)に腹部を刺され、重傷を負う。里美はかつて御子柴が加害者弁護を担当した裁判の原告だった。里美はその後、自首する。

御子柴は10日ぶりに意識を取り戻し、病室を訪れた洋子(ベッキー)は安堵する。だが御子柴がかつて世間を騒がせた殺人犯“死体配達人”であることが世間に知れ渡り、事務所には嫌がらせが殺到していた。

御子柴はテレビの報道番組で、医療少年院時代の元教官・稲見武雄(勝野洋)が逮捕されたことを知る。稲見は入居する老人ホームの介護士・栃野守(小多田直樹)を殺害した疑いを持たれていた。

御子柴は怪我が回復するのを待たずに病院を抜け出す。稲見を担当するのは国選弁護人の宝来(本村健太郎)だった。御子柴はヤクザ者の山崎に頼んで宝来を脅し、またしても強引に弁護を奪い取る。

御子柴と面会した稲見は、「俺は栃野が憎くて殺した」「罰は受け入れる」と話す。一方、御子柴と稲見の関係を調べたあすみ(玄理)は、医療少年院で起こった脱走事件に御子柴が関与していたことを突き止める。

強引なやり口で弁護を奪われた宝来は、次席検事の岬(津田寛治)に訴え出る。「あんなやつを法曹界に置いておけない」といきり立つ宝来に、岬は「いい手がある」と助言する。

御子柴は稲見が入所していた老人ホーム「伯楽園」へ行き、介護士の前原謙や入所者の久仁村兵吾ら、事件の目撃者から話を聞く。だが老人たちの話には相違があり、御子柴は彼らが何かを隠すために口裏を合わせているのではないかと疑う。

御子柴は「伯楽園」の入所老人たちが介護士から虐待を受けている証拠をつかむ。御子柴が“死体配達人”だと知った介護士の前原は御子柴を襲って証拠写真を奪おうとするが、逆に御子柴に脅されて退散する。

事務所に戻った御子柴は傷口が開き、洋子の手当を受ける。御子柴は「あの人は私を人間にしてくれた。私を救ってくれたんだ。今度は私の番だ。じゃないと弁護士になった意味がない」と語る。

御子柴に「懲戒請求」が出されたと知った洋子は、あすみに「過ちは一生糾弾されなくちゃいけないのかな」と問う。「自分を犠牲にしてでも依頼人を守ることが、先生にとっての贖罪なの」と言う洋子に、あすみは「殺人者を救うことのどこが贖罪なの」と反論する。

第一公判が開かれる。洋子は休みを取って稲見の元妻・石動恭子を訪ねていた。恭子は稲見の犯行だとは思えないと語り、稲見と御子柴の因縁について明かす。

稲見が「伯楽園」に入所したとき、匿名で多額の送金があったという。恭子は御子柴が贖罪の気持ちから送金したのだろうと話す。

稲見が下半身不随になったのは、教官時代に御子柴に刺されたことが原因だった。稲見は足が不自由になっても御子柴をかばい、罰を与えなかったという。

法廷では、御子柴が被告人の無罪を主張。稲見は御子柴の制止を無視して口を開き、裁判長に向かって「私に正当な罰を与えてください。罪を犯した以上、罰を受けるのは当然です」と言う。

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悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲~悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲~|全話あらすじ感想・登場人物(キャスト)

第3話の感想

ちょっとテンポが遅くなりましたね。
法廷でのやりとりもまだ始まらない。

稲見教官は冤罪だと思うけど、いったい誰をかばっているのか。
「私に罰を与えてください」と主張する真意はどこにあるのか。

次回、悪魔の弁護人が真相を暴いてくれると思います。

それにしても老人ホームの描写がひどい。
虐待のシーンがベタすぎて、一瞬「劇中劇」かと思ったよ。

ストーリーの面白さが演出で台無しになってる気がする。
もう少し考えて欲しいなぁ。


今回はベッキー演じる洋子のセリフが染みましたねぇ。

「罪を犯した人は、前を向いて生きちゃ駄目なのかな。過ちは、一生糾弾されなくちゃならないのかな」

ベッキーが洋子役に採用された意味がわかったような。
でもそういう背景を別にしても、適役だと思います。似合ってます。

原作にはモチーフとなるクラシック曲が登場するんですけど、ドラマはそこ省いちゃったんですねぇ(第1話の冒頭で「熱情」がかかったのみ)。

ちょっとさびしい。

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