「あなたには渡さない」登場人物(キャスト)・あらすじ・原作

ドラマ「あなたには渡さない」

どうも、夏蜜柑です。
2018秋ドラマの紹介です。

11月10日スタートのテレ朝土曜深夜ドラマ「あなたには渡さない」

木村佳乃が平凡な主婦から“戦う女将”に!
水野美紀演じる“夫の愛人”と壮絶バトル!
田中哲司、萩原聖人も巻き込んで修羅場の連続…!
大人の濃厚ラブ・サスペンスがここに開幕――!!(番組公式サイトより)

連城三紀彦さんの小説「隠れ菊」を現代版にリメイクしたドラマ。
大人の濃厚な世界が描かれます。

ふぐ丸

昭和のメロドラマのよう。

夏蜜柑

ドロドロ不倫が苦手な人は要注意。

番組概要

  • 放送局:テレビ朝日系
  • 放送時間:11月10日(土)から毎週土曜夜11時15分~
  • 原作:連城三紀彦「隠れ菊」
  • 脚本:龍居由佳里(「白い影」「越路吹雪物語」「四月は君の嘘」)/福田卓郎(「富豪刑事」「愛を積むひと」)
  • 音楽:沢田完
  • 演出:植田尚/Yuki Saito

あらすじ

料亭の御曹司で板長を務める夫・旬平(萩原聖人)と結婚し、20年間、家庭を守ってきた専業主婦の上島通子(木村佳乃)。そんな彼女の前に突然“旬平の愛人”と名乗る女・矢萩多衣(水野美紀)が現れ、こう告げます。「ご主人をいただきにまいりました」

多衣から夫の署名入りの離婚届を突きつけられた通子は、料亭が倒産寸前であることなど、思いもよらなかった事実を次々に突きつけられることに。どん底の思いを味わう通子は、それでも持ち前の勝ち気で前向きな性格から、多衣に旬平との婚姻届を6000万円で買い取ってもらうことを提案。自らが女将となって料亭を立て直すことを決意します…!(番組公式サイトより)

原作について

このドラマの原作は、連城三紀彦さんの小説「隠れ菊」です。

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1994年4月1日から1995年3月31日まで、静岡新聞で連載されました。
第9回柴田錬三郎賞受賞作品です。

ドラマ化は、今回が3度目。
1996年にフジテレビ系(賀来千香子さん主演)で、2016年にNHK・BSプレミアム(観月ありささん主演)で放送されています。

登場人物(キャスト)

※第3話までのネタバレを含みます

上島通子……木村佳乃
有名料亭「花ずみ」の板長・旬平の妻。短大卒業後、旬平と見合いをして一目惚れ。姑キクとは不仲だったが、20年にわたり「家庭を守る堅実な主婦」の役目を全うしてきた。突然現れた矢萩多衣から夫との愛人関係を告げられ、離婚を余儀なくされる。
倒産した「花ずみ」を再生させるため、「夫との婚姻届を6000万円で買ってほしい」と多衣に持ちかける(第1話)。多衣に借りた6000万円で新しい「花ずみ」を始め、女将となる(第2話)。
八重の裏切りなどで客足が途絶えた「花ずみ」に客を呼び込むため、旬平の父の愛人・鶴代を味方につける。離婚後も旬平に思いを残していたが、けじめをつけるため「多衣と結婚してほしい」と旬平に言い、一夜を共にする(第3話)。

上島旬平……萩原聖人
通子の夫。父親の跡を継いで料亭「花ずみ」の板長を務めている。女将である母親・キクが亡くなった後、店を立て直すことができず多額の負債を抱えてしまう。「花ずみ」の倒産が確実となり、通子に離婚を言い渡す(第1話)。
新生「花ずみ」でも板長を務め、女将となった通子を支える一方で、愛人・多衣との関係も続けている(第2話)。

矢萩多衣……水野美紀
金沢にある酒造会社の女社長。6年前から旬平と不倫関係にある。旬平の母・キクとも親しくしていたらしい。突然通子の前に現れ、旬平との離婚を迫る(第1話)。
通子に可能性を感じ、通子自身を担保に6000万円を用立てる。さらに、キクから預かったという菊の刺繍が入った帯を、もうひとつの担保として通子に手渡す。旬平と初めて関係を持った宿にわざと通子を泊まらせたり、密かに東京のマンションで旬平と会っていることを通子に見せびらかす(第2話)。
仕事の上では通子を応援しており、「花ずみ」の客足が途絶えた理由を教えたり、鶴代を味方につけるべきだと助言したりする(第3話)。

笠井芯太郎……田中哲司
建設会社の社長。通子の兄の中学時代の友人。当時から密かに通子に思いを寄せていた。通子が多衣から愛人であることを打ち明けられた日に再会し、通子を心配して密かに旬平を説得するなど、影ながら応援する(第1話)。多衣とも知り合いで、多衣が通子に渡した6000万円は笠井が用立てたものらしいが、なぜか通子には隠している(第2話)。

上島キク……?
旬平の母で、通子の義母。料亭「花ずみ」を名店に育て上げた先代女将。生前は通子を「花ずみ」に決して立ち入らせず、主婦業に徹することを強いた。
通子が知らぬ間に多衣と交流を持ち、ひそかに金沢を訪ねていたらしい。通子とは不仲だったが、自ら菊の刺繍を施した大切な帯を、自分が死んだら通子に渡してほしいと多衣に預けている(第2話)。

堀口八重……荻野目慶子
「花ずみ」の仲居。キクの死後1年間は女将代理を務めていた。旬平から偽装離婚だと言われ、離婚届の証人欄に署名する。通子に同情し、新生「花ずみ」を手伝う(第2話)。
10年前から前田秀治と不倫関係を続けている。心変わりした前田を繋ぎ止めようと「花ずみ」の予約客を勝手にキャンセルしていた。通子に問い詰められ、謝罪して「花ずみ」を辞める(第3話)。

矢場俊介……青柳翔
旬平の下で働く板前。「花ずみ」が倒産した際に解雇されたが、新生「花ずみ」の盛況ぶりを見て旬平ひとりでは手一杯だと判断し、手伝うようになる(第2話)。

大角六扇……横内正
高名な日本画家。「花ずみ」にやってきて飲食代の代わりに店の襖に醤油で書いた書を残す。通子をモデルに絵を描きたいと自宅に呼ぶが、亡き愛人を通子に重ねて「裸になってほしい」と迫り、通子に断られる(第3話)。

前田秀治……柴俊夫
「花ずみ」の旧板長。現在は老舗料亭「勝浪」の板長。旬平に取って代わられたことを逆恨みし、オープン間もない「花ずみ」に乗り込んできて嫌がらせをする(第2話)。10年前から八重と不倫関係を続けているが、最近若い仲居に手を出しているらしい(第3話)。

吉岡鶴代……萬田久子
旬平の父の愛人。キクが生きていた頃、門前払いされたことを根に持っており、今でも恨んでいる。キクの着物を着ていた通子に酒を浴びせるなど店内で傍若無人に振る舞い、居合わせた多衣に窘められる。その後、同じくキクを嫌い「見返してやりたい」と言う通子に共鳴し、味方になる(第3話)。

上島一希……山本直寛
通子の息子。大学生。現在は実家を出て独り暮らしをしている。

上島優美……井本彩花
通子の娘。高校生。通子に反発し、家を出たいと思っている。

立石佐知子……宮地雅子
通子の義姉。新生「花ずみ」を手伝う。


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