「青と僕」第4話|嫌がらせの意外な真相

ブレイクマンデー24「青と僕」感想

「青と僕」

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どうも、夏蜜柑です。
フジ月曜深夜のドラマ「青と僕」の第4話。

夏蜜柑

驚きの急展開!
まさかあの出来事が伏線だったとは。

ふぐ丸

以下、ネタバレにご注意ください。

第4話「正義と悪」あらすじ

  • 〈ぼく〉(井之脇海)は自宅で謎の青年・黒岩(金子大地)に襲われ、椅子に縛り付けられる。黒岩は〈ぼく〉を人殺しと罵倒し、罪を償えと迫る。黒岩は、以前〈ぼく〉が通勤途中に捕まえた痴漢について話す。
  • その痴漢は黒岩が「先生」と慕う人物で、痴漢行為は冤罪だと言う。さらに〈ぼく〉に投げ飛ばされた時に後頭部を打ち付けたことが原因で、「先生」はその後亡くなっていた。
  • 〈ぼく〉に復讐を誓った黒岩は、密かに〈ぼく〉の部屋に侵入し、あらゆることを調べ上げていた。そして〈あいつ〉の死を利用することを思いつき、〈ぼく〉に様々な嫌がらせ行為を繰り返していたのだった。
  • 〈ぼく〉は黒岩にギターで殴り殺されそうになるが、紺野(中島広稀)に助けられる。紺野は〈あいつ〉が忘れていった青の絵の具を〈ぼく〉に渡すために部屋を訪ねてきたのだった。
  • その頃紫織は、〈あいつ〉から「いろんな人を好きになりなよ」と言われたことを思い出す。〈あいつ〉の中に自分が存在しないことを悲しむ紫織。

第4話の感想

第1話の痴漢退治が伏線だったとはー!!
ここまで全く触れなかったから、そのことすっかり忘れてたよ!

金子大地さん、恩師の復讐に囚われ凶暴化した青年の役。

夏蜜柑

めっちゃ怖かったし、哀しかった。

〈ぼく〉は人を殺していた

あの朝、逃げ出した痴漢を捕まえた〈ぼく〉。
でも実はその人は冤罪で、痴漢行為を働いてはいなかった。

黒岩が「先生」と呼ぶその人は、〈ぼく〉に倒された時の打ち所が悪くて死んでしまう。正義と信じておこなった〈ぼく〉の行為が、罪なき人の命を奪うことに……。

これは……いや、もう、どっちの立場も辛すぎます。
だって誰も悪くない。

不運が重なった、なんて言葉で片付けるのは冷酷かもしれないけど。
〈ぼく〉の行為を責めるのも、違うと思う。

でも、黒岩が投げる言葉は、たぶん誰の胸にも刺さることで。

「あんた自分のこと大好きだろ?」
「なんでこんなに自分のモノサシに自信あんの?」
「背景に、人生があるとか、待ってる人がいるとか、そういうのわからないんだ」

夏蜜柑

ううっ……痛い。

知らず知らず、誰かを傷つけている。
見えないところで誰かが泣いている。

誰も傷つけずに生きることは無理だから。
せめてそのことを、忘れないようにしないとと思う。

紫織と〈あいつ〉

紫織は、〈あいつ〉の中に自分が存在しないことに、苦しんでいたんですね。

たぶん、高校時代からずっと〈ぼく〉に嫉妬してたんじゃないかなぁ。
〈あいつ〉が描いた〈ぼく〉の絵を塗りつぶしたのも、紫織だろうね。たぶん。

今回、紫織が〈あいつ〉に「ごめんなさい」と謝っていたことや、〈あいつ〉が紫織に「いろんな人を好きになりなよ」と言ったのが意味深でしたねぇ。

夏蜜柑

紫織、やっぱり〈ぼく〉と浮気してしまったの?

でも、なんで紫織が〈あいつ〉に愛されていないと思うのかが、よくわからないんですよね。

LINEの送り主は母親?

SNSで悪口を拡散したり、〈あいつ〉の自画像を送りつけてきたり、会社に人殺しFAXを送ったり、数々の嫌がらせ行為をしていたのは、黒岩でした。

だけど、たぶん〈あいつ〉のフリしてLINEを送ったのは、彼じゃない。
やはり予想通り、〈あいつ〉の母親ルリコの線が濃そうです。

ルリコは、何か知っていそうなんだけど。
まだ、〈ぼく〉も紫織も知らない〈あいつ〉の秘密があるのかなぁ。

次回も楽しみ。

ふぐ丸

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