バカボンのパパよりバカなパパ第1回|天才の理由はわからないけど

土曜ドラマ「バカボンのパパよりバカなパパ」

どうも、夏蜜柑です。
NHK土曜ドラマ「バカボンのパパよりバカなパパ」が始まりました。

夏蜜柑

ストーリーよりも小道具や出てくる漫画に釘付けになっちゃいました。めっちゃ可愛い!
ウナギイヌ最高。

ふぐ丸

以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。

第1回「わしは天才なのだ」あらすじ

  • 漫画家・赤塚不二夫(玉山鉄二) は、アシスタントや編集者たちと遊んで飲んで漫画を描く毎日。浮気もはばからない。妻の登茂子(長谷川京子)は子供のような不二夫に愛想を尽かし、別れを切り出す。
  • 10年後、成長した娘のりえ子(森川 葵) は、不二夫と再会。登茂子とりえ子、登茂子の恋人のキータン(馬場徹)、そして赤塚の同棲相手・眞知子(比嘉愛未)は意気投合し、5人の付き合いが始まる。
  • りえ子は自分たちを捨てた父・不二夫を許せずにいたが、不二夫が描いた漫画で本心を知る。登茂子とりえ子は、結婚に踏み出せない不二夫を後押しし、眞知子と結婚させる。

第1回の感想

原作が赤塚りえ子さんのエッセイなので、りえ子さんの目線がメインの家族ドラマになっていました。

わたしはホームドラマが苦手なので、どっちかというとメインストーリーよりも、創作風景や編集者・アシスタントさんたちとのやりとりを見ているほうが楽しいなー。

赤塚さんのことはあんまりよく知らないんですよね。トキワ荘時代の話は、いろんな本を読んだのでまぁまぁ知っているのですが、結婚してトキワ荘を出てからのことは、ほとんど知らなかった。

夏蜜柑

正直、わたしギャグというものの魅力が皆目わからないんです。

だから赤塚不二夫という人がどう天才なのか、よくわかってません。
まぁ、たぶんこのドラマを見てもその点は変わらないだろうなー。

でも、絵は好きなんですよねー。
手書きだけど手書きっぽくないじゃないですか?

昭和の人なのに、絵はグラフィックデザイン風なんですよね。

ミッフィーのディック・ブルーナみたいな。

ふぐ丸

そんな綺麗な絵でナンセンス・ギャグを語っているところが面白いなーと思います。

あと、わたし子供の頃によく「天才バカボン」のアニメ見てたけど、たまにゾッとするほど怖い回があるんですよね。それがたまらなく好きでした。

夏蜜柑

たとえばこんなの。

バカボンのパパがある家に招待されるんだけど、その家の主が常に隠れてて、手しか見せないの。パパが家中走り回って必死に追いかけても、手しか見えない。

で、その家が火事になって焼けたあと、手しか発見されなかった……っていうオチ(うろ覚えだけどたぶんそんな話だった)

めっさ怖い。

ふぐ丸

夏蜜柑

あ、なんか急に漫画読みたくなってきた。

玉山鉄二さん。

ドラマを見る前は、「赤塚さんとは全然似てないし、雰囲気も違うなー」と思ってたけど、意外と似てました。

そういえば赤塚さんて、トキワ荘時代はマジイケメンだったんですよねー。その若い頃の写真に似てるのかも。

「赤塚不二夫」「若い頃」でググって。

ふぐ丸

赤塚さんが通うスナックに飾られていた夕日の絵。

赤塚さんは満州で生まれ、終戦の翌年に命からがら日本に引き揚げてきた方です。
あの絵には、その時の壮絶な体験と関わる何かがあるのかもしれません。


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