NHKドラマ「盤上のアルファ」最終回|真田のプロ挑戦が見たい

NHKドラマ「盤上のアルファ」

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どうも、夏蜜柑です。
NHK・BSプレミアム日曜10時「盤上のアルファ~約束の将棋~」最終回。

全4回と少なめでしたが、うまくまとまったなぁ。

真田も言っていたけど、本当の勝負は「これから」なんですよね。
あくまで三段リーグ編入の切符を手に入れたに過ぎない。

プロになるには、ここからさらに厳しい戦いが待っています。

夏蜜柑
続きが気になる。

最終回「さらば友よ」のあらすじ

  • 伊達(堀井新太)が宣言どおり鳳王のタイトルを取り、秋葉(玉木宏)は恵子(比嘉愛未)が伊達のプロポーズを受けたのではないかと気が気でない。恵子は秋葉を将棋道場に呼び出し、かつて秋葉の母・美智子(萬田久子)から聞いた思い出話を語る。
  • 秋葉は林鋭生(石橋蓮司)に呼び出され、真田(上地雄輔)の父が入院している病院を訪れる。林は真田が三段リーグ編入試験を突破したら、2人を会わせてやってほしいと秋葉に頼んで立ち去る。
  • 編入試験の第七局に勝利した真田は、水上哲也(森下大地)との最終局に臨む。真田は水上に追い込まれながらも粘り勝ちし、三段リーグ編入の切符を手に入れる。
  • 真田は別れた妻・静(野々すみ花)とよりを戻すこととなり、秋葉の家を出ていく。そして秋葉に連れていかれた病院で、子供の頃に失踪した父親と再会する。
  • 真田との出会いで記者として情熱を取り戻した秋葉は、子供の頃に母親と約束した「本を書く」夢を思い出し、真田のことを書き始める。そこへ、恵子が帰ってくる。

最終回の感想

誰もいなくなった部屋で涙ぐむ秋葉が切なかったです。

三段リーグ編入試験を突破した真田は、ふたたび静と暮らすことになり。
何も言わずに秋葉の家を出て行ってしまいました。

夏蜜柑
せめてお祝いくらいさせてあげればよかったのに。

まぁでも記者の仕事に集中してほしいという思いもあったかもしれないですね。
それに真田がいたら恵子が帰ってこられないしね。

恵子が伊達のプロポーズを断り、秋葉のもとに帰って来るという流れもスムーズでした。

社会部を追い出された秋葉が、将棋担当の記者として再び戦おうとしている姿を見ていたら、担任を外されたまま教師を辞めて結婚しようとは思えないはずだから。

ドン底から這い上がろうともがく真田の姿に秋葉が触発されたように、恵子も秋葉に触発されて、戦うことにしたのだと思います。

秋葉が静にフラれ、ちょっと切ない形で終わった原作とは違い、みんなまるく収まりました。

秋葉の母親と真田の父親のくだりは蛇足という気がしなくもないですが、ストーリーの流れ的には違和感がなく、すっきりまとまった印象でした。

不満があるとしたら最後の対局かなぁ。

真田が根性だけで勝ったような演出になっていたのが残念でした。
棋士らしく、頭を使って勝ったことがわかるように見せて欲しかった。

夏蜜柑
将棋を知らないわたしが言うのもなんですけども…。

真田のプロ挑戦を描く続編がいつか見られるといいなぁと思います。

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