「バークスキンズ」第6話・第7話|ランダル・クロスが語った真実

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海外ドラマ「バークスキンズ」第6話・第7話のあらすじと感想です。

虐殺事件の全貌が徐々に明らかになってきました。同時に、事件がさらなる争いの火種となって、一触即発の事態に。

自分で計画しておきながら、その恐ろしさに耐えかねて姿を消していたランダル・クロス。それぞれの思惑が入り乱れ、どんどんややこしくなっていく…。

第6話・第7話のあらすじ(ネタバレ有)

ランダル・クロスを見つけたハミシュは妻の元へ帰るよう説得するが、クロスは「死んだと伝えてくれ」と頼み、立ち去ろうとする。ハミシュはクロスを殴り、宿に連れて帰る。
ブシャールとトレパニーは、ワイアンドットの案内でイロコワに捕らえられたガブリエル神父とセルの救出に向かう。だが話し合いでの解決を望んだ司祭たちが殺され、その場は大惨事となる。生き残ったのはトレパニーとセルとブシャール、逃げたイロコワの1人だけだった。
マリはメリッサンドに「いずれイロコワが復讐にやってくる。雄羊がトレパニーの死を預言していた」と告げ、息子を連れてドマを去る。
メリッサンドは町へ行き、マチルドの宿でデルフィーヌと再会する。デルフィーヌの事情を知ったメリッサンドは、過去に子供を産んだが死産だったことを話す。デルフィーヌは自分の腹に印をつけた木こりを殺したことを打ち明ける。
クロスは森の中の沼から虐殺されたフランス人入植者の遺体を引き揚げ、これを自分だと言って妻に見せて欲しいとハミシュに頼む。さらに、クロスは樽いっぱいの銃を預かったことを明かす。
クックは宿でデルフィーヌを見て一目惚れする。森の中でビル・セルビーに「約束どおり銃をくれ」と急かされたクックは、クロスが持っていると話す。トレパニーとセル、ブシャールの3人は町に帰還する。

クックがデルフィーヌに惹かれているのを見抜いたマチルドは、デルフィーヌと結婚させる見返りに宿を大きくする手助けをしてほしいとクックに持ちかける。
クロスは虐殺事件について、自分が銃を届け、セルビーがイロコワを武装させる計画だったことを打ち明ける。だがクロスは銃を渡さず、樽ごと川に流していた。さらに、混乱の中で少女が男の喉を切り裂くのを見た、と語る。
ブシャールは兵を送り込んでイロコワとワイアンドットを始末するべきだと主張するが、監督官は司祭たちの遺体を回収しにいくよう命じる。ブシャールが英国人のクックを送り込むよう提案すると、マザー・サブリーヌは修道女たちを同行させると申し出る。
セルは町でデュケと再会するが、「俺はもう奉公人じゃない」と素っ気なくあしらわれる。デュケの本性を見たセルは、決別を告げる。
マリは息子を連れてワイアンドットの村に戻るが、グラン・マザーに「トレパニーから居場所を勝ち取れ」と命じられる。ドマの小屋に戻ったマリはセルを誘って夕食をともにし、トレパニーの怒りを買う。
ハミシュは逃げようとするクロスを森の中で殺害する。森の中でビル・セルビーに出くわしたハミシュは、彼の案内でイロコワの村へ行き、族長のテオニコンラーケンと会う。
遺体回収を命じられたクックと修道女たちは、イロコワが待ち伏せる現場へと向かう。クックとデュケは道中でイロコワに捕らえられ、遺体と引き換えに銃を渡すと約束。現場に到着した修道女たちは、イロコワに囲まれる。

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第6話・第7話の感想(ネタバレ有)

ランダル・クロスが語った真実

ランダル・クロスが現れたのはいいけど、急にややこしくなってきて若干内容についていけてません(-_-;*)

ちょっと整理してみよう。

まず失踪していたランダル・クロス。ハミシュの姉の夫。どうやら自分がしたこと(フランス人入植者の虐殺)に耐えられず、みずから姿を消した模様。

もともとは彼がビル・セルビーに銃を届け、ビル・セルビーがイロコワを武装させてフランス人入植者を襲わせる、という算段だった。

でもクロスは銃を届けずに川に流した。それなのになぜかイロコワは銃を持っていて、計画は予定通り実行された。クックが密かにイロコワに銃を売っていたからですね。

そして最も衝撃的だったのが、生き残りの少女が男の喉を切り裂くのを見た、というクロスの証言。彼女が纏う不気味なオーラの理由が腑に落ちたわ…。

ハミシュは必死に家に帰るようクロスを説得するのだけど、最後は諦めたみたいですね。すっかり人が変わってしまったクロスを見限って、殺してしまいました(殺さなくてもいいと思うんだけど…)。

入り乱れるそれぞれの思惑

虐殺事件を仕組んだのはクロスたち英国人ですが、先住民のイロコワはフランス人だと思い込んでいて、神父とセルを拉致。

2人を救出しようとしたトレパニーは先住民のワイアンドットに協力を頼み、そのせいでワイアンドットも争いに巻き込まれる。

ハドソン湾会社はイロコワを焚きつけてフランス人と争わせ、フランスの領土を奪おうという魂胆ですね。えげつないなぁ。

ハミシュは会社のやり方に反発していたのに、ここにきて急に「会社の人間として命令には従う」とか言い出した。ちょっとガッカリ。

マチルドはクックとデルフィーヌを結婚させて、見返りにクックから宿を援助する約束を取り付けようとする。その一方で、治安官のブシャールに言い寄られてまんざらでもない様子。

次回が最終回だけど、これ決着つかないよね。どうやって終わらせるんだろう。デルフィーヌとメリッサンドはどうなるのか…。

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