「僕らは奇跡でできている」登場人物(キャスト)・あらすじ

「僕らは奇跡でできている」あらすじ感想

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どうも、夏蜜柑です。
2018秋ドラマの紹介です。

高橋一生さん主演「僕らは奇跡でできている」

クスッと笑えて、ハッと考えさせられ、最後はほっこり。
生き物の“フシギ”に夢中で“フシギ”な大学講師が、周囲の人々の“フツウ”をざわつかせる!?(公式サイトより)

夏蜜柑

固定観念にとらわれず、ただ〈自分の好きなことを楽しむ〉ことに一生懸命な主人公がいいです。

ふぐ丸

「普通」「常識」「当たり前」に疑問を投げかける“目からウロコ”のドラマ。

番組情報

  • 放送局:カンテレ・フジテレビ系
  • 放送時間:2018年10月9日(火)から毎週火曜夜9時~
  • 脚本:橋部敦子(「僕の生きる道」「フリーター、家を買う。」「フラジャイル」)
  • 主題歌:SUPER BEAVER「予感」
  • オープニングテーマ:Shiggy Jr.「ピュアなソルジャー」

あらすじ

主人公・相河一輝(高橋一生)は、大学時代の恩師・鮫島(小林薫)の誘いで、半年前から私立都市文化せ大学に動物行動学の講師として赴任している。

一輝は興味のあることには夢中で没頭するが、不得意なことは後回しする癖があり、時間を守ることが大の苦手。そんな一輝は周囲から“変わり者”扱いされ、事務長の熊野(阿南健治)からいつも注意を受けている。

講義を受ける学生たちは、おかしな課題を出すうえに、その課題に対する正解を「わかりません」と言い切る一輝に戸惑うが、鮫島は満足そうに見守る。

一輝の担当歯科医・水本育実(榮倉奈々)は、常識に欠ける一輝の言動に苛立つが、固定観念にとらわれない一輝の姿を見て、自分が抱く価値観に違和感を覚えるようになる。

登場人物(キャスト)

※第8話までのネタバレを含みます

相河家

相河一輝……高橋一生
私立都市文化大学で“動物行動学”を教える講師。恩師の鮫島に誘われ、半年前に赴任した。興味のあることには夢中で没頭するが、不得意なことは後回しにする癖がある。
ルールや時間を守ることが苦手で、空気が読めず、周りを戸惑わせることが多い。常に「あられ」の缶を持ち歩いている。自宅で「ジョージ」という名のヘルマンリクガメを27年間飼っている。
歯の治療のため水本歯科クリニックに通院し、クリニックで出会った虹一と「ウサギとカメ」の謎解きをしたことから、育実に「先生はウサギっぽい」と言ってしまう(第1話)。昔は自分のことが大嫌いで、毎日泣いてばかりいた(第2話)。中学時代、自分はすごいと証明しバカにした連中を見返そうとした「ウサギ」になり、大好きな生き物の観察が辛くなった時期があったが、祖父・義高の「やりたいならやればいい。やらなきゃと思うならやめればいい」という言葉に救われる(第7話)。
大学2年の時にパスポートを作るため戸籍を取り寄せ、家政婦の山田が実の母親であることを知るが、「嫌なことは先送りにする」性格もあって深く考えるのをやめたと山田本人に打ち明ける(第8話)。

山田妙子……戸田恵子
一輝が15歳の時から相河家に住み込みで働いている家政婦。一輝に遠慮のない物言いをしつつも温かく見守っている。一輝から「勝手に部屋に入らないで」と言われているが、ついつい入ってしまう。一輝が唯一、文句やわがままを言える希有な存在。
“大河原さん”という近所の人に振り回されているらしく、しょっちゅう愚痴をこぼしている。一輝と育実が結婚することを密かに想像し、2人の仲をとりもつような言動を繰り返していたが、育実から「そういう関係じゃない」と言われてガッカリする。
実は一輝の実の母親。一輝が4歳の時、子育てに追い詰められて家を出た。一輝が「まるごとのタコを見たい」と行って買い物に出たきり帰らなかったため、後に一輝がタコ嫌いになる原因を作った。一輝が15歳の時に義高と偶然再会し、一生母親と名乗らないことを決め家政婦として相河家に戻ったが、一輝が以前から気づいていたことを知ってショックを受ける(第8話)。

相河義高……田中泯
一輝の祖父。陶芸家。森の中で暮らしている。一輝の最大の理解者で、好きなことに夢中になる一輝の個性を認め、温かく見守っている。一輝が寝る前に「イーッ」と言うのは、義高が「そうすれば嫌なことを忘れてよく眠れる」と教えたため(第2話)。
大学で講師として働き始めた一輝に、他人と交流する楽しさをそれとなく教える(第5話)。山田が一輝の子育てで思い詰めていた時、2万円を渡して温泉でゆっくりすればいいと助言し、それがきっかけで山田は家を出た。一輝との関係に悩む山田の相談にも乗っている(第8話)。

都市文化大学

鮫島瞬……小林薫
動物学の権威で、文化都市大学生命科学部の学部長。一輝の大学時代の恩師で、一輝を講師に誘った張本人。ユーモアがあり、自由奔放で探究心にあふれる人物。一輝の〈興味のあることに夢中になる〉性格を買っている。
山田さんの料理のファンで、一輝の家の事情にも詳しい。一輝の祖父・義高とも親交があり、森の仕事場を訪ねている(第7話)。

樫野木聡……要潤
一輝と同じ大学の研究室に勤務する准教授。野心家で、教授の座を狙っており、鮫島のご機嫌取りに余念がない。鮫島のお気に入りである一輝を快く思っておらず、常に2人の動向に目を配らせている。
鮫島から「面倒見がいい」と言われ、一輝を飲みに誘うがソッコーで断られている(第2話)。一輝の自由すぎる行動を注意するたびに「なぜ離婚したんですか?」と反撃され、言葉を失う。かつてはフィールドワークをしていたが、結婚生活が破綻した原因となった為やめたらしい(第6話)。
別れた妻と暮らす娘・香澄とは時々会っており、娘から「ママが再婚する」と聞いてショックを受ける。鮫島に可愛がられ、自由に振る舞っても許容される一輝に怒りが爆発し、「消えてほしい」と言ってしまう(第9話)。

沼袋順平……児嶋一哉
一輝と同じ大学の研究室に勤務する講師。アリの研究を専門とし、研究室で何十匹ものアリを飼育している。「生まれ変わったらアリになりたい」と思うほどのアリおたく。
同僚の一輝や樫野木とはほとんど話さなかったが、一輝がアリに興味を示したことから一輝に心を許すようになる。一輝の家の食事会にも招かれ、一輝からジョージを紹介されている(第6話)。

熊野久志……阿南健治
一輝が勤務する大学の事務長。常にマイペースでルールを守らない一輝に手を焼き、怒ってばかりいる。一輝が自宅で食事会を開いた際、呼ばれてもいないのにやってきて、一輝が食べられないタコのせんべいを手土産に持参した(第6話)。

新庄龍太郎……西畑大吾
一輝の講義を受ける大学生。動物園でバイトをしているが、動物好きというわけではない。群馬県から上京するも人生の目標は定まっておらず、大学にも遊び感覚で通っている。
イケメンで明るい性格だが天然なところもある。フィールドワークで蔓をヘビと見間違うなど、意外と怖がり(第2話)。一輝に興味を抱く琴音のことが気になっている様子(第3話)。実家のコンニャク屋を継ぐ気はなく、「ダサい」と嫌がっていたが、一輝がコンニャクを偉大だと評価したことで心が揺れている(第4話)。
偶然ネットで見つけた「コンチューバーN」の動画にハマっている。沼袋のデスクに動画と同じぬいぐるみを見つけ、沼袋がコンチューバーNだと気づく(第9話)。

青山琴音……矢作穂香
一輝の講義を受ける大学生。ファッションに興味を持つオシャレな肉食女子。最初は一輝の講義に無関心だったが、少しずつ興味を持ち始める。フィールドワークで子供のように純粋に楽しむ一輝を見てときめく(第2話)。両親のことで悩んでおり、桜にだけ打ち明ける(第7話)。
一輝に「私と付き合ってほしい」と告白するがソッコーで断られ、育実に嫉妬していたが、一輝から「興味がありません」と言われて気持ちが冷めてしまう(第9話)。

尾崎桜……北香那
一輝の講義を受ける大学生。真面目で勉強熱心だが、内向的で自分に自信がないため、いつも琴音に発言を代弁させてしまう。こんにゃくゼリーが好きで、常に持ち歩いている。
琴音に「人には話せないけど尾崎さんにはなんか話せる」と言われ、自分のなにげない才能に気づく。龍太郎に言われたひとことがきっかけで、「話したいことを話せるようになりたい」と思うようになる(第7話)。

須田巧……広田亮平
一輝の講義を受ける大学生。しっかり者で、しょっちゅう天然な龍太郎にツッコんでいる。

水本歯科クリニック

水本育実……榮倉奈々
水本歯科クリニックの院長。一輝の担当歯科医。容姿端麗で誰もがうらやむ才色兼備の持ち主だが、生真面目すぎる性格が災いして周りの人を遠ざけてしまうところも。仕事も恋もうまくいかず、ストレスを抱えている。
一輝に「先生はカメを見下すために走るウサギに似ている」と言われたことから、徐々に自分が抱く価値観に違和感を覚えるようになる。
恋人・鳥飼に見知らぬ女性からメールが届いたことを誤解して自ら別れを切り出してしまい(第4話)、一輝に「自信がない」「自分のことが嫌い」と本心を打ち明ける(第6話)。
虹一の母・涼子に自分を重ねるが、一輝もまたかつて「ウサギ」だったことを知り、ありのままの自分を受け入れる(第7話)。恋人に別れを告げ、入会したきり一度も行ったことがなかった料理教室を退会し、山田に料理を習い始める(第8話)。
一輝との仲を誤解する琴音に「近づかないでほしい」と言われ、急に一輝を意識するようになる(第9話)。

丹沢あかり……トリンドル玲奈
育実の歯科クリニックに勤務する歯科衛生士。大学生の恋人がいる。どんな時もプライベートを優先して帰宅するため、育実を苛立たせることが多いが、本人はいたって気にせずマイペース。

そのほかの人々

宮本虹一……川口和空
水本歯科クリニックに通う小学生。待合室で一輝と出会い、仲良くなる。「ウサギとカメ」のカメはなぜウサギに声をかけなかったのか、など、独自の視点で物事を見る。空想したり絵を描いたりするのが好き。
一輝にウソをついて、母親に内緒で動物園についていき、騒動になる(第3話)。その後、一輝と会うことを母親に禁じられるが、たまに大学を訪れて密かに一輝と会っている(第4話)。
勉強を強要する母親との関係が悪化するが、後日、光に対する感受性が強く、文字を読むときにストレスがかかることが判明。母親とも和解する(第7話)。

宮本涼子……松本若菜
虹一の母。虹一の学校の成績が悪いことや、ほかの子供と同じようにできないことを気に病んでいる。虹一がいなくなった際、一輝が勝手に虹一を動物園に連れ出したと思い込み、一輝と一緒に遊ぶことを禁じる(第3話)。
虹一が学校で悪目立ちすることを恥ずかしいと思い、自分がダメな母親だと思われることを恐れていたが、一輝から過去の話を聞かされて考えを改める(第7話)。

鳥飼雅也……和田琢磨
育実の恋人。若くして院長を務め、経済的にも豊かな育実にコンプレックスを抱いている。育実に「俺のこと下に見てんだろ」と言ったことから関係がギクシャクし始める。
育実に別れを切り出され承諾するが、育実の知らないところで育実のことを自慢したり、育実が雑誌に載ったことを喜んでおり、実は育実のことを応援していたことが後に判明する(第4話)。
その後、育実と再会してお互いの本心を語り合い、円満に別れる(第8話)。

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