「結婚相手は抽選で」登場人物(キャスト)・あらすじ・原作

ドラマ「結婚相手は抽選で」あらすじ感想

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どうも、夏蜜柑です。
2018秋ドラマの紹介です。

フジ土曜深夜「結婚相手は抽選で」

人はなぜ結婚するのか…? 結婚して「夫婦」になり、子どもが生まれ「家族」になる。それは本当に 当たり前のことなのでしょうか。
このドラマは様々な問題を抱える現代の若者を通じ、「結婚は本当に必要なのか?」「人と向き合うことの大切さとは?」をすべての人に問いかける、 社会派ヒューマン作品です。(番組公式サイトより)

夏蜜柑

日本政府が「抽選見合い結婚法」を制定した架空の世界。

ふぐ丸

お見合いをきっかけに、人間不信の主人公・龍彦が成長していく物語。

番組情報

  • 放送局:東海テレビ・フジテレビ系
  • 放送時間:2018年10月6日(土)から毎週土曜夜11時40分~
  • 原作:垣谷美雨『結婚相手は抽選で』
  • 音楽:ワンミュージック
  • 主題歌:高橋優「aquarium」
  • 脚本:関えり香(「今からあなたを脅迫します 」「ハロー張りネズミ」)/川嶋澄乃(「SRO~警視庁広域捜査専任特別調査室~」)
  • 演出:石川淳一(「海月姫」「警視庁いきもの係」)/紙谷楓(「海月姫」「世にも奇妙な物語’17 秋の特別編 」)

原作について

このドラマの原作は、垣谷美雨さんの同名小説『結婚相手は抽選で』(2010年刊行)です。

残念ながら、垣谷美雨さんの作品は読んだことがないのですが……。

3人の女性が高校時代にタイプスリップする『リセット』や、七十歳の誕生日までに死ぬという〈七十歳死亡法案〉をめぐる『七十歳死亡法案、可決』など、もしもの世界を描いた作品が多いようで、すごく興味をそそられます。

夏蜜柑

今度読んでみよう。

あらすじ

都内でひとり暮らしをする26歳の宮坂龍彦(野村周平)は、オタクで極度の潔癖症。恋愛が苦手な龍彦は、日本政府が少子化対策として制定した〈抽選見合い結婚法〉に不安を感じると同時に期待も抱く。

一方、東京の実家で暮らすプチお嬢様・冬村奈々(高梨臨)は、コネ入社したラジオ局で雑用を任される日々。広告代理店に勤務する超イケメンの彼氏・銀林嵐望(大谷亮平)なら、厳しい祖母のお眼鏡にもかなうだろうとプロポーズを催促するが、「君との結婚は考えていない」とあっさり別れを切り出されてしまい、失意のドン底に。

兵庫県で看護師をしている鈴掛好美(佐津川愛美)は、母親の過干渉に辟易し、東京に引っ越すことを決意する。やがて4人の人生は、〈抽選見合い結婚法〉に翻弄されることになる……。

〈抽選見合い結婚法〉の内容

  • 25歳~39歳の子供がいない独身男女が対象
  • 本人の年齢プラスマイナス5歳の範囲で相手を抽選
  • 見合い相手に対して1つだけ、希望条件の記入ができる
  • 相手が気に入らない場合は、2回まで断ることができる
  • 3回断った際は「テロ対策活動後方支援隊」に2年間従事しなければならない
  • 自力で結婚相手を見つけた場合は除外される【改定事項】
  • 該当者が現在なんらかの病気、疾病を患っている場合は即時中断事項とする【改定事項】

登場人物(キャスト)

※第7話までのネタバレを含みます

宮坂龍彦……野村周平
コンピューターソフト会社に勤務するSE。オタクで、恋愛経験はゼロ。中学時代のトラウマから人間不信に陥り、潔癖症を発症した。自分を変えるために東京でひとり暮らしを始めたが、うまくいかず悩む。
東日本大震災の際にはボランティア活動をしており、心の奥で「苦しんでいる人の役に立ちたい」という思いを密かに抱えている。
ひそかにブログで心の内を吐き出す毎日だったが、〈抽選見合い結婚法〉に苦しむ人を見て、強制的に結婚を強いる法律に疑問を抱き始める。
北風からの告白を受けてLGBTについて猛勉強し、〈抽選見合い結婚法〉改正案の上申書を作成。ひかりを通じて小野寺大臣に提出する(第5話)。
5回目の見合い相手として奈々と出会い、奈々の荒療治によって潔癖症を克服する。北風らとレジスタンス団体「ASBE」(アズビー)を立ち上げ、SNSアカウント「抽選見合い結婚法目安箱」を開設する(第6話)。

冬村奈々……高梨臨
東京の実家で暮らすプチお嬢さま。ラジオ局の社員だが、コネ入社のため雑用ばかりさせられている。母は幼い頃に他界。父方の祖母に厳しく育てられた。
高スペックの恋人・嵐望からのプロポーズを心待ちにしていたが、〈抽選見合い結婚法〉が発表された直後に「君と結婚するつもりはない」とフラれてしまう。
見合いを無効にしようとさまざまな作戦を立てるが、ことごとく失敗。ついにテロ撲滅隊行きにリーチがかかる(第5話)。
3回目の見合い相手として龍彦と出会い、本音を交わせるほど心を開く。変わりたいのに変われない苦悩を打ち明け、龍彦に断ってほしいと頼む(第6話)。その後、紅子が用意した偽の診断書を使って見合いを中断する(第7話)。

銀林嵐望……大谷亮平
広告代理店に勤める会社員。父はフランス文学を研究する大学教授で、母は有名着物スタイリスト。天然で、少し常識に欠けるところも。
奈々と付き合っていたのは「恋人として楽しい相手」だからで、結婚する気はさらさらなく、奈々に結婚を迫られたとたん別れを切り出す。〈抽選見合い〉の相手に希望する条件は、「母性の強い人」。
抽選見合いで出会った好美に強い母性を感じ、積極的にアプローチする(第5話)。好美にプロポーズした後、タイに認知していない8歳の娘がいることを告白。好美から拒絶されてしまう(第7話)。

鈴掛好美……佐津川愛美
地味でモテない看護師。兵庫県で母と二人暮らし。父親はアルコール依存症で母に暴力を繰り返していたが、5年前に他界している。以来、母親から完全に依存されている状態。
鬱屈した日々を送っていたが、〈抽選見合い結婚法〉の発表を機に母親のもとを離れ、東京へ引っ越す。〈抽選見合い〉の相手に希望する条件は、「飲酒をしない人」。
抽選見合いで出会った嵐望から積極的にアプローチされ、結婚を意識するが、母・あき恵から「あの男は信用できん」と反対されてしまう(第6話)。さらに、嵐望に子供がいたことがわかり、ショックを受ける(第7話)。

小野寺友紀子……若村麻由美
〈抽選見合い結婚法〉の責任者を任された内閣府特命担当大臣。矛盾だらけの厄介な法案を押しつけられたことに不満を抱きながらも、法案を成功させて政界で成り上がろうと野心を抱いている。
元シンクロのオリンピック銀メダリスト。その後、結婚・出産を経験するが、夫が浮気して離婚。シングルマザーとして娘を育てながら衆議院議員になった。
娘のひかりとは疎遠になっていたが、ひかりが龍彦の上申書を提出するために連絡してきたことから再会を果たす。久しぶりに会ったひかりからレズビアンであることを告白され、戸惑う(第7話)。

山口一朗太……平山祐介
厚労省のエリート役人。小野寺の広報担当となり、陰で支えていく。独身だが、年齢的に〈抽選見合い結婚法〉の対象外。

ひかり……大西礼芳
フリージャーナリスト。独身。〈抽選見合い結婚法〉に反発し、批判する記事を書く。〈抽選見合い結婚法〉を疑問視する龍彦のブログを読んで、同意を示すメッセージを書き込む。
龍彦から上申書を読んでほしいと連絡を受け、初めて会ったときに龍彦=ブログの主であることに気づく。龍彦の上申書を母である小野寺に提出し、レズビアンであることを告白する。龍彦らが立ち上げた「ASBE」(アズビー)を応援している(第7話)。

北風祐輔……松本享恭
龍彦のオタク仲間。東大出のエリートで、帝国理化学研究所に勤務している。ルックスはいいがモテない。恋愛と結婚に対して否定的で、〈抽選見合い結婚法〉にも反対している。
後に龍彦のブログを読んで「もっと自分をさらけ出したら」とアドバイスを送り、自らもゲイであることを龍彦に打ち明ける(第5話)。
龍彦に広瀬を紹介し、共にレジスタンス団体「ASBE」(アズビー)を立ち上げる(第7話)。

鯨井浩樹……加藤雅人
龍彦のオタク仲間。食品会社に勤めるサラリーマン。彼女いない歴39年で、ぎりぎり法律の対象者となる。〈抽選見合い結婚法〉に肯定的で、法案を利用して結婚にこぎつけようと意気込んでいる。龍彦や北風らと共に「ASBE」の活動に参加する(第7話)。

冬村紅子……冨田恵子
奈々の祖母。奈々に厳しく接し、自分の思い通りに育ててきた。奈々が素晴らしい男性と結婚してくれることを望んでいる。提出書類に難しい条件を書いて見合いを無効に持ち込むよう、奈々に助言する。
〈結婚見合い抽選法〉が改定された際、知人の医師を介して偽診断書を入手し、奈々の見合いを中断させる(第7話)。

冬村洋平……久ヶ沢徹
奈々の父。小さな会社を経営している仕事人間。奈々の事は紅子に任せきっている。

鈴掛あき恵……山口美也子
好美の母。長年アルコール依存症の夫に苦しめられてきた。夫の死後、好美に依存するようになる。好美の結婚は望んでおらず、生涯好美と2人で暮らしたいと思っている。

広瀬健……内田健司
北風の知人。小規模アングラ劇団の主宰者。龍彦が上申書を作成するためにLGBTの現状を知りたいと希望し、北風が紹介した人物(第6話)。北風や龍彦と共にレジスタンス団体「ASBE」(アズビー)を立ち上げ、代表に就く(第7話)。

ゲスト

不動怜子……富山えり子
龍彦の2番目の見合い相手。「株式会社壱葉商事」企画部第一セクション主任。モテない外見から早くに結婚を諦め、仕事に邁進してきた。プライドを貫くため、見合いを断りテロ撲滅隊に参加する覚悟を決めている(第2話)。

花村早苗……平岩紙
龍彦の3番目の見合い相手。新潟県出身。短大を卒業後、予備校の事務員をしている。龍彦の優しさに気づき「いいお父さんになれる」と評価するが、自身は病気で子供が産めない体であることを理由に見合いを断る(第3話)。

春川将……山中崇
奈々の2番目の見合い相手。製薬会社に勤務する一般的なサラリーマン。奈々のことを気に入り、何を言っても断ろうとしない(第3話)。前回の見合い相手は整形手術を受けており、偶然会った本人の前で激しく罵倒。キレた奈々に平手打ちを食らい、その場で断られる(第4話)。

遠山明夫……久保田創
好美の2番目の見合い相手。好美の「飲酒をしない人」という条件に当てはまり、意気投合。付き合いを続けるが、徐々に食べ物の好みや理想の家庭像の違いが浮き彫りになる(第3話)。好美のために、自分が事務局に断りを入れると申し出る(第4話)。

各話のタイトル

リンクをクリックすると各話のあらすじと感想の記事に飛びます(ネタバレ注意)。

第1話 抽選見合い結婚法、施行!
第2話 結婚の条件
第3話 抽選見合い結婚法の被害者たち
第4話 潔癖症になった理由
第5話 気になる二人
第6話 法律に抵抗開始!
第7話 レジスタンス、始動!
最終話 それぞれのレジスタンス

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