CRISISで小栗旬が通う店「BAR 40886」の名前の由来は?

CRISIS 公安機動捜査隊特捜班

どうも、夏蜜柑です。
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第2話。

小栗旬さん演じる主人公・稲見の激しいアクションと、稲見が心の奥に抱える深い闇に釘付けになった第2話でした。

今回は、その稲見が行きつけにしている店「BAR 40886」に注目したいと思います。

「BAR 40886」とは?

「BAR 40886」は、小栗旬さん演じる主人公・稲見朗が通っている小さなバーです。

第1話ではカウンター席に美女がいて、稲見は巧みにその美女を口説いていました。第2話でも女性がいるのかなと思いきや、今回は店には誰もおらず、がっかりする稲見。

「どうなってんの?女の子がひとりもいないじゃない」
「うちはガールズバーじゃないんで、あしからず」
「男の顔を見ながらだと味が落ちるんだよな~」

グラスにビールを注ぎ、稲見に差し出すバーテンダー。
じっと食い入るように稲見を見つめる。

「……何?」
「なんかありました?いつもとちょっと雰囲気が違うんで」

一瞬、黙りこんで目をそらす稲見。

「いつもこうやって女口説いてんだろ」
「フフッ、バレました?」

いつも明るく人当たりのいい稲見ですが、裏の顔は相当やばそうです。
毎回このバーで稲見がお酒を飲むシーンが登場するので、次回以降も登場することは間違いなさそうですね。

「BAR 40886」の名前の由来は?

第2話で、このお店の名前が「BAR 40886」だということが明らかになりました。

お店の名前が「40886」って、なんだか意味ありげじゃないですか?
ただ好きな数字を並べただけとは思えません。

調べてみたところ、「40886」にはちゃんと意味がありました。
「40886」は、アル・カポネの囚人番号でした。

これはけっこう知られていて(私は知りませんでしたが)、ネットでこの数字を検索すればすぐにヒットします。

アル・カポネとは?

アル・カポネは、“暗黒街の帝王”と呼ばれた伝説のギャングです。
禁酒法時代のアメリカで、貧しいイタリア移民から闇の一大帝国を築き上げ、歴史にその名を刻みました。

アル・カポネを逮捕するために連邦政府が結成した凄腕のチームは「アンタッチャブル」と呼ばれ、彼らの活躍は映画にもなりました。

今回のドラマで小栗旬さんや西島秀俊さんたちが所属する「公安機動捜査隊特捜班」と重なるところがありますね。

囚人番号40886番

逮捕されたアル・カポネは懲役11年の実刑を受け、1931年、刑務所に送られます。
その時に与えられた囚人番号が、40886番です。

カポネは、脱獄不可能といわれたアルカトラズ刑務所で模範囚のように真面目に過ごしました。そして1939年、40歳の時に出所します。

出所後のカポネは、病気に冒され以前の威厳はなくなっていました。出所から8年後、ひっそりと息を引き取ります。

ひとこと

ドラマ「CRISIS」に登場する「BAR 40886」は、伝説のギャング、アル・カポネの囚人番号に由来するものだったんですね。

カポネがこの囚人番号を与えられてから80年以上も経っているのに、未だに知れ渡っているなんて、どれだけ悪名高いのって感じです^^;


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