「ダイアリー」第2回|彩加の成人式の着物がヒント

NHKドラマ「ダイアリー」

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どうも、夏蜜柑です。
NHK・BSプレミアムドラマ「ダイアリー」第2回。

夏蜜柑

今回から金沢が舞台。
父親の正体が見えてきた。

ふぐ丸

以下、ネタバレを含みます。

第2回のあらすじ

  • 彩加(蓮佛美沙子)は、母の高校時代の親友で交換日記の相手・高野千夏(大塚寧々)に会う。千夏は加賀友禅の絵付け工房「高野染画工芸」に嫁いでいたが、夫の誠(緒形直人)とはうまくいっていない様子。
  • 彩加は「結婚式のサプライズで母に何かしたい」と嘘をつき、父親について聞き出そうとするが、千夏は何も知らないと言う。立ち去る彩加を密かに見送る誠。
  • 彩加は春海の実家である山中温泉の旅館「みや田」を訪れ、祖母の牧子(山本陽子)と会う。春海は「勘当された」と言っていたが、実は春海の方が家を捨てて出て行ったことがわかる。
  • 2人目の交換日記の相手・片瀬明恵(濱田マリ)は、7年前、春海が脳梗塞で倒れた牧子を密かに見舞うため、金沢へ来ていたことを語る。だが明恵もまた、彩加の父親については知らされていなかった。
  • 3人目の谷村芙由子(西田尚美)は、当時、交換日記に春海と石田先生(大友康平)の仲が怪しいと書いていた。彩加は芙由子と共に石田に会いに行くが、石田は父親ではないと否定し、東京で子供を産むという春海の相談に乗っていただけだと話す。
  • 父親の正体もわからず、リビングウィルの持ち主もわからず、途方に暮れる彩加。芙由子は彩加の嘘を見抜き、金沢へ来た本当の目的を問い詰める。
  • 子供の頃から母との距離を感じていた、と打ち明ける彩加。芙由子は突然「ごめん!全部うちのせいや」と泣き崩れる。

キャスト

宮田彩加……蓮佛美沙子
宮田春海……菊池桃子
桧山悠一……中村蒼
高野千夏……大塚寧々
片瀬明恵……濱田マリ
谷村芙由子……西田尚美
宮田牧子……山本陽子
高野誠……緒形直人

第2回の感想

お母さんの状態、正直に話せばいいのにねぇ。
彩加が嘘をつく理由がわからんわ。

ちょいちょい引っかかる部分はあるんだけど、過去を解き明かすサスペンス要素と、主演の蓮佛美沙子さん(大好き!)の演技で引っ張られる感じかな。

脚本家が同じ方のせいか、以前BSでやっていたドラマ「全力失踪」と雰囲気が似てる気がします。

交換日記では、ハッピーな人生を送っているように見えた春海の親友たち。
どうやら、実際はかなり違っているようです。

加賀友禅の絵付け工房「高野染画工芸」に嫁いだ千夏は、夫とうまくいってない。

明恵はたぶんマイホームも息子が医大生というのも嘘。
家は古そうだし、息子はひきこもり。

そして中学校の国語教師・芙由子にも、何か秘密があるらしい。

夏蜜柑

みんな日記では幸せなフリをしてたのね。

彩加のお父さんは、緒形直人さん演じる誠かな。

彩加が春海の娘だと聞くと顔がこわばってたし、工房でこっそり眺めていた加賀友禅の着物は、おそらく彩加が成人式に着た着物だと思われます。

7年前、春海は母親をこっそり見舞うため金沢を訪れ、その時、誠から着物を借りたのかもしれません。

春海が彩加の絵を褒めなかったのは、彩加が絵付け師である父親の血を受け継ぐことを恐れたからなのでは……。

夏蜜柑

石田先生は誠が父親だってこと知ってそう。

マイナスだったのは方言ですかね~。

特に大塚寧々さんのセリフは、大阪人のわたしが聞いても「これは違うやろ…」と思うほど違和感アリアリでした。

最近おもうんですけど、無理に方言を使わなくても、標準語でよくないですか?

作品によっては、その土地の言葉が絶対不可欠な場合もあると思うんですけど、なんでもかんでも土地の言葉を使えばいいってもんでもないと思います。

夏蜜柑

逆に雰囲気を壊してしまうことも多いよ。
役者さんたちの努力は別として。

ふぐ丸

わたしは中途半端な大阪弁を聞かされるくらいなら、ビシッと標準語で統一されてるほうが断然見やすい。

そのほうが役者さんも演技に集中できるだろうし、こちらも気持ちよく物語に入り込めます。

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