「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」第5話|シチュエーションコメディが見たい

スキャンダル専門弁護士 QUEEN

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どうも、夏蜜柑です。
フジ木曜10時「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」第5話。

今回はプレイバックしてくれたおかげで経緯がわかりやすかったです。
政治家が絡まない方がスッキリしますね。

雰囲気は満点なんだけどなぁ……このドラマ。
ストーリーにいまひとつ乗れない。

個人的に“スキャンダル”という題材があまり好きではないというのもあるんだけど。

事務所内のドタバタだけで1時間やってほしい。
シチュエーションコメディってやつ。そっちのほうが断然見たい。

第5話のあらすじ

  • 氷見江(竹内結子)を訪ねてきたのは、経済評論家であり、鬼嫁コメンテーターとして活躍している木村よう子(遠野なぎこ)。よう子は夫・中山昌平(デビット伊東)からのDVを理由に今すぐ離婚したいと訴える。
  • 中山は以前は司会として活躍したが、今はめっきり仕事がない落ち目のタレントだった。与田(水川あさみ)は週刊文新の記者・東堂裕子(泉里香)に接触し、中山のDV疑惑をリークする。
  • 記事により中山は世間からバッシングを受けるが、釈明会見ではDVを事実無根と否定。離婚する気はないと表明する。よう子が見せた痣が偽物だと知った氷見たちは、彼女が不倫を隠しているのではないかと疑う。
  • 藤枝(中川大志)は中山が女性と会っている現場を目撃。その女性はかつて与党の大物を洗脳して数億の金をだまし取った「拝み屋」の神田貴理子だった。神田は中山を洗脳し、よう子が稼いだ金を貢がせていたのだった。
  • よう子の目的が「中山の目を覚まさせること」だと知った氷見は、よう子が不倫しているように偽装工作し、週刊誌にリーク。謝罪会見を開いてよう子に不倫の事実を認めさせる。
  • よう子が世間から大バッシングを受けるのを見た神田は、これ以上よう子から金を引き出せないと考え、離婚して慰謝料を請求するよう中山に指示する。さらに神田は真野(斉藤由貴)が撒いた儲け話に乗り、金融商品取引法違反で逮捕される。
  • ようやく目が覚めた中山は、よう子とやり直すことを決める。夫を取り戻すために、仕事も地位も名誉も失ったよう子。与田は「理解できない」と言うが、よう子は「そういう人に出会っちゃったってこと」だと笑う。

第5話の感想

離婚の理由がDVでも不倫でもなく、純愛だったというのが意外でした。
遠野なぎこさんとデビット伊東さんの夫婦、しっくりきてたね。最後はちょっとホロリとしました。

真実ってどこにあるかわからないね。
今わたしたちが見せられている情報も、どこまで真実なのか。

今回のように完璧に偽装されちゃったら、テレビのこちら側にいるわれわれには確かめようがない。

でもねー。
やっぱりもうこの手のネタはお腹いっぱい。

ワイドショーやネットニュースで毎日さんざん不倫だの謝罪会見だの見せられて、さらにドラマでもかって。ドラマでは日常で見られないものが見たいのよ。

ワイドショーみたいなドラマ見るくらいだったら、動画配信サ-ビスで質の高い海外ドラマとか映画とか見ようって思ってしまう。

この最高のキャストとスタッフで、なぜもっとシンプルに楽しい題材を選んでくれなかったんだろう。これで題材さえ面白かったら素直に楽しめたのに。残念でならない。いろいろ欲張りすぎたのかな。

後半、少しでも面白くなることを期待します。

このドラマは、FODプレミアムで視聴可能です。

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