「FINAL CUT」チェインストーリー全話あらすじ【ネタバレあり】

ドラマ「FINAL CUT」

どうも、夏蜜柑です。

亀梨和也さん主演ドラマ「FINAL CUT」のチェインストーリー全話のあらすじをまとめました。

「FINAL CUT」チェインストーリーあらすじ

登場人物たちの過去、隠された秘密など、ドラマの本編各話と密接に繋がる重要な物語を描いた“チェインストーリー”のあらすじです。全9話。

以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。

▼本編【第1話】の感想はこちら

https://dramaeveryday.com/finalcut_1/

#1.5 FAKE~偽りの顔~

情報番組「ザ・プレミアワイド」のディレクター、小池悠人(林遣都)の裏の顔を描く。

夜、ひとり局に残り、自分が担当している“ひまネタ”(重要度の低いニュース)の企画を考える小池。

そこへ、プロデューサーの井出から電話がかかってくる。井出に命じられ、井出のデスク周りで超小型のカメラを探す小池。

カメラは見つからず、小池は電話を切る。
壊れたトロフィーを見て百々瀬の言葉を思い出し、自分の企画書を放り投げる小池。

報道希望だった小池が事件担当を外されたのは、12年前の女児殺害事件を取材する中で「やってしまった」からだった。

「あの時から、俺の存在はどうせこの中にしかない」

小池は、ネットの掲示板に、ある省庁の事務次官の息子が電車で痴漢行為を働き、金で示談にしたというネタを書きこむ。

▼本編【第2話】の感想はこちら

https://dramaeveryday.com/finalcut_2/

#2.5 IDEOLOGY~信念~

夜、小池悠人(林遣都)がひとりで局に残っていると、真崎久美子(水野美紀)が現れ、カメラはなかったかと聞く。

「この業界で働く私たちに、誰が、どこで、何を思ってるかなんてわからないから」と、小池に注意を促す真崎。

真崎の様子が普段と違うことに小池は心配するが、真崎は「反省なんてしない」と断言する。

「ひまネタはいいですよ」と言う小池に、「本当にそれでいいの?」と尋ねる真崎。真崎は、小池が12年前の女児殺害事件で早川恭子が目撃した男を調べていたことを思い出す。

真崎が帰った後、ネットの掲示板にネタを書きこむ小池。

「悪いことをした奴は罰を受けなくてはならない。法や権力に守られてのうのうとしている奴らを報じること、それこそが一番強い怒りを呼ぶのだ」

▼本編【第3話】の感想はこちら

https://dramaeveryday.com/finalcut_3/

#3.5 NIGHTMARE~悪夢~

小池悠人(林遣都)は情報部フロアに残り、12年前の事件のことを思い出していた。

小池は園長・早川恭子(裕木奈江)が犯人だと疑わなかった。だが葬儀場で恭子の顔を見たとき、「この人が本当に?」と思ってしまう。

盗撮に失敗した小池は、事件担当を外されることになったのだった。

12年前、小池は真崎(水野美紀)が撮ってきたインタビューの中で、早川恭子(裕木奈江)が語っていた“若い男”を調べ、「真犯人の可能性リスト」を作成していた。

だがその部分はいつのまにかカットされ、放送されなかった。

小池がひとりで考え込んでいると、皆川義和(やついいちろう)が現れる。
小池は皆川に「怖くなって踏みこめなかったことはないですか」と尋ねる。「ないよ」と答える皆川。皆川はレンズを覗くとゾクゾクすると言う。

小池は12年前の真相が気になりつつも、皆川と一緒に取材に出かける。

▼本編【第4話】の感想はこちら

https://dramaeveryday.com/finalcut_4/

#4.5 ATTRACTION~魅力~

小池悠人(林遣都)は今日も情報部フロアに残り、12年前の事件について考えていた。

なぜ、「ザ・プレミアワイド」は犯人候補を早川恭子ひとりに絞ったのか?
一瞬、百々瀬の顔がよぎるが、「まさかな」と思い直す小池。

そこへ、皆川義和(やついいちろう)が現れる。
皆川はカメラを探し、しばらく競馬はやらないと言う。

小池は皆川から、百々瀬が学生時代に演劇をやっていたことや、ワイドショーのコメンテーターをやっていたこと、15年前に「ザ・プレミアワイド」の司会に抜擢されたことを聞く。

当時「ザ・プレミアワイド」は報道上がりの井出が威張り散らしていたが、そこへやってきた百々瀬が井出のやり方を全面否定。

百々瀬の言葉に従った番組作りをしたおかげで視聴者がつき始めたという。

「完璧すぎて人間味がない」という小池に、皆川は「あいつの確固たる信念と絶対的な存在感が俺たちを引っ張って、ザ・プレミアワイドを人気番組にしたことは間違いない」と言う。

小池は、12年前の事件の疑惑を早川恭子に絞ったのが百々瀬なら、何か理由があるはずだと考える。

▼本編【第5話】の感想はこちら

https://dramaeveryday.com/finalcut_5/

#5.5 LIAR~嘘つき~

母・恭子(裕木奈江)を失った早川慶介(細田佳央太)は、アパートでひとり暮らしを始める。

慶介は、恭子のつく他愛ない嘘によく騙されていた。それは、母の愛情を感じる幸せな日々でもあった。

12年前、恭子は女児殺害事件の犯人と疑われるようになり、慶介にもうひとつの嘘をつくようになる。心配する慶介に、「大丈夫」と笑う恭子。

恭子が自ら死を選んだあの日も、慶介は恭子の嘘を見抜くことができなかった。

その日以来、慶介は温かい料理を食べられなくなり、コーンフレークばかり食べるようになる。

慶介はすべての罰を背負う覚悟で、計画を考え始める。

野田大地(大西利空)と笑い合いながら、慶介は「人は大切なもののために嘘をつく」と気づく。

▼本編【第6話】の感想はこちら

https://dramaeveryday.com/finalcut_6/

#6.5 前編 CONFESSION~雪子の告白~

雪のように真っ白く清らかな心を持つよう名付けられた雪子(栗山千明)。雪子は、真っ白な雪のように自己主張せず生きてきた自分を振り返る。

高校生だった12年前、雪子は偶然ひとりの男子高校生(細田佳央太)と出会った。雪子の絵を褒めてくれた彼に、雪子は「個性がないってよく言われる」と返す。

「いいんじゃない。絵が好きなら」

彼のひとことで、雪子は「絵が好き」ということが自分の色だと気づく。

しかし、いつのまにか雪子は再び色をなくしてしまう。

7年前、兄が消息を絶ち、家族に黒い影を落とす。小河原家では、いつからか兄の話をすることさえタブーとなっていた。

雪子は、太陽のような妹・若葉(橋本環奈)を思う。若葉は家族の希望だった。
そして温もりに触れたとき、雪は溶けて消えるのだと……。

#6.5 後編 CONFESSION~若葉の告白~

姉・雪子(栗山千明)からマモル(亀梨和也)の本当の目的を聞かされた若葉(橋本環奈)は、雪子が自分とマモルを引き離すために嘘をついているのでは、と疑い始める。

雪子は昔から決して目立とうとせず、若葉を引き立ててくれた。だから最初はみんな若葉に注目するが、いつのまにか誰もが雪子を見ているのだった。

7年前、祥太が失踪してからは、父と母はいっそう雪子を頼りにするようになった。そして自分は雪子に守られカヤの外……。そんな雪子を羨ましいと同時に、妬ましいと思うようになった。

若葉はマモルのために、兄・祥太を探し出す決意をする。マモルを雪子に渡さないために。

▼本編【第7話】の感想はこちら

https://dramaeveryday.com/finalcut_7/

#7.5 UNITY~団結~

14年前、親から虐待を受けていた野田大地(大空利空)は、誰にも相談することなく独りで耐え抜いていた。

だが家を追い出されると、かつて自分が通っていた保育園「ルミナスキッズ」に足が向いてしまう。そこには、園児たちを優しく見守る園長・早川恭子(裕木奈江)の姿があった。

大地の腕に痣が残っているのを見た恭子は、「偉かったね」と全てを察して優しく抱き締める。そして恭子の息子・慶介(細田佳央太)もまた、大地に優しく接する。

恭子が死んで、大地の心の拠り所だった「ルミナスキッズ」は閉鎖される。大地は慶介と共に「ザ・プレミアワイド」へ復讐することを決意する。

▼本編【第8話】の感想はこちら

https://dramaeveryday.com/finalcut_8/

#8.5 TOPCASTER~百々瀬塁~

小池悠人(林遣都)は会議室でひとり、12年前の事件について考えていた。

「ザ・プレミアワイド」は、絶対的な存在である百々瀬塁(藤木直人)の方針に従い、“伝えるべきもの”ではなく“大衆が望むもの”を常に優先し、視聴者に届けてきた。

しかし、慶介と出会い、小河原祥太の存在を知った今、自分たちが伝えてきたことは正しかったのか?と小池は自問する。

そこへ皆川義和(やついいちろう)が現れ、百々瀬が子供向けのクロスワードパズルを購入していたことを話す。

百々瀬が会議室に忘れていったクロスワードパズルには、「FINALCUT」のそれぞれのアルファベットから始まる単語が落書きされていたが、最後の「T」だけが空白だった。

皆川は「TOPCASTER」だろうと推測するが、小池は「TRUTH」と走り書きする。


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