「限界団地」最終回|佐野史郎も洗脳されていた

ドラマ「限界団地」ネタバレ感想

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どうも、夏蜜柑です。
「限界団地」最終回(第8話)。

夏蜜柑

めちゃくちゃゾッとするラストだった……。
少女の笑みが全てを語る。

ふぐ丸

以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。

最終回のあらすじ

  • 穂乃花(渡邊詩)を取り戻した寺内(佐野史郎)は、夫の高志(迫田孝也)と共謀して自分を陥れようとした江理子(足立梨花)を、これまで以上に支配しようとする。
  • 穂乃花はママのふりを続ける江理子を心配し、優しい言葉をかける。江理子は寺内から穂乃花を救うため、寺内を眠らせて拘束し、包丁で腹を刺す。だが、穂乃花は寺内が江理子を殺そうとしていると勘違いし、寺内に「大嫌い!」と叫ぶ。
  • 穂乃花を追って部屋を飛び出した寺内は、高志に殴られて大怪我を負い、意識不明の重体に。その間にあやめ町団地の住人は次々と団地を去っていく。
  • 江理子は穂乃花の本当の母親になることを決意し、別の団地で颯斗と3人で暮らし始める。そこへ高志が現れ、江理子を殴って復縁を迫る。金田(山崎樹範)から情報を得た寺内は、高志を殺害する。
  • 江理子は寺内が潜むあやめ町団地を訪れ、寺内と2人きりで会う。寺内と和解したように見えたが、団地を出た江理子は警察に通報。寺内は高志を殺した罪で逮捕される。
  • 江理子は颯斗と一緒に穂乃花の誕生日を祝う。穂乃花は「まさる君の家が火事になった」ことを江理子に伝える。まさる君が意地悪だったことを聞いて、「そうなんだ」と呟く江理子。江理子は「ダンチマン」の歌を口ずさみながら、ダンチマンの絵を描く。

最終回の感想

あー面白かった!

途中、笑うべきか怖がるべきかわかんないとこもあったけど(褒めてます)、最後は思いっきりゾッとさせてくれました。満足です。

夏蜜柑

佐野史郎さんも完璧だったけど、穂乃花ちゃん役の渡邊詩ちゃんも凄かったねぇ。

最後の穂乃花ちゃんの不敵な笑みが、本当にブキミで。

正解はひとつじゃないかもしれませんが、この子が潜在的に寺内と江理子を操っていたと見ると、すべてがスッキリと繋がる気がします。

  • 寺内を洗脳し、虐待していた両親を排除させた
  • 寺内を洗脳し、新しい母親を見つけさせた
  • 寺内を洗脳し、自分をいじめた人間を排除させた
  • 寺内を洗脳し、寺内に江理子を洗脳させた
  • 江理子を洗脳し、寺内を排除させた(寺内が団地に固執し暴走し始めたので)
  • 江理子を洗脳し、本物のママにした
  • 江理子を洗脳し、自分をいじめた人間を排除させようとしている(←今ココ)

自分の意志で行動していると思われた寺内も、自分を取り戻して寺内に立ち向かったと思われた江理子も、実はそうじゃなかったとしたら。

すべて、穂乃花ちゃんにそうなるように仕向けられていたと考えたら……。

夏蜜柑

本当に怖いのは、寺内じゃなく穂乃花ちゃん。
サイコパスの兆し。

ふぐ丸

佐野さんのドラマ「ずっとあなたが好きだった」のラストを思い起こさせる、ゾッとする結末でした。

しかし、高志に頭をぶん殴られても死ななかった寺内さん。もはやゾンビ。

団地の人たちも、「寺内さんがいた頃は楽しかった…」なんてしみじみ振り返ってる場合か?殺人犯が野放しになってるってのに。

でもしぶといと言えば、やっぱり自治会長の右に出る者はいませんね。
とことん寺内さんを利用する自治会長。

なんかえらい爽やかに退場したけど。

ふぐ丸

夏蜜柑

最後まで期待通りのクズだったわ。

江理子は「絵本で稼いでる」なんて言われてたけど、絵本では稼げないよね-。
これからシングルマザーとしてやってくの大変そう。

いや、それ以前に、いろいろ不安なんだけど。

二宮先輩どうなったん?

ふぐ丸

動画配信は…
このドラマは、FODプレミアム(フジテレビオンデマンド)で視聴可能です。※最新の配信状況と料金はFODサイトにてご確認ください

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