ドラマ「GHOSTTOWN」第1夜|樹海に迷い込んだ主人公たち

ドラマ「GHOSTTOWN」

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どうも、夏蜜柑です。
フジテレビの深夜ドラマ「GHOSTTOWN」第1夜。

いまのところ、方向性がよくわからない^^;
雰囲気は完全にホラーでしたけど。

樹海に迷いこんだ主人公たちに襲いかかる謎の怪奇現象。
次々と仲間が惨殺され、その遺体に触れるとなぜか両手が動かなくなる。

夏蜜柑
これゾンビ系なの? そうなの?

ホラーは苦手なんですけど、映像がきれいだったのと残酷なシーンがなかったのとで、なんとか許容範囲でした。

第1夜のあらすじ

  • 地質学者の山本(大谷亮平)は、ゼミ生の由利(菅谷哲也)から神木ヶ原樹海へ一緒に行こうと誘われる。神木ヶ原樹海はあと3日でダムの水の底に沈む巨大な樹海だったが、戦後GHQが日本から接収したとされる秘密資金“M資金”が隠されているという噂があった。
  • 山本は、ゼミ長の新美(尾上寛之)の反対を押し切り、パリの学会に連れて行った麗(田辺桃子)たちゼミ生7人を連れて、日帰りで神木ヶ原樹海へ調査へ行くことに決める。
  • 樹海で方向感覚を失った一同は、無数の遺体に遭遇。さらに、朽ちた鳥居が佇む謎の廃村へ迷い込む。由利はネットで話題の「杉沢村」だと驚喜するが、その直後、何者かに惨殺され頭部のない遺体となって発見される。
  • 由利の遺体に触れた中岡(水石亜飛夢)は突然両腕が動かなくなり、その中岡に触れた恋人の晴日(水上京香)も同様に腕が動かなくなる。山本は警察を呼ぼうとするが、携帯は圏外で繋がらず、方位磁石も使えない状態に。
  • 山本たちの前に現れたのは、作業着を着た謎の老人(山本龍二)。老人に案内された廃屋で夜を明かすことになった一行だったが、中岡は変色する自分の腕を見てパニックになり、廃屋を飛び出す。
  • 中岡が遺体となって発見され、廃屋に置いていた全員の荷物と食べ物が持ち去られる。老人の仕業だと悔しがる新美。山本は木を削って火を起こし、樹海で食べられる物を探そうとする。
  • ダムの放水が始まるまであと2日。麗まで両手が動かなくなり、山本たちは窮地に立たされる。
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第1夜の感想

個人的にはホラーよりもサスペンス色が強いほうが好みなのですが、今のところホラーですね。でも雰囲気は悪くなかったです。なんせ絵がきれい。

GHQのM資金とか杉沢村とか、「蝉は復活を意味する」とか、いろんな伏線がたくさん。

あと尾上寛之さんも、ただのゼミ長では終わらない予感がひしひしと。
後半の伏線回収を楽しみに待ちたいと思います。

主人公たちが迷い込んだ「杉沢村」の都市伝説、実際にあるんですね。
わたしはまったく知りませんでした。

「かつて青森県の山中に、杉沢村という村があった。昭和の初期「一人の村人が突然発狂し、村民全員を殺して自らも命を絶つ」という事件が起きた。誰もいなくなった村は、隣村に編入され廃村となり、地図や県の公式文書から消去された。しかし、その廃墟は悪霊の棲み家となって現在も存在する」

この伝説はインターネット上で話題になり、2000年8月24日放送のフジテレビ系バラエティ番組『奇跡体験!アンビリバボー』の特番で取り上げられたことで全国的に広まった。同番組では数回にわたり「杉沢村」の特集を行ったが、最後まで村の正体は分からず「杉沢村は時空の歪みの中に存在し、現われたり消えたりする村である」と結論づけた。(Wikipediaより)

「一人の村人が突然発狂し、村民全員を殺す」というと、わたしが想起するのは「野生の証明」か「八つ墓村」。杉沢村は知らなかったなぁ。

そういえば主人公の娘がなにやら暗示的な絵を描いていたけど、彼女は「野生の証明」の頼子(薬師丸ひろ子さん)的な立ち位置なんだろうか?

何度か場面展開が唐突に感じるところがあったので、テレビ版はカットされている部分が多いのかもしれませんね。

ノーカット版は3月31日(日)0時からFODで配信されるそうです。

ドラマ「GHOSTTOWN」は、FODで無料配信中です(期間限定)。

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