グッド・ドクター4第4話ネタバレ|新人指導に悩むショーン

グッド・ドクター【シーズン4】あらすじキャスト

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海外ドラマ「グッド・ドクター」シーズン4第4話のあらすじと感想です。

前回採用された新人レジデント4人がさっそく個性を発揮していて面白かったです。ショーンの指導方法も個性的で、こちらも面白かった。新人教育を経験した人はたぶん「わかる…」と思うのでは。

今回は「人を助けること」と「助けてもらうこと」がテーマかな。いくつかの新事実も判明。

第4話「違うからこそ」のあらすじ

ショーンは新人レジデントのオリヴィア、ジョーダンとともに、二卵性双生児を妊娠中のケンジーを担当。ケンジーの血液はRhマイナスだが、胎児の一方の血液がRhプラスだと判明。母体の抗体がその子を脅威とみなして攻撃し、妊娠継続が危うくなる。

ショーンは双子を2人とも救う方法として、遅延間隔分娩を提案する。成功率は低いものの、受け入れるケンジー。一人目を出産した後、分娩を止めてもう一人を子宮にとどめることに成功する。

ショーンは処置がうまくできないオリヴィアを問題視するが、アンドリュースやグラスマンの意見を聞いて、彼女の本音を聞き出そうと試みる。オリヴィアは「初めてのときはいつも緊張して失敗してしまう」と打ち明ける。

一方、自己主張の強いジョーダンは、指導者らしくないショーンの態度に問題があると指摘。ミスしそうな時にちゃんと見守っていてほしいと訴える。

クレアとアレックスは、新人レジデントのアッシャー、エンリケとともに埋没毛のビリーを担当。念のために行った生検で、無色素性メラノーマ(皮膚がん)と判明する。がんは肝臓に転移しており、肝切除術を提案したアッシャーの意見が採用されるが、術後に感染症を引き起こしてしまう。

危険な状態だと聞かされても冷静でいられるビリーに、疑問を抱くクレア。ビリーはかつて妻を亡くした時に自殺を考えたこと、だが偶然出会った人を助けたことで、死を思いとどまったことを話す。翌朝、ビリーは意識を取り戻す。

モーガンは自分の手とキャリアを犠牲にした辛さから、クレアやアレックスたち外科医に八つ当たりする。モーガンを慰めようとしたアレックスは逆に問題を指摘され、離婚が成立したことを明かす。モーガンは帰る家を失ったアレックスに同居を持ちかけ、アレックスはモーガンの家に間借りすることを決める。

オリヴィアはアンドリュースが叔父であることを秘密にし、特別扱いしないことを約束させていたが、ショーンから「アンドリュースの指示で配慮した」と聞かされショックを受ける。良き叔父でありたいと願うアンドリュースに、「自分の力でやらせて」と告げるオリヴィア。

ショーンは指導者としてどうあるべきか悩むが、グラスマンに「君はすばらしい教師だ。私は君からずっと学び続けてる」と言われ自信を持つ。

リアは悩んだ末に、再びショーンと同居することを決める。

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第4話の感想(ネタバレ有)

新人指導に悩むショーン

ショーンは新人のオリヴィアとジョーダンを指導。自己主張が弱くて緊張しまくりのオリヴィアをなんとかしようと、彼女の本音を聞き出すショーン。

問題は解決したものの、彼女がアンドリュースの姪であることが判明!

オリヴィアが心配でしょうがないアンドリュースは、それとなくショーンに様子をうかがい、配慮するよう助言していました。これがオリヴィアにとっては相当ショックだったようで…。

手助けはいらない、とアンドリュースに告げるオリヴィア。

ショーンは「指導者として問題がある」とジョーダンに指摘され落ち込みますが、グラスマンに「君はすばらしい教師だ」と言われてやる気を取り戻した様子。

自信のないオリヴィアには「正しい行いをしたリスト」を渡し、自信家のジョーダンには「間違ったことをしたリスト」を渡しました。いい判断。

モーガンのように「何でもやらせればいいのよ」と開き直って、新人を便利に使うという意識になれればいいけど、人を使うのが苦手な人には新人教育って辛いよね。そしてたぶんそういう人は仕事をたくさん抱え込むタイプだから、自分の仕事をこなすのに必死で、人の面倒を見る余裕もない。

これからショーンが彼らにどんな影響を与え、彼自身もどう変わっていくのか、すごく興味がある。変化を楽しみにしながら見守りたいと思います。

助けてもらうのも悪くない

クレアはアッシャーとエンリケを指導。アッシャーは元ユダヤ教徒だった影響か、常に最悪の状況を想定するクセがあるのですが、今回の患者については彼の「悪い予想」がことごとく当たります。

最初はただの埋没毛だったのに、皮膚がんと判明し、さらに肝臓に転移していることがわかり、切除手術のあとは感染症を発症して、「今夜死ぬかもしれない」という最悪の状態に陥る患者ビリー。

それなのにビリーは常に冷静に受け止め、取り乱す様子を見せません。なぜ平気でいられるの、と聞くクレアに、ビリーは過去に経験した「もっと辛いこと」を話しました。

妻が死んだ時、自殺しようと思ったこと。たまたま道で困っている人を見かけて、助けたこと。人を助けたいという気持ちが、自分の生きる糧になったこと。

「助ける側の人間は、助けてもらうのが苦手だ。でも助けてもらうのも悪くない」

クレアにも、アレックスにも、この言葉は深く刺さった様子でした。

アレックスとモーガンが同居!

アレックスはついに妻ミアとの離婚が成立。っていうか…離婚してなかったのぉ!? よりを戻すとかなんとか言ってたから、てっきり離婚してるもんだとばかり思ってた。親権を決めかねて先延ばしにしてた、ってことらしい。

そしてここから急展開。なんと、モーガンとアレックスが同居することに!!

第1話の段階で、家族と同居するために住んでいる部屋を引き払っていたアレックス。ところがコロナ禍で引っ越しが延期になり、ショーンの部屋に居候。その後、同居は白紙になり、今はモーテル暮らしという状態。

アレックスから離婚成立を聞かされたモーガンは、「モーテルよりは安い」と部屋を貸すことを提案。一旦は断ったアレックスでしたが、上記のビリーの言葉を聞いて考え直します。

モーガンとアレックスかぁ…個人的に大好きな2人なのでうまくいってくれたら嬉しいけど、そんな簡単にはいかないだろうなぁ。なんといってもモーガンだし。外科医になれない腹いせに堂々と嫌がらせするような人だし。

でもモーガンの相手ができるのはアレックスしかいないとも思う。今後の展開が楽しみになってきました。

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