グッド・ドクター4第9話ネタバレ|リム先生の迷いと決断

グッド・ドクター【シーズン4】あらすじキャスト

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海外ドラマ「グッド・ドクター」シーズン4第9話のあらすじと感想です。

今回は差別がテーマ。人種差別に関しては、日本で暮らしていると身近に感じることがあまりない問題ですが、アメリカでは当たり前のように社会のシステムに溶け込んでいるんですね。

白人ではないリムとクレアも差別と戦い続けてきたがゆえに、頑なになってしまったのかもしれません。

第9話「サラダの取り方」のあらすじ

グラスマンはリムに治療と休暇を勧めるが、彼女はキャリアに傷がつくことを恐れて拒む。白人でも男性でもないリムは、これまで努力して積み重ねてきたものを失うことを恐れていた。

クレアはERに運ばれてきた黒人女性ザラを外見で判断し、彼女の「薬を飲んでいる」という言葉を嘘だと決めつけ、降圧剤を投与してしまう。それにより、心原性ショックを引き起こすことに。

検査で閉塞性肥大型心筋症と診断されたザラは、自分と同じ黒人のアンドリュースやクレアが手術を執刀すると聞いて喜ぶが、クレアが人種差別をしたことを知って病院を変わりたいと言い出す。

グラスマンの説得により、クレアが担当を外れることを条件に手術を受け入れるザラ。手術後、クレアはザラに謝罪し、黒人ゆえにメディカルスクール時代に苦労したことを明かす。ザラに指摘され、自分が白人に媚びていたことに気づかされるクレア。

ショーンは放射線科に新しく来たレジデントのシンティアと意気投合し、周りに冷やかされるうちに、彼女とキスする夢を見てしまう。ショーンに打ち明けられたリアは、シンティアの行動を観察し、ショーンが幻滅するポイントを見つけ出す。

トランスジェンダーで今は男性のリオは、婚約者のイーライと挙式の準備を進めているが、2週間で下垂体腫瘍が大きくなる。原因を探る中で、妊娠6週目だと判明。先月テストステロンを補充し忘れたという。

中絶すれば腫瘍は小さくなり、薬物治療と簡単な手術で済むと聞いたリオは中絶することを決めるが、考えを変えて産む決意をする。リムはリオの手術中にフラッシュバックに襲われるも、平静を取り戻し無事に手術を成功させる。

リムは薬を飲み始め、治療を受けることを決意。アンドリュースにPTSDであることを打ち明ける。

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第9話の感想(ネタバレ有)

リム先生の迷いと決断

前回、「日本だったら会社の人に精神科に通ってることがバレたら終わり」と書きましたが、リム先生が治療を受けない理由もまさにそれだったようです。

グラスマンは「カウンセリングを受けたからってキャリアに傷はつかない」と言いますが、それに対してリムは「白人男性ならね」と答えていました。これはガツンと来ましたね…そういうことだったんだね。

たぶん彼女は、わたしの想像の範囲を超える努力と苦労、辛い思いを重ねてここまできたんだろうと思います。リムがトランスジェンダーのリオに言った言葉は、彼女自身のことを語っていると思われます。

「あなたは努力を重ねて今の自分を手に入れた。それを危険にさらすと思えば、怖くなって当然よ」

でもリオは「リスクは受け入れる。怖いけど、リスクを冒さなきゃいけないときもある」と言い切りました。彼の勇気ある行動も、リム先生を動かした理由の一つだったと思います。

ようやく薬を飲み始め、治療に通うことを決めてくれました。アンドリュースにも打ち明けてくれたし、とりあえず一人で悩むことはなくなってホッとしました。

ショーンの恋を冷ます方法

ショーンは放射線科のシンティアと意気投合。アレックスやモーガンたちに冷やかされ、彼女とキスする夢を見てしまいます。「リアには言わないように」と釘を刺されたにもかかわらず、言っちゃうショーン。

そこからのリアの対応が最っ高でしたね! シンティアの行動を観察し(ほとんどストーカー)、ショーンが幻滅しそうなポイントを見つけ出してメモを取り、ひとつずつショーンの反応を見ながら報告するリア。

結果的には、サラダの取り方(同じトングでキュウリとトマトとピクルスを取った)と、ピクルスが好き(ショーンは嫌い)という項目がヒットだったみたいで、たちまちショーンの恋心は冷めてしまいました。

さすがリア。よくわかってらっしゃる!
めちゃくちゃ面白かったわ~。

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