「ハロー張りネズミ」あらすじ・キャスト・主題歌・ロケ地

瑛太さん主演の新ドラマ「ハロー張りネズミ」が7月14日(金)にスタートします。

原作は、“島耕作シリーズ”でお馴染みの弘兼憲史さんの同名漫画。
1980年~1989年に「週刊ヤングマガジン」に連載され、大人気を博した不朽の名作です。

東京都板橋区の下赤塚にある「あかつか探偵事務所」。
誰も引き受けたがらない面倒な案件ほどやりたがる、という一風変わった探偵「ハリネズミ」こと七瀬五郎とその仲間たちが、難事件に挑んでいきます。

“探偵ドラマ”というジャンルですが、人情もの、殺人ミステリー、超常現象、ホラー、国際犯罪、歴史ミステリーと、“ジャンルレス”な展開を見せていくドラマになりそうです!

基本情報

  • 放送局:TBS系
  • 放送時間:2017年7月14日(金)から毎週金曜夜10時~
  • 原作:弘兼憲史「ハロー張りネズミ」
  • 脚本/演出:大根仁
  • 音楽:SOIL&”PIMP”SESSIONS

原作について

このドラマの原作は、弘兼憲史さんのコミック「ハロー張りネズミ」です。

1980年〜1989年に「週刊ヤングマガジン」で連載された、東京都板橋区下赤塚にある「あかつか探偵事務所」を舞台にした物語。

人情モノから国際犯罪まで、日常的な事件から超大規模なサスペンスまでが登場する不朽の名作です。単行本全24巻。1990年と1991年に読み切りが掲載されています。

また、この度のドラマ化に合わせて26年ぶりに復活!「週刊ヤングマガジン」7月10日(月)発売の第32号と7月15日(土)の第33号に2号連続で掲載されました。

あらすじ

東京都の板橋区、下赤塚にひっそりと佇む「あかつか探偵事務所」。お気楽所員の五郎(瑛太)とグレ(森田剛)は、事務所の下にあるスナック「輝(キララ)」にて、今日ものん気にバイトの萌美にちょっかいを出す日々。そんな時、天井からドンドンと音が響く。さらに三回ドンドンドンと響き、それが所長の風かほる(山口智子)からの依頼の合図だと気付いた五郎とグレは、急ぎ事務所へ戻った。昼間から酎ハイをあおるかほるに悪態をつかれながら迎えられ、二人は事務所に尋ねてきた依頼主と対面。その男の依頼は、なんと、一ヶ月前に亡くした娘を探してほしいというものだった。その話を聞いた五郎とグレは……。

登場人物(キャスト)

七瀬五郎……瑛太
本ドラマの主人公。「あかつか探偵事務所」所員で、通称「ハリネズミ」。
バカでスケベだが、人情に厚く、事件の嗅覚と行動力は抜群。
ちょっと抜けているところもあるが、ケンカも強く、あかつか探偵事務所のムードメーカー的存在。ある事件で蘭子と知り合うことになり…。

四俵蘭子……深田恭子
ある事件をきっかけに五郎と知り合うことになる。
ミステリアスな美女だが、その正体は謎に包まれており…?

木暮久作……森田剛
「あかつか探偵事務所」所員で、ハリネズミこと五郎の相棒。
元ギャンブラーで、鋭い洞察力の持ち主。暗い過去を背負っているが普段は明るくてノリも良く、いつも五郎とバカを言い合っている。
男臭い顔つきに似合わず実は涙もろく、依頼者の身の上話を聞いて号泣してしまうことも…!?

スナック「輝」マスター……中岡創一(ロッチ)
基本的に無気力な年齢不詳の中年独身男。私生活などは謎に包まれている。

スナック「輝」萌美もえみ……片山萌美
お店の看板娘。ナイスバディーを強調する露出の多い格好をしていることもあり、いつもゴローやグレからちょっかいを出されている。

河合節子……蒼井優
素性や生い立ちは不明だが、類まれな霊能力を持つ美人霊媒師。

南みなみ……リリー・フランキー
おんぼろ出版社・サンライズ出版の経営者で普段はグータラの不良ジャーナリストだが、大企業のトラブルや揉め事を処理するという裏の顔を持つ。

風かほる……山口智子
「あかつか探偵事務所」所長。人望はあるが、昼間から本格的に酒を飲むなど、豪快な5時から女。そのせいか未だに独身であるが、過去は不明。

引用元: http://www.tbs.co.jp/hello-harinezumi/

主題歌&音楽

主題歌は?

主題歌は、SOIL&”PIMP”SESSIONS feat. Yojiro Nodaによる書きおろし新曲「ユメマカセ」です。

インスト・ジャズバンドSOIL&”PIMP”SESSIONS(ソイル・アンド・ピンプ・セッションズ)と、人気ロックバンドRADWIMPSのボーカリスト・野田洋次郎とのコラボレーションで生まれた同曲は、作曲をソイルが、歌詞と歌を野田洋次郎がそれぞれ担当。

このドラマの脚本・演出を担当する大根仁さんが「音楽性の違う同士だからこそ、面白い化学反応が起きる」とお願いし、実現した夢のタッグ。

どこか怪しい雰囲気を持つジャジーでグルービーなソイルのバンドサウンドに、野田さんの歌詞と歌が絶妙に絡み合い、スイングしながら口ずさみたくなるような名曲です。

音楽は?

ワールドワイドな活動を展開するジャズバンド、SOIL&”PIMP”SESSIONSが音楽(劇伴)を担当しています。ソイルのサウンドによって、“新感覚探偵ドラマ”がどう色づけされるのかも見どころです。

SOIL&”PIMP”SESSIONSプロフィール

2001年、東京のクラブイベントで知り合ったミュージシャンが集まり結成。
2004年、メジャーデビュー。
2005年、英BBC RADIO1主催の“WORLDWIDE AWARDS 2005”で「John Peel Play More Jazz Award」を受賞。

バンド名はSOIL(土、土壌)とPIMP(伊達男)から「泥臭い伊達男」というニュアンス。既存のジャズの枠に留まらないアグレッシブで躍動的な演奏スタイルを特徴とする一方で、穏やかで叙情的な曲も手がけています。

ライブを中心とした活動を身上とし、英国、ドイツなど、これまでに28カ国で公演を行い、ワールドワイドに活動を続けています。

<メンバー>
タブゾンビ(Tp)
丈青(Pf)
秋田ゴールドマン(Ba)
みどりん(Dr)
社長(Agitator)

サントラの発売日は?

SOIL&”PIMP”SESSIONSによるオリジナルサウンドトラック「真夜中のハリネズミ Music from and inspired by ハロー張りネズミ」が8月23日(水)にリリースされます。

アルバムには、オープニングのタイトルバックで使用されているメインテーマ“ハロー張りネズミのテーマ”、アフロビートを主体とした“人生”、メロウでスウィンギーな“Under The Red Mound”など全17曲を収録。

また、主題歌を収録したシングル「ユメマカセ」も同日発売。シングル購入特典は「ユメマカセ」オリジナルクリアファイルです。

ロケ地

下赤塚商店街

原作同様、ドラマも東京都板橋区の下赤塚駅北側にある商店街が舞台のようです。

下赤塚商店街のまいばすけっと

七瀬五郎たちが所属する「あかつか探偵事務所」は、商店街の中の「まいばすけっと」の2階、という設定です。

群馬県桐生市の矢野園 喫茶有鄰

群馬県桐生市にある古民家カフェ「矢野園 喫茶有鄰」でも目撃情報がありました。

そのほか、東京都品川区の鮫洲運動公園や、東京都渋谷区の小田急線参宮橋駅付近、東京都港区の御成門駅付近などでも撮影の様子が目撃されています。

ひとこと

よくある探偵ものかと思いきや……。
超常現象やホラーなんかも扱う、ちょっと異色の探偵ドラマのようです。

試写会で第1話を見た人の感想は、「テンポが良くてコメディ要素も満載で面白い」でした。豪華なキャスト陣にくわえ、毎回登場するゲストも楽しみですね(第1話は伊藤淳史さんです)。

原作はバブルの頃に流行った漫画ですが、今の時代にドラマ化することによって、どう変化するのか……。
現代版「ハロー張りネズミ」に期待したいです。


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