ハロー張りネズミ第7話|純愛ネギ物語

どうも、夏蜜柑です。
「ハロー張りネズミ」第7話。

今回は、純愛ドラマ路線。
橋本マナミさん演じる七菜子と、宇野祥平さん演じる星野の恋の顛末。
と同時に、ゴローと蘭子の恋の行方も。
泣けて笑えてハッピーになれる、素敵なお話でした!

第7話「下赤塚ロマンス」ネタバレ

ゴロー(瑛太)グレ(森田剛)が八百屋にネギを買いに行くと、店員の星野(宇野祥平)から「これは売り物じゃない」と言われます。

2人が探偵事務所の者だと知って、星野はある女性について調べて欲しいと言います。事務所に呼んで話を聞くと、その女性は時々閉店間際にネギを買いに来る、名前も知らない女性でした。

星野は、その女性のためにいつもネギをお取り置きしていると言い、自分が語るネギの話を笑って聞いてくれたという彼女のことをもっと知って、デートに誘いたいと言います。

彼女の写真を見たゴローは、「どうみてもハードル高すぎる」と依頼を断ろうとしますが、所長のかほる(山口智子)は依頼を受けることを決め、ゴローと蘭子に調査を命じます。

出勤途中の女性を見たゴローは「ザ・高級OL」と感想を述べますが、蘭子は「着ているものはそんなに高級なものじゃない」と言います。さらに、昼食は手作りの質素なお弁当でした。

女性は、外資系商社に勤めるOL、中村七菜子(橋本マナミ)。2人が尾行すると、彼女は会社帰りに男性と会い、鞄やアクセサリーを買ってもらい、高級店で食事をした後、身体の関係を持つ……という行為を繰り返していました。しかも男性はすべて別人。

贅沢なデートをしながら七菜子がおんぼろアパートに住んでいることを知り、「何かありそうですね、彼女」と感想を漏らす蘭子。

元ホステスの蘭子は高級店に詳しく、さらに尾行の途中で和服姿の男性から親しげに声をかけられ、ゴローは面白くありません。七菜子の正体をめぐって、なんとなく険悪なムードになるゴローと蘭子。

2人はたまたま七菜子を知っていた南(リリー・フランキー)に話を聞き、七菜子が「パパ活」アプリに登録していたことを知ります。

ゴローは星野にありのままを報告し、「彼女は、そんじょそこらの男の手に負えるような女じゃない」と告げます。

星野は「本命の彼氏はいないってことですよね?じゃあ僕にもチャンスがあるってことじゃないですか!」と、その場では前向きな態度を見せますが、探偵事務所を出ると堪えきれずに泣き出します。

蘭子は、七菜子のことを「何か事情があるんだと思います」と言い、もっとちゃんと七菜子のことを調べたほうがいいと助言しますが、七菜子を魔性の女と思い込むゴローは、蘭子に「自分も同じようなことしてたから、そう思うんじゃないの?」言います。

「男どもに貢がせて、うまいメシ食わせてもらって、いろんなものもらってたんでしょ?でも本当の私はそうじゃない。そうじゃなかった、って思いたいんじゃないの?」

蘭子は立ち上がると、思いきりゴローを殴って事務所を出て行きます。「お前が悪い」とゴローを窘めるかほるとグレ(森田剛)。

ゴローは星野と飲みに行き、七菜子のことを忘れさせようとしますが、星野は自分に向けられた天使のような笑顔の七菜子が本当の彼女だと言います。

「だからそれは幻想!本当の顔がね、いくつもあるんだよ、女は!」
「いいじゃないですか!女の人がいろんな顔持ってたって!好きな人の一番キレイな顔を見てあげるのが男じゃないですか!」

星野はネギの花言葉を「笑顔」だとゴローに教えます。

蘭子は七菜子のアパートを訪ね、ある人の依頼で身辺調査をしていたことを打ち明けます。七菜子は実家がネギ農家で、まもなく田舎に帰るのだと言います。七菜子がパパ活をしていたのは、不作と人手不足で背負った実家の借金を返すためでした。

七菜子は、名前も知らない八百屋の店員が好きで、自分の気持ちに気づいてもらえなかったことが心残りだと言います。

翌朝、事務所に顔を出した蘭子に、ゴローは「昨日の俺は最低でした。ホントごめんなさい!」と謝ります。「私のほうこそごめんなさい」と謝る蘭子。

ゴローと蘭子は星野に会いに行き、七菜子の気持ちを伝えます。蘭子が七菜子から聞いたネギの花言葉は、「笑顔」と「くじけない心」でした。

実家のネギ農家を手伝う七菜子のもとに、星野がネギボウズの束を抱えて現れます。

「僕はくじけない、ネギのような男ですから!全部背負わせてください!七菜子さんの笑顔を、僕にください!大好きです!」

しっかりと抱き合うふたりを見届けて、車に乗りこむゴローと蘭子。ゴローは、自分がバカでダサい男だということを星野に教えてもらった、と言います。

「私は最初からわかってましたよ。ゴローさんがバカでダサくて、素敵な人だってこと」
「俺、えっと、好きです!俺、蘭子さんのどんな顔も、全力で、全面的に好きです!」
「大好き」

抱き合ってキスをするふたり。

「じゃあ、行こっか」
「うん?」
「このへんのラブホテル」
「えっ?」
「いや、俺のネギボウズが、ちょっと……」

再び蘭子にグーで殴られるゴロー。

第7話「下赤塚ロマンス」感想

い~い話でしたね~。
一見魔性の女に見える七菜子は、橋本マナミさんのキャラがぴったりハマる役でした。
純情で熱い男・星野を演じた宇野祥平さんも、素敵でした。

ふたりを結びつけた「ネギ」が、最後までいい仕事をしてくれましたね(笑)
それにしてもネギに花言葉があったとは、知りませんでした。
「笑顔」と「くじけない心」。
星野は、ネギ農家を継ぐことになるのかな^^

でも、私はやっぱり蘭子が何かありそうで気になるなぁ……。
あの着物の若旦那のことも、ちゃんとゴローが納得する説明をしなかったし。

今回はあまり出番のなかった所長とグレさん、いいコンビですね^^
次回はグレさんと國村隼さんの泣かせる話のようなので、グレさんがたくさん見られそうです。楽しみ!


ほかの記事を読む?

ハロー張りネズミ第8話|男の友情とラストシーンに泣く ハロー張りネズミ第6話|ムロツヨシvs瑛太