「ハイポジ」第3話|ビーバップな高校生たち

真夜中ドラマ「ハイポジ」

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どうも、夏蜜柑です。
「ハイポジ」第3話のあらすじと感想です。

ビーバップな回でしたね~。

再びラブ高生に立ち向かうも、またもやボコられて金を要求されるカッコ悪い光彦。現実は漫画のようにうまくはいかないのよねぇ。

第3話「JINGI・愛してもらいます」のあらすじ

小沢さつき(黒崎レイナ)を屋上に呼び出し、嘘をついたことを謝る光彦(今井悠貴)。ところがさつきは意に介さず、「天野がやったことにしといて」と言い残してあっさり立ち去る。

光彦は廊下で未来の妻・幸子(鈴木絢音)と彼女の親友・丸尾佳代(めがね)に呼び止められる。佳代は光彦が幸子を2度も呼び捨てにしたことを問い詰める。

佳代に「幸子のことが好きなんでしょ?」と問われた光彦は、思わず「(今はまだ)好きじゃない」と言ってしまい、幸子を傷つけてしまう。

放課後、昨日のラブ高生・タツオ(楽駆)とトラオ(宇治清高)が学校に乗り込んでくる。2人が自分とさつきを探していると知って逃げようとする光彦。

だが、さつきが一人で立ち向かおうとするのを見て心を動かされ、「自分でなんとかする」と2人の前に自ら名乗り出る。

「あの女の名前を教えろ」と凄む2人に対し、光彦は断固として口をつぐむ。土下座して謝る光彦を見て、タツオとトラオは「明日、女と2人で5万ずつ持って来い」と言って立ち去る。

困った光彦は姉の靖子(野崎智子)に相談し、「10万円貸してほしい」と頼む。事情を聞いた靖子は呆れながらも、「アンタにしては上出来じゃん」と誰かのために体を張った光彦を褒める。

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第3話の感想

ビーバップな高校生たち

第1話に登場したラブ高生のタツオとトラオが再び登場。
女にやられたのが屈辱だったようで、さつきを探しに来たんですね。

光彦の姉・靖子は「あいつらビーバップなんだから」と言っていました。

「ビー・バップ・ハイスクール」は、当時ほとんどの男子高校生が読んでいたと思われる漫画。

映画もヒットしたのよねぇ 。仲村トオルさんのデビュー作なんですけど、初めて見た時「うわ~めっちゃトオル(役名)!」って思った記憶がある。当時からずーっとカッコいい。

映画は1985年から計6作品作られていて、ドラマのラストで流れたミポリンが歌う「JINGI・愛してもらいます」は2作目(1986年)の主題歌。第1作目の主題歌「BE-BOP-HIGHSCHOOL」もよく耳にしたなぁ。

ヒロインはミポリンこと中山美穂さん。今では考えられないけど、この当時は不良キャラだったのよね(しかもすごい似合ってた)。

彼女の出世作となった下ネタ満載のドラマ「毎度おさわがせします」は当時いろんな意味で話題になっていて、クラスの中のちょっと不良っぽい女子はみんなミポリンを真似してました。

わたしには縁のない世界でしたけどね~。

タッチに涙ぐむ46歳の光彦

光彦は男気を見せて不良たちに立ち向かうも、結果はさんざん。
「前の人生のほうが良かったかも…」という思いが一瞬よぎる。

リストラされた46歳の光彦が漫画「タッチ」を読んで涙ぐむ場面がありましたが、「タッチ」が連載されていたのは1981年~1986年。

当時アニメも放送されていたけど、わたしは漫画にハマった口で、全部暗記できるくらい何度も読んでました。「タッチ」の30年後を描いた作品「MIX」(2012年から連載中)も好き。

光彦から「10万円貸して」と言われ、事情を聞く姉の靖子。

今までとは違う光彦に違和感を覚えながらも、「今のアンタのほうが前より100倍マシだけどな」と言ってくれました。

泣きつく光彦(中身は46歳なんですけどね…)に「なんとかしてやる」と応じる靖子、頼もしいわ~。

次回は靖子の恋人・下妻(山中崇さん)が登場。
ビジュアルがすごい既視感。

第3話で流れた曲

  • Get Wild/TM NETWORK
    アニメ「シティーハンター」エンディングテーマ
  • 言葉にできない/オフコース
    アルバム「over」からのシングルカット曲
  • JINGI・愛してもらいます/中山美穂
    映画「ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎哀歌」主題歌