「ハイポジ」第6話|今を楽しむか、未来を考えるか

真夜中ドラマ「ハイポジ」

「ハイポジ」記事一覧

どうも、夏蜜柑です。
「ハイポジ」第6話のあらすじと感想です。

何やってんだよ光彦~~!!

と、女目線だと叱り飛ばしたくなるのですが、男目線だとまた違うんだろうなー。

若い頃はただ聞こえているだけで心に届かなかった言葉も、経験を重ねてからだとズシッとくる言葉って、たくさんありますよね。

第6話「ガラスのジェネレーション」のあらすじ

光彦(今井悠貴)はバイトの帰りに下妻(山中崇)と偶然会い、カラオケスナックへ連れて行かれる。そこで声をかけてきたのは、46歳の光彦(柳憂怜)と同い年の人妻(島田桃依)。

中年に用はないとばかりに下妻はそそくさと先に帰るが、光彦は彼女の悩みを聞くことに。夫は若い女と浮気し、夫婦間の会話はほとんどないという。

幸子(いしのようこ)との結婚生活を思い出し、人事とは思えず親身になって話を聞くうちにいい雰囲気になり、光彦は人妻と一夜を共にする。

一方、学校では光彦のことが気になる幸子(鈴木絢音)の恋を実らせようと、幸子の親友・佳代(めがね)が馬場(伊島空)を巻き込んでダブルデートを計画。馬場から「光彦が気になっているのは小沢さつき」と聞いた幸子は、複雑な心境になる。

光彦はバイト先で、さつきの祖母(小柳友貴美)から「さつきをデートに誘ってほしい」と持ち掛けられる。勇気を振り絞ってさつきをデートに誘った光彦は、OKをもらって有頂天になる。

登場人物はこちら

真夜中ドラマ「ハイポジ」真夜中ドラマ「ハイポジ」登場人物(キャスト)・各話あらすじ感想

第6話の感想

見境なしの光彦

下妻さんとカラオケスナックへ行き、46歳の人妻と盛り上がってホテルへ行く光彦。何やってんだよ~16歳!(中身は46歳だけど)。

さつきとも幸子ともいい感じになってきて「両手に花」状態なのに、やはり性欲は止められないのか。見境なしになってきたなぁ。

でも中身46歳の光彦が16歳の女子高生と寝るよりは、人妻のほうがマシか。なんだか感覚がおかしくなりますね。

「金曜日の妻たちへ」略して「金妻(きんつま)」、流行りましたね~! わたしは篠ひろ子さんが出てた「Ⅲ」しか見てませんが。

主題歌だった小林明子さんの「恋におちて -Fall in love-」には「ダイヤル回して手を止めた」という印象深い歌詞があるのですが、当時もうプッシュホン式が出回っていたにも関わらず、あえてこの表現を選んだという話を聞いたことがあります。

ダイヤル式の電話……あのまどろっこしさが懐かしい。

光彦を後押しした言葉

いろんな人に背中を押され、光彦は「今を楽しもう」とさつきをデートに誘い、なんとOKをもらいました。「学校をサボって」というところがいいよね。わたしもたまにサボってました(デートじゃなくて逃避だけど)。

今回、光彦を後押しした言葉がこちら。

「俺も2年後のことなんてわかんねぇよ。だから今を大事に生きるぜ」(by馬場)

「おまえまだ16だろ。無理なんて言葉はめったに使うもんじゃねぇ」(by下妻)

「そのうちとかできればとか言っちゃだめ。高校生活なんてあっという間に終わっちゃうんだから」(byさつき祖母)

振り返る立場になるとしみじみその通りだと思うけど、高校生の時に聞いてもなーんも響かないんだよね~残念ながら。

今を楽しむか、未来を考えるか

光彦はタイムスリップして「今を楽しむ」ことを決めたけど、わたしは性格的にできないかもなぁ。高校時代を楽しむよりも、「未来」を変えるために行動してしまいそう。

進路に関しては、わたしは今ならもっと悩むと思う。納得できるまで考えたり調べたりして、自分で決めたい。当時は親に洗脳されて最初から諦めていた部分があったから。

結果的には同じかもしれないけどね。

高校時代を楽しむとしたら、学校にとらわれないで、学校以外の場所で楽しみを見つけることに全力を尽くしたい。「学校なんかどうでもいい」と、負け惜しみじゃなく本心から思えたら、きっと楽しい時間を過ごせたと思う。

当時は「学校を楽しめない」ことが最大の悩みだったけど、今思えば、そんなことで悩んでウジウジしてたのがほんともったいなかったなーと思います(真面目だったのよね…)。

第6話で流れた曲

  • 栞のテーマ/サザンオールスターズ
    映画「モーニング・ムーンは粗雑に」挿入歌
  • 人にやさしく/THE BLUE HEARTS
    映画「ジュリエット・ゲーム」挿入曲
  • 恋におちて -Fall in love-/小林明子
    ドラマ「金曜日の妻たちへIII・恋におちて」主題歌
  • -3℃/ゆうゆ(岩井由紀子)
  • ガラスのジェネレーション/佐野元春