NHKドラマ「螢草 菜々の剣」第3回|佐知の死と遺言…轟と市之進は兄弟?

NHKドラマ「螢草 菜々の剣」

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どうも、夏蜜柑です。
NHK・BSプレミアム土曜8時「螢草 菜々の剣」第3回。

菜々と風早家にとって辛く悲しい回でした。

佐知がいなくなって、その存在の大きさを知る風早家。
谷村美月さんが役にハマっていたので、余計に淋しく感じますね……。

市之進の叔父夫婦はほんとにヤな人たちだなぁ。

第3回「忍び寄る影」のあらすじ

  • 菜々(清原果耶)がかどわかしの犯人を倒したと聞いた市之進(町田啓太)は、菜々の正体を訝しみながらも何も訊ねない。佐知(谷村美月)は自らの死を悟り、武家の出であることを告白した菜々に市之進と子供たちを守ってほしいと言い残し、この世を去る。
  • 数か月後、菜々の叔父・秀平(阿南健治)と息子の宗太郎(松大航也)が風早家を訪ねてくる。秀平は菜々を宗太郎の嫁にしたいと市之進に申し出、宗太郎も幼い頃から菜々を想っていたことを打ち明ける。
  • 宗太郎を実のある男と見た市之進は、菜々に「良い縁に思う」と告げるが、菜々は宗太郎を兄のようにしか思えないと明かし、佐知との約束を守りたいという強い思い市之進に伝える。
  • 市之進は轟平九郎(北村有起哉)の策略によって濡れ衣を着せられ、謹慎処分を言い渡される。轟は材木問屋の日向屋孫右衛門(本田博太郎)と手を組み、14年前に菜々の父・安坂長七郎(川口覚)を切腹に追い込んだ人物だった。
  • 市之進が謹慎処分となったことを知った桂木仙之助(高田翔)たち藩政改革の同志は、轟を討つため闇夜に紛れて襲撃する。偶然その場に居合わせた菜々は、襲撃を目撃することに。
 

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第3回の感想

菜々にとって姉のような存在だった佐知が旅立ちました。
愛する旦那様と幼い子供たちを残して逝くこと、どれほど辛かったでしょう。

そして子供たちの言うとおり、誰にも弱音を吐くことができない市之進の孤独と淋しさが画面からも伝わってきて、痛々しかったです。

武士とはそういうものかもしれないけど、悲しいことに変わりはない。

そんな風早家に追い打ちをかけるように、轟平九郎が罠を仕掛けてきました。
やってもいない不正疑惑で、謹慎処分を命じられる市之進。

市之進の叔父・田所は、あれほどうるさく風早家のことに口を挟んできたくせに、不正疑惑が持ち上がったとたん「今日限り叔父でも甥でもない!」と縁を切る変わり身の早さ。

もー。この叔父夫婦、市之進と血が繋がってるとは思えないなぁ。菜々も呆れてあぜんとしてましたよ(すぐ顔に出るところがまだ16歳の女の子っぽい)

轟平九郎とつるんで悪だくみをしているのが、日向屋孫右衛門。
演じるのは本田博太郎さん。

これは間違いなくクセモノですね……目が離せませんよ。

菜々の父・長七郎は、14年前に日向屋にまつわる不正を正そうとして逆に着服の疑いをかけられ、城内で轟に斬りかかり、切腹を命じられたようです。そして今、市之進もまた同じ理由で轟に嵌められようとしている……。

轟にとって市之進は因縁の相手で、風早家に恨みがあるようです。

「女中の子として生まれた」と言っていたから、彼は風早家の前当主(市之進の父)が女中に産ませた子なのかもしれません。だとしたら市之進とは腹違いの兄弟ということになりますね。

市之進はそのことを知ってるのかなぁ。

市之進を慕う仙之助たちは、轟を暗殺するしかないという結論に達したようで、みんなで闇討ちしようとしますが……。

ダメだって!
これ返り討ちにあうパターンでしょ!

轟平九郎、見るからに強そうじゃないの~!

ヒヤヒヤしながら来週を待ちたいと思います。
菜々はこの男にどう立ち向かうんだろう……全く勝てる気がしない。

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