「警視庁捜査資料管理室(仮)」第6話|暗闇の中の妄想&SOS

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どうも、夏蜜柑です。
BSフジ月曜深夜「警視庁捜査資料管理室(仮)」第6話。

前回からの続きで、2017年の「中央区女子大生監禁事件」。
今回が解決編かと思ったら、まだ続きます。

地下室に閉じ込められて、一晩過ごすはめになった明石。
娘への手紙も書けていないのに、なぜか室長に謝罪の手紙を書き始める。

夏蜜柑

ずーっと明石の独り言。

ふぐ丸

ずーっと暗闇。

以下、ネタバレを含みます。

第6話の概要

あらすじ

  • たこ足配線が原因でブレーカーが落ち、地下室に閉じ込められてしまった明石(瀧川英次)。外部と連絡を取る方法もなく途方に暮れるが、防犯カメラに向かって素直にSOSを送れない。
  • いつか娘が職場見学に来たときに「仕事のできるカッコいいパパ」だと思われたい。職場の人、とりわけ野添(小橋めぐみ)には絶対に知られたくない。父親の威厳を守りたい明石は、冷静に仕事をするフリをして、当直員が気づくようにさりげなくサインを送る。
  • 助けが来ないまま、朝を迎える。電話機交換員のおかげでようやく監禁状態から解放された明石。しかし電話機交換員が野添に喋ってしまったことから、署内に筒抜けとなってしまう。
  • 緒方室長(甲本雅裕)によると、インコのピーちゃんは大瀬川(宮島健)が飼っていたサクラとは別だという。明石はカラオケが得意な大瀬川が、わざと「かごめかごめ」の音を外して歌い、カメラの向こうにメッセージを送ろうとしていたのではないかと考える。
  • 音が外れた部分を組み合わせると「出れない」になる。明石は、ファンである神崎(真上さつき)が作家の大瀬川(宮島健)を監禁・殺害した事件だと推測する。

事件の関連人物

大瀬川守……宮島健

「中央区女子大生監禁事件」の被疑者。
65歳。小説家。

小説「青い桃」が某新人賞を受賞。その後はヒットに至らず。現在は新作執筆の傍ら、小説の書き方講座を担当。
若い女性とよく飲みに行っては連絡先を交換していた。
情緒不安定で、しょっちゅう「俺なんか死んだほうがいいんだよ」と言っていたらしい。

自宅で「サクラちゃん」と名付けたインコを飼っていた。
玄関にペット見守りカメラを設置していたが、スマホを持っておらず、打ち合わせ中は編集者のスマホを借りてカメラの映像をチェックしていた。

神崎弥生……真上さつき

「中央区女子大生監禁事件」の被害者。
22歳。大学生。

包丁で腹部を刺され、出血多量で死亡。
発見時、大瀬川と2メートルのロープで手首を繋がれていた。

大瀬川の講座の受講生。自宅には大瀬川の小説がすべて揃っており、大瀬川に憧れて小説家を目指していたらしい。大瀬川の好きな「鳥」に関する書物をたくさん持っており、返却していないレンタルDVD(ヒッチコックの「鳥」)が残されていた。

敷島あかり……飯沼貴玖代

「中央区女子大生監禁事件」の第一発見者。
大瀬川の担当編集者。

スマホを持たない大瀬川のために、“ペット見守りカメラ”を自宅の玄関ホールに設置した人物。
カメラの映像をチェックしていて、大瀬川がインコにえさを与えないことを不審に思い、大瀬川宅を訪問、死体を発見した。

第6話の感想

今回も面白かったです^^
ずーっとひとりで喋ってるオジサンを見てるだけのドラマなんですけどね。

室長に手紙を書くという形で前回のあらすじを語るところが斬新。
ムダに脱線しまくる娘への手紙も笑えました。

娘のために、署内の笑い者になりたくない明石。
緊急事態だというのに、クールを装って真っ暗闇の中で仕事をするフリ。

そこまで「カッコいいパパ」にこだわらんでも(笑)
当直員の方が気づいていたのなら、カメラに向かって手を振るだけで済んだのにねぇ。

夏蜜柑

そこが明石の変態なとこだけど。

結局、努力の甲斐なく野添さんにバレてしまいました。
野添さんの「明石のあだ名アンケート」が的確で笑う。

  1. 監禁パパ
  2. 開けてくれおじさん
  3. たこ足

わたしも室長と同じく「開けてくれおじさん」に1票ですね。

事件の真相は、未だわからず。
インコのピーちゃんは、事件とは無関係だったようです。

夏蜜柑

似ているだけだったのね。

今回、明石が気づいたことは4つ

  • 大瀬川のカメラ目線はサイン
  • 大瀬川はわざと音を外して「かごめかごめ」を歌った
  • 音を外した部分を組み合わせると「出れない」になる
  • 監禁されたのは神崎ではなく大瀬川

けっこういい線いってると思うんだけどなー。
予告でひとつだけ穴があるって言ってたけど、なんだろう?

神崎が大瀬川を殺した理由がわからないってことかなー。

わたしは「神崎弥生ゴーストライター説」を立てます。
大瀬川の作品は、実はすべて神崎弥生が書いていた、というもの。

夏蜜柑

ありきたり?

2人の「秘密の関係」というのは、やはり小説がらみだと思うんですよね。

次回は再び柴田さんが登場。
明石の推理を瞬殺するようです。楽しみ。

 

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