「警視庁捜査資料管理室(仮)」第7話|真相はわからずじまい

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どうも、夏蜜柑です。
BSフジ月曜深夜「警視庁捜査資料管理室(仮)」第7話。

今回も、2017年「中央区女子大生監禁事件」。
ようやく解決編です……が。

解決してない!!

明石さん、監禁までして推理したのにねぇ……。
まさかの「真相はわからずじまい」。

夏蜜柑
ゴーストライター説、当たったと思ったのになー
ふぐ丸
惜しい。

以下、ネタバレを含みます。

第7話の概要

第7話のあらすじ

  • 明石(瀧川英次)は、たまたま資料を取りにやってきた刑事課の柴田(向井地美音)に自分の推理を話す。柴田は、神崎(真上さつき)が殺したのなら包丁に神崎の指紋が残っていないのはおかしい、などと明石の推理の穴を次々と指摘する。
  • 明石は、大瀬川(宮島健)のゴーストライターをしていた神崎が「もう終わりにしたい」と言い出したことから関係が悪化、激昂した大瀬川が神崎を殺して自らも命を絶ったのではないかと推測する。
  • さっそく柴田に電話して推理を披露する明石。だが「大瀬川が神崎を監禁して殺したことに変わりはないですよね?」「証拠は何ひとつないですよね?」と冷たくあしらわれる。
  • 落ち込んだ明石は、緒方室長(甲本雅裕)に謝罪の手紙を書いて室長のデスクに置いてくるが、直後にかかってきた室長からの電話で、娘の結佳(渡邉このみ)に送る手紙を置いてきたことに気づく。

事件の関連人物

大瀬川守……宮島健

「中央区女子大生監禁事件」の被疑者。
65歳。小説家。

小説「青い桃」が某新人賞を受賞。その後はヒットに至らず。現在は新作執筆の傍ら、小説の書き方講座を担当。
若い女性とよく飲みに行っては連絡先を交換していた。
情緒不安定で、しょっちゅう「俺なんか死んだほうがいいんだよ」と言っていたらしい。

自宅で「サクラちゃん」と名付けたインコを飼っていた。
玄関にペット見守りカメラを設置していたが、スマホを持っておらず、打ち合わせ中は編集者のスマホを借りてカメラの映像をチェックしていた。

神崎弥生……真上さつき

「中央区女子大生監禁事件」の被害者。
22歳。大学生。

包丁で腹部を刺され、出血多量で死亡。
発見時、大瀬川と2メートルのロープで手首を繋がれていた。

大瀬川の講座の受講生。自宅には大瀬川の小説がすべて揃っており、大瀬川に憧れて小説家を目指していたらしい。大瀬川の好きな「鳥」に関する書物をたくさん持っており、返却していないレンタルDVD(ヒッチコックの「鳥」)が残されていた。

敷島あかり……飯沼貴玖代

「中央区女子大生監禁事件」の第一発見者。
大瀬川の担当編集者。

スマホを持たない大瀬川のために、“ペット見守りカメラ”を自宅の玄関ホールに設置した人物。
カメラの映像をチェックしていて、大瀬川がインコにえさを与えないことを不審に思い、大瀬川宅を訪問、死体を発見した。

第7話の感想

結局、今回の事件の真相はわからずじまい。

3週かけて何やってんだ明石!(by赤ペン瀧川)

前回のわたしの予想「神崎弥生ゴーストライター説」は当たってたのになぁ。
この“衝撃のラスト”は予想できなかったわ。

久々に登場の柴田刑事、若いのに頼もしいです。
明石の推理に対する彼女の指摘は、的確でした。

  • 神崎が殺したのなら、包丁に神崎の指紋がついてないのは変
  • 神崎がゴーストライターをしていたのなら、神崎と大瀬川のパソコンに送信データが残っていないのは変
  • 大瀬川は普段から若い女性に取材していたのだから、自分で書くことも可能なのでは?

わたしは、大瀬川がペット見守りカメラの前で「かごめかごめ」を歌った理由が、しっくりこなかったなぁ。神崎と一緒に考えていた次回作のネタだった、というやつ。

夏蜜柑
最後にあんな怖い顔する必要ある?

そんなこんなで、3週かけて挑んだ事件でしたが真相は闇の中。
でもまぁ、このドラマはいつでも真相はわからないんだけどね。あくまで明石の妄想なので。

緒方室長に間違えて娘宛の手紙を届ける、というオチが笑えました。
手紙のネタと第4話の「だるま勝どき店の誕生月クーポン」がここで繋がるとは。

次回は1話完結。
野添さんと柴田さんと明石の3人で事件の謎に迫るようです。

うまくいくんかしらねぇ。楽しみ。

 

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