ドラマ「記憶」登場人物(キャスト)・あらすじ・原作

ドラマ「記憶」

「記憶」

どうも、夏蜜柑です。

フジテレビで放送中の中井貴一さん主演のドラマ「記憶」が面白いです。

韓国ドラマのリメイク作品として、フジテレビNEXTライブ・プレミアムで放送(2018年3月21日~6月6日)され、今回初めて地上波で放送されました。

若年性アルツハイマーを宣告された敏腕弁護士の人生を懸けた闘い、最後まで自分の尊厳を守り抜こうとする彼の姿と家族の愛を描く、壮大な人間ドラマです。(番組公式サイトより)

主人公が若年性アルツハイマーを患うという設定は、現在TBSで放送中の「大恋愛~僕を忘れる君と」とも重なるのですが、このドラマの主人公は敏腕弁護士。

主人公が依頼される訴訟や、それに絡んだ事件をどう解決するかも見どころになっています。

夏蜜柑

冷酷に見えて優しい主人公が魅力的です。

ふぐ丸

まっすぐすぎる若い弁護士との対比が面白い。

なお、このドラマは放送後、フジテレビオンデマンドで期間限定無料配信されています。

番組概要

  • 製作局:フジテレビ/J:COM
  • 初回放送: 2018年3月21日~6月6日(全12回)
  • 地上波放送:フジテレビ系にて2018年11月13日(火)~28日(水)午後3時50分~4時50分
  • 4K放送:BSフジにて12月放送予定
  • 原作:キム・ジウ脚本「記憶」(2016年放送)
  • 演出:平野眞/坂本栄隆/楢木野礼
  • 脚本:神森万里江
  • エンディング曲:森山直太朗「人間の森」

あらすじ

ベテラン弁護士・本庄英久(中井貴一)は、最近物忘れがひどくなっていた。本庄は、弁護士事務所の代表・片桐啓介(石丸謙二郎)から、得意先の桜庭記念病院の医療ミス案件を任命され、新人の二宮正樹(泉澤祐希)が補佐としてつくことに。病院の副院長・桜庭孝行(丸山智己)は内部告発しようとしている真山医師(小林隆)の口封じをし、内密に処理したいと本庄に依頼する。本庄が一人暮らしの母・時枝(草村礼子)の体調を心配して実家を訪ねた後自宅へ戻ると、妻の遥香(優香)が待っていた。毎日帰りの遅い夫に、明日は長男・和也(宮澤秀羽)の誕生日だから早く帰って来て、と伝える遥香。次の日、真山がアルツハイマーだという情報を掴んだ本庄はそれをネタに真山を追い詰める。その夜、酔っ払い、間違って前妻の篠原佳奈子(松下由樹)の家を訪ねてきた本庄に、佳奈子は激怒する。この日は本庄と佳奈子の幼い息子が事故死した命日だった…。(番組公式サイトより)

原作(リメイク元)について

このドラマの原作(リメイク元)は、2016年に韓国で放送された連続ドラマ「記憶~愛する人へ~」です。

「復活」「魔王」「サメ~愛の黙示録~」など数々のヒット作を生んだ脚本家キム・ジウと演出家パク・チャンホンが、韓国tvN10周年記念特別ドラマとして再びタッグを組んだ作品です。

夏蜜柑

主演のイ・ソンミンさん、新人弁護士役のジュノ(2PM)さんは、日本版にカメオ出演されています。

登場人物(キャスト)

※第11話までのネタバレを含みます

本庄家

本庄英久……中井貴一
片桐法律事務所のベテラン弁護士。勝つためには手段を選ばない狡猾な面もあるが、依頼人を思いやる優しさも持っている。息子を事故で亡くした経験から、交通事故の案件だけは引き受けない。
15年前、息子の亮介を轢き逃げ事故で失い、佳奈子と離婚。その後、遥香と結婚して一男一女をもうけるが、家の中のことは遥香に任せっきりの状態。仕事を優先し家庭を顧みない生活を続けていたが、若年性アルツハイマーと診断され、これまでの生き方を見つめ直すようになる(第2話)。
前妻の佳奈子が今も過去にとらわれ苦しんでいることを知り、犯人探しに協力する決意をする。最近見たピエロの夢が何かの暗示ではないかと気になり、15年前に「リカーショップピエロ」の店主を殺害した罪で服役中の御厨航平に会いに行く(第6話)。
父・省吾は幼い頃に女を作って出奔し、以来母・時枝に女手ひとつで育てられてきた。省吾が殺人容疑をかけられた際、時枝から弁護を頼まれ、2人が密かに会っていたことを知り複雑な思いを抱く(第7話)。
周囲には病気を隠していたが、度々症状が現れ隠すことができなくなり、職場の二宮と初花に事情を打ち明ける(第8話)。桜庭記念病院の副委員長・桜庭孝行の離婚問題を担当するうち、孝行が過去に殺人を犯したことがあるのではないかと疑う(第9話)。
荒井が15年前の罪を告白する遺書を残して自殺したことに納得がいかず、刑事の奥寺、記者の門脇らと密かに調査を続ける。荒井が片桐と面会していたことや、直人の中学時代の友人だと知り、轢き逃げ犯が直人だと確信する(第10話)。
片桐法律事務所を辞め、本庄法律事務所を設立。テレビでアルツハイマーであることを告白し、御厨航平の冤罪を晴らしたいと訴える(第11話)。

本庄遥香……優香
英久の妻。沢島が勤務する大学病院で看護師として勤務していた時、沢島の紹介で英久と知り合う。家庭を顧みない英久に不満を抱きながらも、表に出さないよう努めている。夫と息子がそれぞれ隠し事をしていることに気づいており、打ち明けてくれないことに心を痛める。
英久が酔って前妻・佳奈子の家で眠り込んでしまったことから、これまで溜め込んできた不満が爆発。英久に怒りをぶつける(第5話)。
その後、英久が佳奈子と一緒に犯人探しをしていることを知り、さらに英久が若年性アルツハイマーであることを沢島から聞かされ激しく動揺するが、何があっても妻として英久を支える覚悟を決める(第6話)。

本庄和也……宮澤秀羽
英久と遥香の息子。映画が大好き。学校でいじめを受けているが、両親に打ち明けられずにいる。いじめグループのひとりが学校の階段から足を踏み外して転落した際、近くにいた少年らが「和也が突き飛ばした」と証言したため、濡れ衣を着せられる(第4話)。
悩んだ末に学校の屋上から飛び降り自殺を図ろうとし、駆けつけた英久に見つけ出される。その後、いじめられていた友人の御厨匠を助けようとしていじめの対象になったことが、保護者会に出席した御厨本人の口から明らかにされる(第5話)。
英久と遥香の話を立ち聞きし英久の病気を知ってからは、それとなく両親を助けようとする(第8話)。

本庄ひなた……落井実結子
英久と遥香の娘。天真爛漫で本庄家を和ませる存在。

本庄省吾……久保晶
英久の父。英久が幼い頃、家族を捨てて若い女と出奔した。40年ぶりにテレビで英久を見て懐かしさのあまり事務所に押しかけてくるが、英久に冷たく追い返される(第3話)。その後、隣家の夫婦喧嘩を止めようとして仲裁に入り、殺人容疑をかけられるが、英久が室内に設置されていた隠しカメラの映像を見つけ容疑が晴れる(第7話)。

本庄時枝……草村礼子
英久の母。夫が出奔した後、女手ひとつで英久を育てた。弁護士として活躍する英久を誇りに思っている。夫の省吾が殺人容疑で捕まった際、英久と話がかみ合わないことを不審に思い、「母親なら知っておくべき」と遥香を問いただして英久がアルツハイマーだと知る(第7話)。

本庄亮介……正垣湊都
英久と前妻・佳奈子の息子。15年前、バイクの轢き逃げ事故に遭い、4歳で死亡している。犯人は見つかっていない。

片桐法律事務所

二宮正樹……泉澤祐希
片桐法律事務所の新人弁護士。本庄の補佐。弁護士という職業に誇りを抱き、正義感と意欲に燃えている。鈍感で空気が読めず、思ったことをすぐ口にする性格。注意不足なところもあり、しょっちゅう初花に指摘されている。
憧れていた本庄のもとで仕事ができるとはりきっていたが、勝つためには手段を選ばない本庄のやり方に幻滅し、軽蔑する(第1話)。その後、本庄が見せる依頼人への優しさを知り、再び尊敬の念を抱く(第3話)。
仕事をする中で本庄の病気に薄々気づき、周囲に気づかれないよう初花と共にフォローしていたが、本庄から病気を打ち明けられ、15年前の事故の調査に協力することを誓う(第8話)。本庄が片桐法律事務所を辞めて独立した際も、初花と共に本庄についていく(第11話)。

足立初花……今田美桜
片桐法律事務所の事務員。司法試験に失敗し、事務員として入所した。面接では本庄だけが気に入り、拾われる。本庄に恩を感じており、常に本庄の味方。本庄の息子が事故死していることも知っている。
当初、本庄を軽蔑する二宮を毛嫌いしていたが、二宮が本庄への認識を改めてからは同じチームの一員として協力し合うようになる(第4話)。
本庄の機嫌の善し悪しや、言外に何を望んでいるかも察することができる。本庄の様子がおかしいことにいち早く気づき、密かに心配していた(第6話)。本庄から病気を打ち明けられてからは、二宮と共に本庄をフォローし、15年前の事故の調査に協力する(第8話)。
本庄が片桐法律事務所を辞めて独立した際も本庄についていき、新たな事務所で御厨航平の事件について調べる(第11話)。

片桐啓介……石丸謙二郎
片桐法律事務所の代表弁護士。直人の父親。検事を辞めて弁護士に転身した際、事故で息子を失い意気消沈していた本庄を雇った。本庄にとっての恩人。
15年前、息子の直人が起こした轢き逃げ事故を隠蔽するため、担当刑事の三上を抱き込んで捜査を早々に打ち切らせた。桜庭記念病院とも取引が行われ、それ以来、共存関係にある。
本庄と佳奈子が15年前の事件の犯人を探し出そうとしていることを知り、息子の直人に連絡して事故現場に近づくことを禁じ(第5話)、密かに手を回して証拠隠滅をはかる(第6話)。
事故の真相を知っている直人の中学時代の同級生・荒井を自殺に見せかけて殺害した。最近の本庄の言動から、本庄がアルツハイマーであることを確信する(第10話)。本庄が事故の真相にたどり着き「必ず罪を暴く」と言って事務所を辞めると、本庄がアルツハイマーであることをネットに流す(第11話)。

小杉正太郎……城築創
片桐法律事務所の新人弁護士。二宮の同期。初花に一目惚れし猛アプローチするが、いつも適当にあしらわれている。初花と一緒に仕事ができる二宮を羨ましがっており、同じチームに加えてもらおうと本庄に売り込むが無視される。荒井が死んだ直後、本庄の不確かな記憶を裏付ける重要な証言をする(第10話)。

桜庭記念病院

桜庭孝行……丸山智己
桜庭記念病院の副院長。院長の息子で、智弘の兄。すぐにカッとなる性格で度々もめ事を起こし、そのたびに片桐法律事務所に頼んで問題をもみ消してきた。
弟・智弘が起こした轢き逃げ事故のもみ消しを本庄に依頼するが、断れたため激怒する(第4話)。妻から離婚を切り出されるが、結婚以来妻に日常的に暴力をふるっていることを認めず、本庄に弁護を依頼する(第8話)。
15年前、軽井沢の別荘の近くにあった「リカーショップピエロ」の店主を殺害している(第11話)。

桜庭智弘……川野直輝
桜庭記念病院の外科医。孝行の弟。気弱で小心者。自ら起こした医療ミスを隠蔽するため、兄・孝行と共に本庄に問題解決を依頼する(第1話)。その後、轢き逃げ事故を起こし、再び本庄に泣きつく(第4話)。
15年前、孝行と共に軽井沢の別荘の近くにある「リカーショップピエロ」を訪ね、孝行の犯行を目の当たりにしている(第11話)。

桜庭晃将……大鷹明良
桜庭記念病院の院長。金と権力にものを言わせて、都合の悪いことはすべてもみ消してきた。15年前、片桐、三上と共謀して隠蔽工作を行っているが、本庄にはその事実を隠している。
孝行の離婚問題で、孝行の妻から軽井沢の別荘と息子の親権を要求されるが、どちらも頑なに拒否する(第8話)。15年前、バイクの轢き逃げ事故を起こして入院した直人を利用し、直人の父・片桐と取引をして孝行の犯行を隠蔽した(第11話)。

真山修……小林隆
桜庭記念病院の医師。看護師の井上から智弘の医療ミスを知らされ、内部告発しようとする。若年性アルツハイマーを患っていたが周囲には隠しており、そのことを知った本庄に内部告発をやめるよう脅迫される。「いつかきっと、あなたにも思い知る時がきますよ。不幸は何の前触れもなく訪れる」と本庄に言い残し、病院の屋上から飛び降りて自殺する(第1話)。

井上沙織……原田佳奈
桜庭記念病院の看護師。真山が死ぬ直前に会っていた。本庄が真山を脅していた事実を知り、本庄に罪を着せるような遺書をねつ造。本庄が犯人でないことを証明する代わりに、自身の問題を解決してほしいと本庄に依頼する(第3話)。

桜庭美緒……西原亜希
孝行の妻。5年前に結婚して以来、孝行から日常的に暴力を受け離婚を決意。息子の親権と軽井沢の別荘を要求するが、孝行に拒否される(第9話)。息子の監護権と財産分与の2億円を受け取ることで合意する(第10話)。

法科大学

篠原佳奈子……松下由樹
法科大学院の准教授。本庄の前妻。今も本庄と暮らしていた家に住んでいる。15年前に4歳で事故死した息子・亮介のことを忘れられず、現在も深い悲しみを抱えている。本庄とは事故の翌年に離婚している。
事故現場に供えられていた花束を見て犯人ではないかと推測し、犯人探しを始める(第1話)。本庄が新しい家族を得て、死んだ息子を忘れようとするのを激しく責める(第4話)が、本庄が酔って家に来た際、忘れていったカバンの中に認知症の薬が入っているのを見て本庄の病気に気づいてからは、本庄を気遣うそぶりを見せる(第5話)。
犯人の後ろ姿が映っている防犯カメラの映像をネットに公開し、情報を募る(第8話)。自殺した荒井について調べる中で、荒井が直人と同じ中学の出身であることを突き止め、本庄に報告する(第10話)。

片桐直人……三浦貴大
法科大学院生。啓介の息子。幼い頃から英久と佳奈子に可愛がられてきた真面目で優しい青年。アメリカから帰ってきたばかりだが、佳奈子に頼まれて犯人探しを手伝う(第1話)。
15年前、中学3年生の時にバイクの無免許運転で轢き逃げ事故を起こし、本庄と佳奈子の息子を死なせた犯人。事故を起こして以来苦しみ続け、父・啓介の指示で逃げたことを後悔している。罪悪感から事故現場に花を供え、本庄たちに犯人探しのきっかけを与える(第2話)。
啓介の反対を押し切って本庄に罪を告白しようとするも、言い出すことができない(第7話)。啓介の指示で再びアメリカに逃げようとするが、出発直前に真相を知った本庄に呼び出され、罪を隠し続けていることを咎められる(第10話)。
警察に出頭するが、啓介と結託している三上に適当にあしらわれ、行方をくらませる(第11話)。

警察

三上克彦……大西武志
横浜西警察署の刑事。15年前の轢き逃げ事件の際、現場を指揮していた。裏で片桐や桜庭と繋がっており、隠蔽工作に協力するため捜査を早々に打ち切らせた。本庄の父・省吾が殺人容疑で捕まった際も、ろくに調べもせずに送検しようとした(第7話)。今でも桜庭に金を無心している(第8話)。
管轄内で発見された荒井を自殺と決めつけ、他殺の可能性を探る本庄や奥寺と対立する(第10話)。

奥寺義則……山中崇
川崎みなと警察署の刑事。真山の自殺を捜査し、本庄を疑う(第2話)。荒井が自殺した際、現場の状況に疑問を抱く。本庄の依頼でひそかに捜査を続け、荒井が自殺ではないこと、15年前の轢き逃げ犯ではないことを確信する(第10話)。

そのほかの人々

沢島充……モロ諸岡
神経内科医。本庄の親友で、幼なじみ。本庄が唯一なんでも言い合える気の置けない存在。本庄に看護師だった遥香を紹介した人物でもある。本庄が頭を打った際に診察し、若年性アルツハイマーと診断する(第1話)。
本庄の病気については黙っていたが、遥香に問いただされ告白する。遥香には本庄の気持ちを汲んで気づかないフリをしてほしい、と頼み、家族の愛情こそが特効薬だと伝える(第6話)。
本庄の病気が世間に知れ渡りバッシングを受けた際には、「これからが本番だ」と叱咤激励し、本庄を立ち直らせた(第11話)。

門脇健二……相島一之
フリーの雑誌記者。15年前は「週刊ホット」の記者として轢き逃げ事故を調べていた。桜庭記念病院の副院長・孝行の妻から「夫からDVを受けていることを暴露してほしい」と頼まれ、記事にしようとする。孝行の言動を怪しんでおり、密かに桜庭記念病院の内情を調べている(第7話)。
荒井が15年前の事故当時、サッカー部の練習で足を骨折していたことを突き止め、轢き逃げ犯ではないと確信。口封じのため真犯人に殺されたと考え、本庄や刑事の奥寺らと協力して事件の証拠を探る(第10話)。

御厨航平……水橋研二
15年前に群馬県安中市の「リカーショップピエロ」店主を殺した強盗殺人の罪で服役中(無期懲役)。事件発生当時、本庄が担当していた。警察に脅されて自白したものの、その後否認。店の物を盗っただけで殺していないと主張し、現在も殺人を認めていない。
15年前、本庄は御厨の言葉を信じて話を聞いていたが、そのせいで息子の亮介を迎えにいけず、亮介を交通事故で失うことになった。その後、本庄は御厨の言葉を一切信じなくなり、殺人罪を認めるよう強要した(第6話)。
再び弁護をさせてほしいという本庄の言葉を信じ、再審請求をする(第11話)。

荒井一真……金井勇太
佳奈子がネットに公開した防犯カメラ映像を見て、片桐に会いに事務所を訪ねてくる(第9話)。佳奈子に「犯人を知っています」というメールを送り、会う約束をするが、15年前の罪を告白する遺書を残して自殺する。
15年前、直人が罪を告白した中学時代の友人で、それをネタに片桐や直人を脅迫し、佳奈子に真相を暴露しようとしたことから、片桐に自殺に見せかけて殺された。現場は三上の管轄で、自殺と断定される(第10話)。

御厨匠……堀越俊哉
本庄の息子・和也のクラスメイト。いじめを受けていたが、和也と一緒に担任教師に相談したことから、いじめの対象が和也に変わってしまう。その後、和也をいじめるグループに無理やり仲間入りさせられる(第2話)。和也の退学処分を主張する保護者の前で、これまでの経緯を話し、和也の無実を訴える(第5話)。「御厨」という名字が珍しいことから、本庄が15年前に弁護を担当した「御厨航平」を思い出すきっかけとなった(第6話)。

立原陽子……黒坂真美
桜庭孝行の妻・美緒の代理人。本庄の後輩。本庄を尊敬していたが、孝行と美緒の離婚問題で本庄が孝行の側につき、美緒の不利になる情報をねつ造するのを見て軽蔑する(第9話)。後に本庄の意図に気づき、和解する(第10話)。

長谷川駿也……清原翔
「リカーショップピエロ」の真向かいにある理髪店の息子。15年前、「リカーショップピエロ」の店主が殺された際、犯人が逃げるところを目撃しているが、当時7歳だったため警察に相手にされなかった(第11話)。

おでん屋常連客……イ・ソンミン
真山が自殺した夜、屋台のおでん屋で飲んでいた英久の隣にいた男(第1話・第4話)。※リメイク元の「記憶~愛する人へ~」で主役を務めたイ・ソンミンがカメオ出演

チョン・ジン……ジュノ
韓国から本庄・二宮法律事務所に研修にきた青年(第12話)。※リメイク元の「記憶~愛する人へ~」で新人弁護士役を務めたジュノがカメオ出演


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