「孤高のメス」第5話|当麻先生に責任をなすりつける近江大

連続ドラマW「孤高のメス」

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どうも、夏蜜柑です。
WOWOW連続ドラマW「孤高のメス」第5話。

泣きました……。

子供が苦しむところや死ぬところを見るのは辛い。
ドラマだとわかっていても辛い。

そしてまたもや脳死肝移植は許されず。
実川先生も当麻先生もただ目の前の患者を助けたいだけなのに。

現場の医師のシンプルな願いは、保身や打算を優先するおじいちゃんや、扇情的に書きたてるマスコミに潰されてしまいました。

第5話のあらすじ

  • 町長の大川(長塚京三)は、肝硬変が進行し予断を許さない状態だった。当麻は肝移植しか助かる方法はないと訴えるが、大川は拒否。さらに検査の結果、翔子(山本美月)の肝臓は不適合だとわかる。
  • 実川(仲村トオル)が生体肝手術を行った空也は、順調と思われたのもつかの間、さまざまな拒絶反応を起こし危険な状態に陥る。実川は脳死患者の肝臓を再移植するしか方法はないと考え、卜部(利重剛)に申し出る。
  • 実川が脳死肝移植を実行しようとしていることを知った野本(宮川一朗太)は、京阪新聞の記者・上坂喜一(三浦誠己)にリークする。新聞に記事が載り、各方面から横やりが入ったことで脳死肝移植は断念せざるを得なくなる。
  • 空也が亡くなり、記者会見で病院側のミスを責められる実川。卜部は当麻に責任をなすりつけようと、「問題があるとすればドナー肝のほうだ」と発言する。

第5話の感想

空也くんが亡くなってしまったことが、とにかく残念です。
小さな体で、あんなに頑張ったのに……。

実川先生は本当に悔しかっただろうと思う。

脳死肝移植をすれば、助かったかもしれない。
病院には脳死患者もいて、卜部先生の許可さえ下りれば手術は可能だった。

でも卜部先生の頭の中は、出世と保身のことしかなくて。
患者のことなんか考えてない。自分のことしか考えてない。

いつも卜部先生が食べてるポップコーン、今気づいたけど、あれって卜部先生の中身の「軽さ」を示してるんじゃない? ポップコーンなみにスカスカ……ってことですよね?

野本先生、またやってくれたな~!ヽ(o`Д´o)ノ

もうちょっとで卜部っちを丸め込むことができたのに!
あんたがマスコミにリークしたせいで~~っ。

いつも冷静で他人にネガティブな感情を見せない当麻先生が、初めて野本先生に大して怒りを露わにしました。でも、静かな口調で責めただけ。怒鳴ることも、殴ることもしませんでした。

こういうところが、信頼できるんですよね。

しかし野本先生はちゃんと仕事してるのかしら。
近江大の後輩から情報を仕入れたりマスコミにリークしたり、よっぽど暇なのね。

卜部っちは空也くんが亡くなったことを悲しむより、保身に必死。
当麻先生に責任をなすりつけようとします。

手術当日、当麻先生の母親は危篤状態で、オペに集中できなかった。だからミスした……ということにしたいらしい。

ひどすぎる!!

記者会見でマスコミに責任を問われ、平然と「問題があるとすればドナー肝のほう」と発言しました。しらじらしい!よくもそんなデタラメ言えますね!

マスコミに問い詰められる実川先生。
もしやあなたまで当麻先生を裏切るつもりじゃ……ウソでしょ?違うよね?

実は当麻先生自身も、手術を最後までやり遂げなかったことを後悔していました。

誠実だなぁ……。
マスコミに責任を問われたら、認めてしまいそうだ。不安。

大川町長のことが気になります。
なんとか移植手術ができたらいいのですが。

青木先生の恩師の息子さん、脳死状態になったらドナーになってもいいと言ってました。
フラグ確定ですね……。

次回は当麻先生が窮地に追い込まれることになるんでしょうか。
残り3話となりました。

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