「ミラー・ツインズ」第2話|勇吾と里美の過去が明らかに

ドラマ「ミラー・ツインズ」

「ミラー・ツインズ」の記事一覧を見る

どうも、夏蜜柑です。
フジ土曜深夜「ミラー・ツインズ」第2話。

うーん。
ちょっとテンポが悪い。

ストーリーは嫌いじゃないんですけど、同じような場面の繰り返しが多くてヤキモキしてしまいます。

誘拐事件の真実(勇吾と里美の過去)も、イマイチ。
勇吾がそこまで深い恨みを抱く理由にはならないように思えました。

始まったばかりなので、まだ明らかになっていない事実があるのかもしれませんが。

第2話のあらすじ

  • 20年前、男たちに誘拐された勇吾(浅川大治)は、誘拐犯の吉崎(奥野瑛太)の娘・英里と心を通わせる。勇吾を逃がそうとした英里は吉崎に殴られ、勇吾は恵里を助けようとして吉崎を殺してしまう。逃げ出した2人は名前を偽って児童養護施設へ行き、復讐することを誓う。
  • 圭吾(藤ヶ谷太輔)は田島(濱津隆之)を殺した疑いをかけられ、赤城(渡辺大)の取り調べを受ける。圭吾の潔白を信じる皆川(高橋克典)だったが、警察に匿名のタレコミが入り、急遽葛城家を家宅捜査することに。
  • 葛城家から田島の血がついたハンカチが発見される。ハンカチには圭吾の指紋がついていた。ハンカチは里美が手に入れ、勇吾(藤ヶ谷太輔)が田島を殺害したときに血をつけたものだった。圭吾は自分に逮捕状が出たことを皆川から知らされ、逃亡を図る。
  • 葛城家から金を盗んだ勇吾を諫める里美。だが勇吾の憎しみは里美の想像を超えるものだった。20年前、圭吾は勇吾が誘拐される現場を目にしながら、何もせずに逃げ出したのだった。

第2話の感想

なぜ勇吾少年は帰りたくないのか

勇吾少年は、優秀な弟・圭吾に対して劣等感を抱いていたようです。

でも、だからといって、誘拐されても「家に帰りたい」とは言わない勇吾少年には、かなり違和感を覚えました。誘拐されて家に帰りたくない子供がいるものでしょうか。

ひどい虐待を受けていたならわかりますが、ただ両親から期待されていないとか、弟ばかり贔屓されて腹が立つとか、その程度のこと。

子供なら、犯罪に巻き込まれた恐怖のほうが何倍も大きいと思います。

それとも勇吾少年は、自宅よりも誘拐犯の家のほうがマシ、と思うほど捻くれていたのでしょうか。

第2話までの内容を見ただけでは、勇吾がそこまで捻くれる理由がわかりませんでした。

誘拐犯の吉崎を殺した後も、警察にも行かず逃げることを選ぶ2人。
小学生の男の子が「復讐してやる!」と決意することに違和感しかなくて、勇吾の気持ちに寄り添えませんでした。

夏蜜柑

藤ヶ谷さんの演じ分けがうまくハマっているだけに残念。

勇吾を助けなかった圭吾

真面目でストイックな圭吾にも、弱い一面があることが判明。

勇吾が誘拐されたとき、圭吾少年は目の前で目撃しながら逃げ出したのです。
勇吾はそのことを根に持っているみたいですね。

夏蜜柑

見捨てられたと思ったのかなぁ。

でも、子供が犯罪現場を目撃して、怖くて逃げるのは当然のこと。
問題は、その後の圭吾の行動です。

圭吾は勇吾が誘拐されたことを、すぐに知らせなかったのでしょうか?

黙っていたのだとしたら、勇吾が恨む気持ちもわかりますが……。
ただ逃げたことを恨んでいるなら、逆恨みですよね。

少年時代の勇吾と圭吾は、どういう関係だったのか。
この物語では、そこの部分をしっかり見せることが大事だったと思います。

夏蜜柑

これから見せてくれるのかな。

このドラマは、FODプレミアムで視聴可能です(最新話のみ無料)。

「ミラー・ツインズ」の記事一覧を見る

ほかの記事を読む?

ドラマ「ミラー・ツインズ」 「ミラー・ツインズ」第3話|勇吾と対峙する圭吾、2人の間で揺れる里美 ドラマ「ミラー・ツインズ」 「ミラー・ツインズ」第1話|誘拐された双子の兄が生きていた