モンテ・クリスト伯第6話|1人め完了、母たちの凄絶な愛

ドラマ「モンテ・クリスト伯─華麗なる復讐─」

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どうも、夏蜜柑です。
「モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-」第6話。

ひえぇ~すんごい展開……エグいけど面白い。次回どうなるか気になってしょーがないわ。今回も稲森いずみさんと山口紗弥加さんのインパクトが凄くて、ちょっとボーゼンとしてます。

以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。

第6話のあらすじ

  • 国有地を手に入れたい神楽(新井浩文)は、南条(大倉忠義)が13年前に「ヴァンパ」と呼ばれる香港マフィアと関わりを持ち、失踪した有名俳優ショーン・リーの付き人をしていたことを突き止める。
  • 当時、南条は多額の借金を抱えていた。ヴァンパを手引きしてショーンの留守宅から宝飾品を盗ませ、借金をチャラにしようとするが、ショーン家族が帰宅。夫婦は殺害されてしまう。その一部始終を目撃したのがショーンの娘・エデルヴァ=愛梨(桜井ユキ)だった。
  • 神楽は寺角(渋川清彦)を金で雇い、真海(ディーン・フジオカ)が所持している当時の香港警察の資料を手に入れようと考える。寺角はかつて刑務所で知り合った安堂(葉山奨之)に声をかける。
  • 未蘭(岸井ゆきの)は、公平(高橋克典)から信一朗(高杉真宙)と会うことを禁じられる。信一朗の父親の会社は、15年前に公平が捜査した事件の影響で倒産に追い込まれていた。そのことを知った未蘭はショックを受け、信一朗の前から立ち去る。
  • 真海は留美(稲森いずみ)を別荘に呼び出し、安堂には前科があったこと、借金を返済するために金を集めていること、さらに彼が別荘の近くの電話ボックスに捨てられていた赤ん坊だったことを話す。安堂が自分の息子だと知った留美は涙を流して喜び、真海は戸惑う。
  • 留美は、寺角と共に真海の別荘に盗みに入った安堂を説得しようとするが、寺角に襲われる。安堂は留美を助けようとして寺角を刺し、2人は寺角を生き埋めにして逃げる。真海は寺角に自分の正体を明かし立ち去る。

第6話の感想

後半の加速度がハンパないなぁ!
めちゃくちゃ面白いのに、なぜみんなこのドラマを見ないのだろう?

登場人物が多いので、俳優さんたちのいろんな顔と絡みが見られてすごく楽しいよ~。

ディアボリック・スカイ

用意周到に南条を追い込み始めた真海。

新聞に過去の事件の記事が載っちゃうわ、香港マフィアに「オメーダロ」って脅されるわで、怯える南条。神楽は南条の弱み握れるとわかってウッキウキだしねー。

でも、自業自得だよ(-_-;*)

暖を陥れた罪だけじゃなく、香港でマフィアとつるんで人殺してたなんてさ。
愛梨は、南条が殺したショーン・リーの娘で、目の前で両親を殺された。そりゃ復讐したいと思うわなぁ。

しかも、ショーンが死んだおかげで、南条は「ディアボリック・スカイ」(直訳すると悪魔の空)とかいう刑事ものの主役に代役として抜擢。それで成功したっぽいんだよね。

アカンでしょ。

決めゼリフは「これが俺の復讐だ!」

アカンでしょ。

みんな後ろ暗いこと多すぎ。
すみれはなぜこんな男と結婚してしまったのか、謎。

続・悪魔の棲む家

このドラマで唯一の癒やしだったダボハゼカップル・未蘭と信一朗に、またも試練が。

公平に「もう会うな」と言われ、納得がいかない未蘭。
信一朗の職場仲間の大悟(高橋努さん)から、信一朗の過去を聞くことに。

15年前に暖がテロリスト容疑で逮捕されて、信一朗のお父さんが経営していた守尾漁業は信用がガタ落ち。お父さんまでテロリストだと噂された挙げ句、体を壊して亡くなり、会社は1億円の借金を残して潰れてしまった……。

その事件で手柄を上げたのが、自分の父親だと知ってしまった未蘭。

なかなかうまくいかないねぇ。
ダボハゼの雄はどうなったんだろう?

そして入間家では、密かにあの人が殺人計画を練っておりまして。

「ママね、瑛人のためにどういうふうにお料理しようかしらって考えてる時が、いっちばん幸せなの♡」

怖い怖い怖い (llllll゚Д゚)ヒィィィ

しかしどうやら伊武雅刀さん演じる貞吉が、感づいている様子。
おじいちゃん&家政婦、赤い瓶に辿り着けるか?

母になる

今回の最大の見どころは、稲森いずみさん演じる留美でしょう~。

留美が関係を持っている安堂(葉山奨之さん)という男、ヤバそうだとは思ってたけどまさか前科者だったとはねー。これまでも女相手に詐欺行為を働いていたらしい。

しかも、ムショで寺角(渋川清彦さん)と知り合ってた!

寺角はチキンで小者のくせに、やることは卑劣というか下劣というか。
だから安堂も最初は相手にしてなかったんだけど、闇金に脅されて仕方なく手を組むことに(あの闇金の天野って男も真海の手下かしら?)

そんなどうしようもない安堂が、自分が産んで生き埋めにしたはずの子供だと知った留美。
真海は、留美の反応を楽しみにしていたようだけど、どうやら予想が外れたようで。

赤ん坊が生きていたと知って、涙を流して喜ぶ留美。
そして母として安堂を守るために、安堂が殺した(この時点では死んでないけど)寺角をひそかに埋めます。

「こういう時は、埋めればいいんだよ」

って……相当歪んでるねぇ(-_-;*)

でもボッコボコに腫れ上がった顔で、にっこり笑いながら夫・神楽(新井浩文さん)を脅迫するなんて、やっぱ母強い。下僕のように服従していた時とは大違いの、生き生きした表情。いいねー。

しかし2人の行く手は暗雲しかなさそう。

真海は留美じゃなくて神楽を追い詰めなよー。
神楽の大事なものは地位と名誉とカネなんだから、それ全部奪えばいいじゃんよ。

今回は留美と瑛理奈の凄絶な母の愛を見せられた感じ。

なんにせよ1人め(寺角)完了。
まだ息のある寺角に正体を明かし、足で土を蹴って埋める真海は悪魔のようだったわ……。

次回は南条が真海の罠に落ちるのかなー。
すみれはどうなるんだろう。愛梨も。

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