デイジー・ラック第1回|負け組のリアリティない佐々木希

ドラマ10「デイジー・ラック」

どうも、夏蜜柑です。
NHK金曜10時「デイジー・ラック」が始まりました。

全体的に明るくて楽しい雰囲気のドラマでした。アラサー女子4人が可愛いし面白い。しかしこの時代、29歳なんてまだまだ若いし、ヘタしたら「子供」扱いだけどねぇ(笑)

お仕事ドラマとしてはリアリティなさそうなので、次回以降は恋愛のほうに期待かな。

以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。

第1回のあらすじ

  • 幼なじみの楓(佐々木希)、薫(夏菜)、ミチル(中川翔子)、えみ(徳永えり)の4人は、えみのえみの結婚式で久しぶりに顔を合わせる。4人はまた小学生の頃のように「ひなぎく会」を復活させようと約束する。
  • その日、楓の勤務先がいきなり倒産。楓はえみの幸せな様子を見て結婚を意識するが、恋人から「お前と結婚する気はない」と別れを告げられてしまう。
  • 仕事と恋人を失い、「自分には何もない」と気づいた楓は、子供のころからの夢だった「パン職人」になろうと思い立つ。パン屋で修行しようとするも、29歳・未経験がネックとなり、どこも雇ってくれない。
  • 楓の熱意に負けた北村ベーカリーの店長・北村(小林隆)は、仕方なく楓を雇うことに。だがそこへヨーロッパ修行から3年ぶりに帰国したパン職人・安芸開人(鈴木伸之)が現れ、素人の楓に厳しい目を向ける。

第1回の感想

初回はひなぎく会のメンバー紹介と、彼女たちが抱える問題が明かされる内容でした。

主人公・楓は仕事と恋人を失って、ゼロからのスタート。
薫はエステサロンの営業職としてバリバリ働いてるけど、恋人は年下の学生でヒモ

ミチルはフリーのバッグ職人で、経済的にかなり苦しい生活。
えみはひと回り年の離れた男性と結婚するが、夫は主張ざんまいで相手にしてもらえず。

みんな口々に「もう29歳」って言ってたけど、わたしからすれば「まだ29歳」だわ。
世間的に見ても、今の29歳なんてヒヨッコ同然だと思うけどねぇ。

でも、ネガティブに受け止める気持ちはすごくわかる。
「自分には何もない」って焦る気持ちもわかる。

わたしがどうやって乗り越えたかっていうと、「よくわからない」というのが正直な答えかなぁ。

ジタバタしてるうちに(本人はそれなりに必死に頑張った)開き直れるようになって、開き直ったらいろんなことが楽しくなった。そんな感じで。

あぁでも、わたしは若い頃から「年をとりたくない」という気持ちはあんまりなかったなー。

子供の頃は早く大人になって自立したかったし、成人してからは早く年をとって女のしがらみ(結婚とか出産とか)から解放されたかった。

なので、楓に代表される一般女性の気持ちとは、だいぶ違うかも。

わたしはノープランで脳天気な楓より、夏菜さん演じるキャリアウーマンの薫と、中川翔子さん演じる個性的なバッグ職人ミチルのほうが、断然興味あったなぁ。2人のキャラも面白かった。

薫はヒモ男の本性に、ミチルは貴大の想いに、早く気づいてくれるといいんだけど。

ところでこのドラマ見ていて「夏菜さんてこんな背が高かったっけ?」と思いませんでした?
4人の身長、こうなってました。

  • 佐々木希さん……168cm
  • 夏菜さん……165cm
  • 中川翔子さん……156cm
  • 徳永えりさん……156cm

中川さんも徳永さんも、低いわけじゃないんですけどねー。
佐々木さんと夏菜さんと4人で並ぶと、2人との差が極端に見えるのかしら。

可愛い女の子たちの仲良しドラマって感じで、正直あんまりリアリティはないですね。

なんつっても、美人で華やかで明らかに一般人とは見た目が違う(そして私生活も充実しまくりの)佐々木希さんが、どんなに「負け組」の顔を作っても、そうは見えないところが最大のネックだわ^^;

次回以降は恋愛モードに突入しそうなので、そっちに期待したいと思います。
わたし恋愛モノは基本苦手だけど、海野さんが描く恋愛は面白いので楽しく見られます^^

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