デイジー・ラック第2回|残念なパン屋さん。29歳崖っぷちはもう古い

ドラマ10「デイジー・ラック」

どうも、夏蜜柑です。
「デイジー・ラック」第2回。

面白くならないなぁ。どうしてだろう。まぁいろいろ要因はありそうだけど、わたしの場合は「リアリティない」「どうでもいい」って思ってしまうことかなぁ。残念ながら続きが見たいと思う作品ではないです。

以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。

第2回のあらすじ

  • 「北村ベーカリー」でパン職人の修業を始めた楓(佐々木希)だが、安芸(鈴木伸之)の厳しい指導で毎日クタクタに。そんな時、元カレの浩太(浅香航大)が楓のアパートを訪ねてくる。思わず「別れたくない」とすがる楓に、浩太は「そういうところが無理」と冷たく突き放す。
  • 薫(夏菜)は新規出店のコンペを任され、大喜び。ひとりで祝杯を挙げていた店で、たまたま知り合ったライバル会社の営業マン・大和(桐山漣)に闘志を燃やす。
  • ミチル(中川翔子)はカバンが売れずに貧乏暮らしが続き、怪しいアルバイトに手を出しそうになる。新婚のえみ(徳永えり)も夫の隆(長谷川朝晴)とのすれ違い生活に不満を抱いていた。
  • 楓がパン職人を目指す理由を「パンが焼ける時の匂いに幸せを感じるから」と語ったことに対し、「軽く考えないでもらいたい」と怒りをぶつける安芸。楓は思わず反論するが、安芸は高熱で倒れてしまう。にわか知識で看病する楓。
  • 「北村ベーカリー」に、松下リエコと名乗る女性(芦名星)が安芸を訪ねてくる。「リエコ」は、高熱に倒れた際、安芸がつぶやいた名前だった。

第2回の感想

うーん。パン屋の話に全く興味が湧かない。
楓のやっていることが「おままごと」にしか見えないんだよねぇ。

「なるほど」と思える部分が一個もない。

こういうキャラ設定なのかもしれないけど、真剣味がないし軽いし努力してるように見えないし、「本当にパン職人になりたいの?」って思ってしまう(実際わたしは今でも疑っている)。安芸がイライラする気持ちもわからんでもないわ。

「必死に考えたんだから!」「私にはもうこれしかないんだから!」ってキレてたけど、そうだっけ?アナタ割と思いつきで簡単に決めてましたやん。

それに、29歳で崖っぷち、みたいなセリフがもう古い。
いくら必死に「後がない」ことを訴えたって、今の時代には響かないよ。

佐々木希さんの演技力の問題なのか、脚本の問題なのか、演出の問題なのか。
あるいはそのすべてなのか。

安っぽい「パン屋さんごっこ」を見せられているようで、とてもしんどい。

相手役の鈴木伸之さん演じる安芸というキャラも、魅力がないんですよね……。
この2人が喧嘩しようが両想いになろうが、どうでもいいわ。

楓よりも、エステサロンの営業職でバリバリやってる薫のほうが今っぽいのになぁ。
ドラマ化するなら、こっちを主人公にすればよかったのに。

心の声も、夏菜さんがいちばん上手いと思う。

原作は2000年に発表された作品だそうです。
未読だけど、当時のアラサーと今のアラサーとの違いが、違和感を生んでいるのかもしれないですね。

あと「逃げ恥」を意識して空回ってるのも残念です。
そういうのいらんのになぁ。

NHKは民放の二番煎じなんかしないで独自路線を貫いて欲しかったよ。

ミラージュ(桐山漣さん)が出てるので我慢して見るけど、残り8回。
我慢できるだろうか……くじけそう(=_=)

created by Rinker
¥463 (2018/12/12 04:23:39時点 Amazon調べ-詳細)

ほかの記事を読む?

ドラマ10「デイジー・ラック」 デイジー・ラック第1回|負け組のリアリティない佐々木希 ドラマ10「デイジー・ラック」 佐々木希主演「デイジー・ラック」原作・あらすじ・キャスト・ED曲