悦ちゃん第4回|キャラメル野郎に逆戻り

どうも、夏蜜柑です。
NHKの土曜時代ドラマ「悦ちゃん」第4回。

縁談を断り、また「キャラメル野郎」に戻ってしまった碌太郎。
作詞の仕事に集中しようとするものの、大スランプに陥ってしまいます。
今回は、エンディングに使われている「パパママソング」がどうやって出来たのかが明らかになります!

第4回「誕生!パパママソング」ネタバレ

碌太郎(ユースケ・サンタマリア)の見合い相手・日下部カオル(石田ニコル)と喧嘩をして、家を飛び出してしまった悦子(平尾菜々花)。

碌太郎は必死に探しますが、悦子は見つかりません。「俺が悪いんだ。ご令嬢に目がくらんで、悦子を一瞬でも不安にさせちまった」と、自分を責める碌太郎。そこへ、池辺鏡子(門脇麦)から電話がかかってきます。

鏡子は碌太郎に事情を説明し、熱を出した悦子をひと晩中看病します。そのおかげで翌朝には熱も下がり、悦子はすっかり元気を取り戻します。

鏡子に送られて家へ戻った悦子は、碌太郎に「私、寄宿舎へ行ったほうがいい?」と聞きます。碌太郎は「その話なら、なくなった」と答え、縁談を断ったことを明かします。碌太郎に抱きつく悦子。

鏡子は仲の良いふたりの様子を見て、微笑みます。縁談がフイになり、「これでまたキャラメル野郎に逆戻りだ」と呟く碌太郎に、鏡子は「でも私は好きですよ、キャラメル」と言います。

一方カオルは、大好きだったクラシック音楽が雑音に聞こえ、詩を読んでも文字が目に映るだけ、何を食べても味がしない、夜も眠れない毎日を送っていました。

悪い病に侵されたのではと考えるカオル。しかしそれは碌太郎に縁談を断られた日からだと気づき、カオルは生まれて初めて「恋」をしていることを知ります。

しばらく作詞から遠ざかっていた碌太郎は、大スランプに陥り、柳家は米を買うお金もなくなってしまいます。碌太郎は春奴(安藤玉恵)に相談し、1曲10円で買い取ってもらう約束をします。

ママの夢を見たという悦子は、碌太郎に「どっちが先に声を掛けたの?パパとママ、どっちが先に好きって言ったのさ?」と聞きます。碌太郎は答えをはぐらかしますが、その言葉をヒントに詩を書きます。

鏡子の見合い当日。鏡子に一方的な恋心を寄せる作曲家の夢月(岡本健一)の乱入によって、見合いは滅茶苦茶になってしまいます。怒った鏡子の父・久蔵(西村まさ彦)は、鏡子に向かって「とっとと出ていけ!俺の前からうせやがれ!」と言います。

完成した「パパママソング」を持って、スイートレコードへ出かける碌太郎。もう一度だけ夢月を頼ろうとする碌太郎でしたが、鏡子にフラれた夢月は意気消沈し、まったく使い物になりません。

碌太郎は仕方なく、春奴に「パパママソング」を10円で買い取ってもらい、そのお金で米を買いに行きます。碌太郎が米を手にして帰宅すると、家の前に行くあてのない鏡子が立っていました。

第4回「誕生!パパママソング」感想

回を追うごとにどんどん面白くなっていきますねー!
碌さんの恋の行方も気になるし、パパママソングの行方も気になります。
春奴が何か企んでいるみたいだったけど……。

そして、前回碌さんにフラれてしまったカオル嬢。
この気持ちが「恋」だと知った時の彼女は、とっても可愛かったです。
でも碌さんは鏡子さんと良い感じになりそうだし、どうなるんでしょう……。

碌さんと悦ちゃんはもちろんですが、まわりの人たちもみんな憎めなくて面白い。
とんでもないナルシスト勘違い男の夢月も、クスッと笑って見ていられます。
昭和初期のレトロ感、のんびりした雰囲気がいいですね。
見終わった後に、ほのぼのとした優しい気持ちが残るドラマです。


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