悦ちゃん最終回|大団円で爽快な結末

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どうも、夏蜜柑です。
NHKの土曜時代ドラマ「悦ちゃん」最終回(第8回)。

気持ちのいい大団円で、素敵な最終回でした!
悦ちゃんがかわいい。
鏡子さんが頼もしい。
碌さんがカッコイイ。
カオルさんと夢月は……?
みんな幸せになってよかったです^^

最終回「パパに贈るラブソング」ネタバレ

碌太郎(ユースケ・サンタマリア)は、姉・鶴代(峯村リエ)が仕組んだダンスパーティーでカオル(石田ニコル)と再会します。

カオルは碌太郎に出すぎた真似をしたことを謝り、碌太郎もきつい言い方をしたことを謝ります。そこへ、鏡子(門脇麦)と悦子(平尾菜々花)が現れ、パーティー会場は大混乱に。

碌太郎は、鶴代に追い返された鏡子と悦子を追いかけようとしますが、階段から転落して大怪我を負ってしまいます。

日下部家に運び込まれた碌太郎は、カオルの渾身的な看病を受けますが、鏡子と悦子のことが気懸かりでなりません。鶴代は、碌太郎に「悦子を預かっているから心配しなくていい」とウソをつき、鏡子のことは知らないとしらばっくれます。

鶴代から、碌太郎が行方知れずになったと知らされる鏡子と悦子。さらに鶴代は、鏡子に手切れ金を渡して身を引くように言いますが、鏡子は「私は、柳さんとも悦ちゃんとも離れるつもりはありません」と宣言します。

碌太郎の帰りを待つ鏡子と悦子のもとに、スイーツレコード専属作曲家の夢月(岡本健一)がやってきます。

夢月は、自分が作曲した「パパママソング」を、ラジオの生放送で悦子に歌わせ、日本のテンプルちゃんとして売りだそうとしていました。碌太郎が聞けば帰ってくるかもしれない、と考えた悦子は、歌うことを決意します。

ラジオで悦子の歌う「パパママソング」を聞いた碌太郎は、カオルに別れを告げて日下部家を後にし、ラジオ局に向かいます。

碌太郎は、ラジオ局の前で悦子と鏡子に迎えられ、鏡子に「俺はあなたのことが好きだ」と告白、プロポーズします。「はい」と頷く鏡子。

碌太郎と悦子、鏡子の3人は、一緒に碌太郎の先妻の墓参りに行きます。墓前で新しいママについて嬉しそうに報告する悦子。

柳家にはウメさん(大島蓉子)が戻ってきて、碌太郎と悦子、鏡子、それに久蔵(西村まさ彦)や藤子(堀内敬子)たちがテーブルを囲み、和やかに食事をしていました。

部屋の片隅には、碌太郎と鏡子、悦子の3人が写った結婚式の写真が飾ってあります。

最終回「パパに贈るラブソング」感想

これ以上ないくらい、気持ちのいい大団円の最終回でした!
悦ちゃんが今まで以上に可愛くて、魅力炸裂でした~^^

パパママソングが大ヒット、ではなくスマッシュヒットというオチもいいですよね。
碌さんはこれからもしみったれかもしれないけど、3人ならなんとかなるでしょう。
画面から幸せがあふれていて、見終わった後、すごく爽やかな気分になりました。

決意を固めた鏡子さんは、別人のように強くなってびっくりです。
悦ちゃんのお母さんになる!という、“母”としての覚悟もあったのかもね。
鶴代さんに立ち向かう場面、頼もしかったです。

カオルさんが健気で、少し可哀想だったけど、夢月とうまくいきそう?
ここだけ、ちょっと物足りなかったなぁー。
このカップルのスピンオフドラマ、作ってくれないかな?
絶対、面白いと思う!

登場人物の配役が、本当に素晴らしかったと思います。
みんな生き生きしていて、本当にどこかに存在しているかのよう。

あんなに癖の強い夢月も、強烈な個性をふりまきつつ、次第に物語を動かす重要な存在になっていったのが面白かった。
気障なのに、ぜんぜん嫌味じゃないところがスゴイ。
夢月役の岡本健一さんは、もしかしたら今後こういう感じの役が増えるかも(笑)

エンディングの「パパママソング」が、このドラマのすべてを表現している気がしますね。
やっぱりNHKは、時代物を撮るのがうまいなぁ~と思いました。

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